映画『ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日’６４』
- カテゴリ：映画
- 2013/04/03 21:46:14
ストーリーは、吉岡秀隆扮する主人公の作家“茶川竜之介”が謎の新進作家“緑沼アキラ”に著作活動を脅かされるという内容。主人公は“冒険少年ブック”で“銀河少年ミノル”を連載していたが、“緑沼アキラ”の新作“ヴィールス”に人気を奪われていた。一方主人公の近所の“鈴木オート”では従業員“星野六子”に若手医師“菊池孝太郎”のロマンスが始まる。
微笑街８号
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ボクもALWAYSは全部観てます。
いつも特撮の凄さに驚かされます。
昭和、大好きです。新横浜近くのラーメン博物館も昭和的で好きです。
この『’６４』が一番好きかも。。
一番昭和らしい時代のｗ