好きだった授業
- カテゴリ：学校
- 2013/03/14 23:03:30
国語…ですね。
小学校からずっと国語が好き。
漢文は興味はわかなかったのですが、古文は覚えるのは好きでした。
国語が好きな理由のひとつは、答えが文章のなかに隠されているから
漢字勉強以外はしなくて良いから楽だった…ということもあります。
課題文もお題を見てマスを埋めれば良いだけだから好きでした。
最後のマスでぴったり収まると気持ちが良いこと♪
中学では好きが高じて（？）教科準備の担当は国語係でした＾＾
しのみぃ
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私は社会…地理が苦手でした。
苦手意識があり（なぜでしょう）白地図は見るのも嫌いでした＾＾；
今でも地図は苦手です。。。
分からず、授業を受けてやっと点数を取っていたというのが正解ですね。特に高校生の時は。
今はもう販売されていないかもしれないですが、講談社α文庫という出版社があり、古文ちょっと嫌だ～という人にも
分かりやすく現代文にやくされているものもあり、それを読んでは楽しむことが時々あります。
今昔物語です。他に出ていたのは枕草子・平家物語・古事記なども出ていて、借りてきてでもと思いますが、
図書館が遠く、また近くの図書館にはおいていないものが多いため、地下鉄に乗って中央の方で予約をして取りに行くか、さらに電車に乗って、借りに行くかです。でも、行った先になければ、予約をしなければならないのですが、今は
中央部に、分家の図書館が出来たので、受け付けてもらえないかもしれないですね。時間の無駄になってしまいます
話が少々脱線してしまいましたが、私は、社会が好きでした。小学校の高学年頃から面白さを感じて、テストでも100点を取ったこともだいぶ影響しました。
中学の時も社会の先生が母に、成績がいい方ですねというふうにいったそうです。その方は教頭先生になって退職しました。
何かよく分からないのですが、高校になってからは、こんなこともありました。進学向けの課外授業があるのですが
文学史の所を1年生はまだ習っていなかったのです。
先生は1年生は、2年生の人の授業を聞いているように言われたのですが、途中でもしこの問題1年生で答えられる人がいたら、早めに帰してあげると言われ、もう外は暑いし、どうしてもピアノのレッスンとかに行かなければならないのでなあと思っていました。
分かったという私の声が先生に届き、答えてみれと言われ、作者を答えたのです。雨月物語とか春雨物語とか書いた作者です。
他の同級生にはびっくりされてしまうし、上級生は益々びっくりしてしまった人が多く、中学生の時に習ったことを覚えていたのに過ぎないのですが。高校になり益々それが増していき、亡き父もびっくりしたぐらいでした。
おかげさまで、社会系は4～5の評定がついているものが多く、それに続いては英語なんかも4～5でしたね。
でも、理数系はてこの原理のような高校になり物理と呼ばれるものは数学よりも苦手でした。
そうでしたかぁ＾＾
ですが、文章を書くのはお好きなようですね。
毎日、欠かさずjにあのような長文でブログを更新されるのは
容易ではないように思いますから♪
> どちらかというとなんだっけｗｗ
理数系の方が好きでしたか？
どちらかというとなんだっけｗｗ
歳を重ねて本当の意味でわかってくることってありますね。
最近、なんとなく…そういうことを「ふと」思うことが多くなりました。。。
「春はあけぼの・・」
と今読んでます。
こういうのを聞くと、古文とかやっていて良かったなぁ。
って思います。
清少納言の気持って今に通じる気がするなｗ
わかりますっ、そうそう…そんな感じでした。
平家物語などは暗記の課題で出されたりしていたようですが
残念ながら私達の国語の先生はそういったことはくれませんでした。
私が小学生だった頃、姉が（中学の）宿題で苦労しながら覚えいたのを
今でもよく記憶しています＾＾；
姉とは隣り合わせで学習机が置いてあったので、念仏のように
「祇園精舎の…」
と言っているのを聞いているうち、私のほうが先に覚えてしまい
姉に八つ当たりされましたっけ＾＾；
あーにゃさんは言わずと知れたぁ＾＾
国語は絶対に特異だと思っていました♪
天性の才能です…そう思います。
ですから何もしなくても大丈夫なんです＾＾ｖ
私はよく出る
「○文字以内で答えよ」
というような問題や書き抜きなどの求められている答えを
探し出すことが好きでしたね～♪
ですからドンピシャリのときは快感＾＾
ということで、国語が好きでした。
実は最初は作文は苦手でした＾＾；
小学４年生から卒業までお世話になった担任の先生が
