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日々reco新聞


尖閣諸島で中国の味方をするのは日本人の敵

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0322&f=politics_0322_006.shtml

尖閣諸島問題への対応策、5つの非軍事的手段(2)=中国報道
日米両政府は尖閣諸島(中国名:釣魚島)を巡る有事に対応する共同作戦計画を夏までに策定する方針であることに対し、中国社会科学院学部委員で、マルクス主義研究院の程恩富院長はこのほど、「日米双方による詳細な計画づくりに注視しなければならない」と主張した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。

(5)日本各界の友好的な知名人が積極的な役割を発揮するよう支持する。ここ数カ月、中国側はすでにさまざまな活動を行っているが、今後さらにこの点に力を入れていく必要がある。

  日本各界の有識者は、中国が日本にとって極めて重要だと認識している。彼らの日本社会での活躍を通じて右傾化、軍拡化勢力を阻止、分裂させ、その声や力を弱めていく。(完結)(編集担当:米原裕子)

いま、尖閣諸島問題で中国よりの立場を表明する人は、
友好的な知名人であれば、中国と繋がっている人
中国から何かしらの見返りをうけている人、
日本人を自分の利益の為に売ってしまった人です。
・・・と結論せざるを得ないけれど、
このようなニュースを出して大丈夫ですか?
つまり、中国の国益を忠実に守ろうとする、日本人がいる、と。
心当たりはありますけど、中国側がここまで明かしてしまって
日本にいる中国側人物は針の筵でしょうね。





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