震災から2年・・①
- カテゴリ:日記
- 2013/03/09 16:25:44
東日本大震災から2年になります。
当時のニコタブログをコピペします。
2011年3年13日のです。
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=137266&aid=25320012
>地震すごかった・・
毎日ログインしている あたしができなかったのは2日間
停電だったからです・・
あたしは本籍・秋田だけど いまは岩手・盛岡にいます。
11日地震あった時は ニコタで友訪問 していたのね。
そこに地震・・もう この世の終わりかと思いました・・
部屋にまだ置いてあるアナログTVは倒れてくるし いろんなものが落ちてくるの;;
ノートPCを置いていた 大きな机は大丈夫だったけど
そばのルータの電源切れて みていたTVまっくら・・停電・・
まずバッテリーモードになったPCきって 落ち着こうと思ったけど
余震が もう5分間隔で それもすさまじいのよ・・
でも 考えたのは 自分や母より にゃんの小夏姉さんのこと・・
気力ふりしぼり 近所スーパーへ。
そこは非常電源で まだやってたので 猫砂・猫缶と
あと 乾電池とか 買い込みました。。
みんな パンとかカップめん とか 買いまくり・・
うちのアパートは 停電・水ちょろちょろ・ガスは出る
だったけど・・たまたま住んでいる場所がいいだけで
市内でも 電気・水・ガスでないとこいっぱいあるらしい・・
youtubeなどで津波映像をその後みました。
まずは すべての犠牲になられた方に
アーメン です。
ニュースをみて驚きました
2年たっても復興しきれてないのがとても残念です(´・ω・`)
何年たっても忘れてはならないですよね。
小桃ちゃんが元気でいてくれてありがとう
明日で震災から2年。私はその時部活をしていて先生から東北で大地震があったと聞かされ、
家に帰りニュースをつけると震災の大きさが分かりました。
津波による被害がどれほどの命を奪ったのかと考えるとぞっとします。
私達は忘れたら駄目ですね、決して。
時代の流れ、日々新しいニュースが飛び交う中ですが、決して忘れてはいけないですね。
ウチはその時、
ちょうど外から2階の教室に帰るところで、
階段にいました。。
めっちゃ揺れてて
急いで上って教室についたら、
友達がウチの机の下に隠れてたので
ウチは椅子の下に隠れました
泣いてる子もいました。。
地震って怖いですね。。
地震の時、近くに先生がいたからまだ良かったのですが本当に怖かったです。
電気は一週間くらい復旧しなかったですね・・・
あの日のことは一生忘れられないですよね
私も住んでます・・・。
でもあの日はとてもとても忘れられません。
実は私も動画で見たのですが・・・、助けたくなって・・・。泣きそうになりました
私の学校はキリスト学校なので、朝礼でお祈りをします。
外で下校してる時に石川では震度2程度の地震があったそうですが何も気づきませんでした。
それで家に帰ってから地震があったと知りました。
今中学でもエコキャップ運動というのをしていて、
ペットボトルのキャップを集めてワクチンに変えるということをしています。
私もできるだけ協力しました。
ほんとにあの日は誰にとっても忘れられない日ですよね。
停電だったので 電源必要なスートーブは使えず寒かったですね・・
なので 猫の小夏と抱き合い暖をとっていました。
津波のあった沿岸部の方からしたら
私の経験など屁みたいなものでしょうけどね。
茨城県の下のほうに住んでいます。
家がひび割れて、おばあちゃんのうちはかわらが落ちてしまいました。
学校にいたのですが、すごい揺れでニュージーランドの地震よりすごかったので
友達と一緒に「死ぬ時は一緒だよ」と声を掛け合っていました。
余震がすごくて、迎えにきてもらいました。
体育館にいったら、卒業式の準備があったのですがその椅子にたくさんの砂がかかっていました。
それに、帰るのはふつう4時に出て5時ぐらいだったのに、地震は2時にあったのに帰ったのは5時半でした。
家に帰ったら、津波の映像があり震えました。
家の様子を聞くとタンスが倒れてしまいタンスの近くに弟がいてもうすぐで下敷きになってしまっていたとのことでした。
学校は2週間ぐらい休みになりました。
今は地震恐怖症で地震があるといつも外に飛び出してしまいます・・・
時が経つのは早いですが、
復興は全然進んでないみたいです><
早く復興しますように。。。
私は当時学校で大掃除中でした^^;
震災から2年なんですね。当時のことは、今も鮮明に覚えていらっしゃるかと思います。
私は石川県にて、テレビで見ていることしかできませんでした。
自分にできることを考えても、募金くらいで、そんな自分がちっぽけで、何もできないことが悔しかったです。
今もほとんど変わらないことが多いのですが、だからこそ、仕事を通して、たくさんの人に喜んでもらえたり、辛いことを忘れtもらえるよう、精いっぱい頑張りたいなと思ってます。