Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



あなたの心は
羽がついたように
大空を駆け巡る
大きな鷹のように
目を光らせる


あなたの心は
大きな水晶玉のように
光り輝く
何物も逃すことなく
映し出してしまう


あなたの心は
のをかける野獣のように
草原を駆け巡る
鋭いきばは戦うためだけでなく
敵を威嚇するためでもある


あなたの心は
私にはつかみきれい
一体どこにいるの
どんな姿をしてるの
何を考えているの


それでも私は
白い翼の鳥になって
あなたの後を追いかける
たとえ私が
あなたに食べられるとしても

アバター
2013/04/15 15:51
カールさんへ
ありがとうございます。
飛んで行ける翼が欲しい。
たとえ、たどりついてすぐ命を落としても。
愛情が純粋であったら・・・ですね。
アバター
2013/04/15 15:50
masa15さんへ
ありがとうございます。
そうですね。相手がどんな姿をしていようとも、
深い愛情で包み込めればいいですね。
アバター
2013/04/15 15:48
☆竜介さんへ
ありがとうございます。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
これからも言葉を連ねて行きたいと思います^^
アバター
2013/04/15 15:32
逢いたくなったら、
逢いに行ける自由が欲しい。
出来ることなら、鳥になって愛する人の元に
とんでいきたい。
アバター
2013/04/15 14:06
心を繋ぎ止められる物は・・・
深い愛情の持つ心でしかない・・・
そんな気がしますね
アバター
2013/04/15 11:16
いつもきれいな詩 ありがとう



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