銃規制を訴え
- カテゴリ:日記
- 2013/03/26 00:28:25
ビートルズのメンバーだったジョン・レ
ノンさんが凶弾に倒れた際かけていた血
まみれの眼鏡の写真を妻オノ・ヨーコさ
ん(80)が短文投稿サイト「ツイッタ
ー」に23日までに掲載アメリカ銃規制強
化に賛意を示した。 「愛する人の死は
心にぽっかり穴が開くような経験」30年近く
たった今も 息子のショーンも私も
彼が恋しい」と書き込み「一緒に平和な
米国を取り戻そう」と呼びかけ ジョン
さんの血が付着した眼鏡の写真も添えた
文章を投稿(。◡人◡。) 合掌
http://jp.reuters.com/article/jp_socialmedia/idJP2013032401000932 こ
ちらビートルズの「Yesterday」 初めて聞
いたのは広島原爆公園の前を車でまだま
だ子供でしたが、 このメロディの悲し
さが募りました。
http://www.youtube.com/watch?v=E29QtSG2pJs
本日405文字でした。
ホント大衝撃を与えた 事件でした><
彼が息を引き取ったとき、たまたま院内にはビートルズの曲が流れていたそうです・・・
もうあの(/ω\)ショックから30年も経つのですね><
時間ってつくづく早いですね@@
もう30年以上たつんですなあジョンがいなくなってから
ビートルズファンの人に色々質問されそうですね><
お名前変更どぞどぞ~ (ノ≧∇≦)ノ
ジョン・レノンにしていいでしょうか(´・ω・`)
ガンバってきてね~~ アメリカは銃は一般の人が持てるから、
まさかそんなもの目にすることなく、留学できたらいいのにね~~
危ない所は行っちゃだめだよ~~ 銃って使い方によって良いものにも
悪い物にもなるよね
>>NIKORU☆たんへ 核は目に見えないから余計怖いよね
いわゆる外国って文化が違うからね~~
外国怖いです…
護身用ならば 銃は役にたつかもしれませんが、
人殺しで使うなら 銃って本当に怖いです・・・。
私は、もしかしたら今度 英語の勉強の為にアメリカへ行くかもしれないんですが、
正直 少し怖いんですよね・・・。
なので、気を付けないと駄目ですね!!
正常な判断できない人が持つと凶器にもなるからね~~
>>もぇ^^♥*たんへ アメリカなんて 今更法規制しようとしてもすでに蔓延した
今までの所有者も隠し持てるからね~ 犯罪は当然ダメなんだけど、
それよりも考えが違うようなんですね 日本人とは・・・・・
本当は国民性なのでしょうね
そうおもわれませんか?? もし自分が怖かったら相手を殺してもいいなんて
すると怖かったで話がすみますからね~
おっしゃるようにみんなが正気で冷静な判断ができたら、いいと思いますが・・・・
>>さゆきたんへ 私にはビートルズ最初がイエスタデーで あのコード進行に
大ショックでした>< なんか他の曲とはちがって・・・・
イマジンいい曲ですが、なんかコード進行が難しくて・・・・・
>>annaたんへ ご丁寧に✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。
残念なことにビートルズはそのだいぶ前から 活動されてなくて・・・・・
もし活動されてたら、 どんな曲が出来たでしょうね~~
外国は悲惨な死に方がおおいですね(>_<)
ビートルズさん残念です(>_<)
泥棒とか、銃がないから怖くないって強盗とかが
多発するんじゃないかって…
銃を持ってるかもしれない、って思ったら、そう簡単に強盗はできないかなあと思います。泥棒の心は分かりませんが。
銃規制したとしても、銃は隠し持とうと思えば隠し持てますから…
意味あるのかなあ…って思う。
銃が発明されなければよかったのにな、とも思いますが、
それじゃあ獣(クマとか)や闘争中の犯罪者を警察官が殺す手段が減っちゃうし
それもそれで困りますよね…
複雑な感じ…
結局は人間全員が正気でいれば、いい世の中なんですよねぇ…
銃はとても怖いですねㆀ
アメリカではそんなことがったなんて、
とてもビックリしました,,,,,。
ごと 下に引っ張ってグチャグチャにして 「どうだ 綺麗に片付けただろう」って態度のように
思います。 それとおっしゃるように 銃を持ってたから、あったから助かった人も結構大勢
いるんでしょうね まだまだ 銃規制難しいように思います 本当は銃が必要じゃない社会に
なることが いいのでしょうが・・・・・
銃があったから、助かった人もいるでしょう。
規制は難しいでしょうね。
アメリカにはアメリカの事情があるでしょうから、
それを尊重するしかないかなぁ。。と思います。
私達日本人は銃になじみがなく、
銃・武器アレルギーなところがありますが、
アメリカ人はそうじゃないでしょうしね。
無い限り 通常ありませんが 父が散弾銃を持ってて 猟銃の免許合ったのですが、
何か事故や事件があるたびに最寄りの警官がその銃を確かめに来ていたので、
その担当地域の銃の保持者の所に調べて回ってたんでしょうね
今平和が有り難く貴重な世の中になってきた気がいたします。
胸をどんっと突かれたような衝撃がありました。
自分たちの安全は自分たちで守るという、開拓時代からの伝統なのでしょうが
あまりにも世の中に散らばってしまった多くの銃を規制するのは大変なことでしょう・・・
それでも、やっぱり銃のない世界が来ればいいのに、と思います。