う〇こおばさんの恐怖
- カテゴリ:30代以上
- 2013/03/11 09:19:02
我が町でささやかれている都市伝説
その名も「う〇こおばさん」
以下は、わたしが母から聞いたお話です。
ある朝、通学途中の男の子が、公園脇の草むらで、でっかいう〇こを踏んでしまいました。
最初は犬のう〇こと思ったようですが、それは犬のものよりもはるかに大きく、丁寧に紙まで添えてあったそうです。
その日、そのこのクラスでは
「そのう〇こをしたのは何者か?」
という話題で盛り上がったそうです。
数日後、クラスメートのひとりがおばあさんの家に行くために、その公園の脇を通りかかりました。
ふと、車の窓から外を見ると、道ばたの草むらにひとりのおばさんがしゃがみ込んでいるのが見えました。
おばさんは携帯をとりだして、なにやらごそごそとやっているようでした。
「う〇この写真を撮ってるんだ!」
少年はそう直感しました。
「う〇こをして、その写真を撮ってるんだ。う〇こおばさんだ!」
そう叫びました。
それを聞いたおばあさん。
実は、う〇こおばさんに心当たりがありました。
それを確かめるために、近所に住む幼なじみのもとへと向かいました。
その幼なじみというのが、わたしの母です。
もうおわかりですね。
そう!
わたしが「う〇こおばさん」です!
あのね~、ぼく。
お姉さんは、お花の写真を撮ってただけなのよ~。
第一、昼間っから外でう〇こなんてするわけないでしょ。
「じゃあ、夜にするんだ」
殴るぞっ!
(#^.^#)
オチ爆笑ですwwwww
・・・で、真相は?
え?つまり~~ゆちゃまは…夜に草むらで…う○ちを、してるって事?w
え?違う?あぁ~写真を、撮って~集めてるだけかぁ~w
って…これも違う?
…………
…もう1回~読み直しまぁ~~す^^
爆笑wwwwww
まさかのオチでしたww
広場から失礼しました♡