珍しく
- カテゴリ:日記
- 2013/04/02 05:51:45
2時間寝て起きたら24時で・・・それからずっと寝れてなーーい。
5時間何をしていたか
まずホ・オポノポノをした。
ボクのホ・オポノポノ?をそのまま紹介します。
今日、あなたが許せない人は誰だろう?
自分?それとも誰?
出てきた名前はMくんだった。
Mくんは一緒に太極拳に通っている30年の付き合いのある友人だ。
その友人が営業を始めた。それも上司に言われて、この4月からだ。
今までは17時45分に終われていた仕事が・・・早くて19時20分になるそうだ。
ちなみに太極拳は19時30分から21時なのだ。
19時20分ではとても間に合いそうにない。「やめる」ことになるかもしれない。と、友人の口から聞いた言葉が悲しかった。悲しさを隠すために腹を立てていた。
ここでノートには次にように書いている。
友人の発言と営業の仕事はボクにはコントロールできない。
ボクがコントロールできることは何だろう?
この事件から受け取るギフトは何だろう?
友人がいなくても・・・ボクは太極拳を身体の健康と武術として身につけるためにやる決意をした。
ボクは友人がいることに依存していた。
それを諦める。それがコントロールできることだ。
フェンリル、許してください。と、ノートに書いている。
ウニヒピリだ。
フェンリル、ごめん。
フェンリル、愛しています
フェンリル、ありがとう、ありがとう、ありがとう
そう書いてみた。
ホ・オポノポノをやった後、自分の小説を読みなおした。
後半がとてもいい印象を受けた。
それから少しウトウトしながらゲームをした。
それからさらに・・・ある場所にコメントを残した。
そして今、ブログを書いている。
今日は出かけるところがあるのだ。
あい
深い人は、もう家族みたいに思いそばにいてほしい。。。
わたしは、さよならが苦手です。大体、涙がたくさんでて、でも涙と一緒に悲しみも
でてくのです笑リリルさんは、偉いね。自分を客観的にみれる。
依存は、してると感情がうごきますね。リリルさんのプログを見て、わたしも最近つらいことがあり
自分がその人達に、依存してたのがわかりました。
仲良くなり、わかってくれるだろうと。。そこをおぽのぽのしてこうとおもいます^^
ありがとう><リリルさん。わたしも、てばなします。
でも、どんなに嫌われても絆があれば残ると、信じてます^^感謝