月曜日の１時間目の学活の時間に、必ず作文を３枚以上
書かせる先生でした。
私は２枚まで書くのに精一杯で、いつも時間ぎりぎりか終わらずで
毎週のその時間がちょっと苦痛で…(-_-)
ですが回を重ねていくうちに段々と書くスピードや、書く内容（題名）が
あまり時間をかけずに頭に浮かぶようになりました。
自分なりに試行錯誤はしたと思うのですが、気が付いたら作文が苦にならなくなり
むしろ楽しいと思えるようになっていました＾＾
結構面白かったように思います。ほとんど忘れましたけど。
国語が得意だったというのが、よくわかります。
課題文を「お題を見てマスを埋めればよいだけ」と言えるのは
相当の実力だと思いますよ。
私はけっこう苦手でした。
出題者が期待する回答とずれることが多くて。f(^ー^;
私も国語は得意な方でしたが、
自分で何をどうしているから国語が得意なのか
自分でよくわからずにやっていました。
だから「好きな教科」には入らないんです。
私も、作文の時間は大好きでした！
自由題で何枚でも原稿用紙埋めたけれど、
生まれた子供たちは、二人とも作文苦手の算数派で、自分から生まれたのに不思議だなって
思います＾＾；
音楽ですかぁ＾＾
なんだかそういう雰囲気、感じます♪
あとは聞かないで下さい・・・・ｗｗｗ
でも、国語はわりと好きな方だったかな(σ≧▽≦)σ♪
漢字テストが毎回あったので必死で覚えてたのを記憶しています(≧ω≦)ｂ
お恥ずかしい限りです(^_^;)
て、照れます…照れますぅ。
国語以外は点が取れていなかった…すみません正直に書くとこういうことでした<m(__)m>
ポヨヨンちゃんの文章はとってもスピーディな印象で、ご本人を存じ上げませんが
いつもスタタタタ～と歩いてらっしゃる感じがします。
文章も同じ感じで…＾＾
しのみいさんのブログはとても流れがすっきりしていて、
意味が取りやすく、綺麗なお言葉で、温かくさにあふれています。
いつも、とてもお上手だなぁ、と感心しています。
ぜひあやかりたいものです。
理数系が得意な方は頭の回転が速そうで、賢い印象です＾＾
羨ましいです♪
私も文字がきれいな方、そして毛筆の上手な方は羨ましく思います。
私の筆で上手に書けたならなぁって＾＾；
私は日本人でありながら、日本語を知りません。（＞＜）
私は苦手でしたねぇ
数学は大の得意でしたが。。。
字の上手な人ってすごく賢く見えるんですよね
文の上手な人も
お褒めいただき
『＾＾；ﾃﾚﾃﾚ～♪嬉しいっ！』パソコンの前にて…今の私です＾＾
教科担当の生徒さんはいるようです。
授業の前に準備するものを確認しておくようです。
それから前日に宿題（予習）の確認などもするようです。
教科担任がうっかりすると、クラスの生徒さん達に迷惑をかける結果となるようです。
しのみぃさんのブログでの言葉の使い方や文の流れなど、とても好感の持てる
文章なんですよねぇ・・・。
しかし教科準備担当というものがあったとは・・・。
今の中学でもそういう係があるのでしょうかね・・・
勉強嫌いで一夜漬けしかしないような人でしたから
国語でしか良い点数が取れなかったのです＾＾；
もう少し勉強したら、ちょっとだけ人生違ってたかしら？
なんて…＾＾；
文章を読まないと答えが出ないので、私は逆に難しいんだけど、国語が得意な人がうらやましいわ(^_^)
理数系のほうが苦手でした＾＾；
でも一番好きになれなかったのは社会かもしれません。
白地図は小学生の時から苦手意識があったかも…＾＾；
国語、私も点数がとれるから好きだった…ということもありますね＾＾
あまり勉強をしなくても点が取れた教科（他の教科は…＾＾；）ですので。
こちらこそ！
ごめんなさい…お気を遣わせてしまいました、おばさんとしたことは(>_<)
いただいたアイテムは大切に使わせていただきますm(_ _)m
古文…そうですね。
「あやしゅうこそ ものぐるほしけれ」
なんて言葉にも興味をそそられましたっけ＾＾
「どんな気持ちだったか」
よくある問題ですね＾＾；
そして、必ず答えにたどりつけるからとも言ってました。
国語はその点、答えがひとつと決まってなく曖昧でと、そんな返答が多かった気がします。
うちは全部勉強は嫌いやったけど、点数をとりやすいので国語嫌いじゃなかったです＾＾；
なんて理由でしょ（笑；
ほんとに好きだったんですね、しのみぃさんは国語！
嬉しかったです(*^-^*)
私も国語すきです♪
古文は意味を考えるのが楽しいです…！(*'▽'*)
抜き出しなさい、は得意ですが
この時の●●はどんな気持ちだったか書きなさい、は苦手です(笑)
は～いっ、国語が歩いて来ましたよ～♪＾＾
しのみぃさんは国語って感じです＾＾