世界に在りて、君は何を想うのか
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/07/28 21:23:41
どんなに求めても、求め得ぬもの・・・。
どんなに望んでも、望み得ぬもの・・・。
狂おしいまでの渇きが、
叶わぬ願いこそが、
それこそが、持てし者への憎悪のルーツ
否
それこそが。持てし者への愛のルーツか・・・。
そして究極。
憎しみの究極に、愛の究極に
共に潜むは、殺意・・・。
隙なき、完全な殺意は感情を凌駕して・・・。
冷徹な意思となる。この意思は天意なのだろうか?
人は、神に似せて造られた創造物だというのならば、
2つの心、いずれが宿っているのだろう?神の意思には・・・。
愛か、憎悪か?
そして今・・・私は、貴女の心が知りたい。
憎しみが憎悪になるとき、苦しみからは解放されるのかもしれません。
憎悪になるまえに、まだ人の心があるうちに立ち止まらせるために苦しみが伴うのでしょうか?
愛あるうちは、鬼畜ではなく人間的であるのでしょう。
憎しみに変わった時に 待っているのは 苦しみです;;
変わったのではなく
憎しみの中に 愛が残っているから
苦しいのかもしれません・・・
どれだけ、涙を流せば、貴女になれるだろうか?
悲しみを多く背負ったから今の優しさなんですね~。2回目でしたか、ビックリw
なので、意外とあっさりしています^^
6つ目2回目^^
クリア
そんな人はきっと現れますよ。
運命というものは待ち構えて前から捕まえることは出来ないそうです。
後ろから抱きかかえて捕まえるのですが、とても素早く逃げてしまうので
チャンスとみたら多少強引にでも、捕まえてしまうことをオススメします。
「運命の輪」が重なっている人を見逃さない事・・・
しっかり見ておかないと・・・
がんばりますね。
好きな人それは・・・うー(いやこのネタはもういいか・・・)
大きすぎる心の傷は、人を臆病にしてしまう・・・。すごくわかります。
でもそこまで、重く考えることはないと思いますよ。
結局、その人とは運命の輪は重なっていなかった。それだけのことです。
大切なのは、本当に、運命の輪が重なっている人を見逃さないことです。
今の彼氏を、そう感じるなら迷うことはナイと思いますよ。
そしていつか、うーちゃんにステキな彼が出来るように祈っています。
愛の究極・・・それはよくよく考えたら怖いものかもしれないですね。
好きな人を束縛し独占する。お互いに愛を誓った同士、それが究極までいったら
どちらかの気持ちが相手から離れたとき、愛から、ものすごいパワーの憎悪に変わるでしょうね。
そもそも永遠の愛ってあるのかな・・・
まだまだ独身なので一生この人と・・・ とか考えられないです。
結婚願望はありますが。
愛とか恋って、素敵ですが★のめり込むと、その愛も憎悪に変わると思います。
昔、大好きすぎる恋愛をしていた事があり、終わりなんてないと思ってた。完全にのめり込んでいました。
彼が居なくなって、私も始めはすごい憎悪でしたが、あまりにも大きな穴が開いてしまい
ご飯ものどを通らず、生きてるのが、嫌になったことがあります。
今、現在はトラウマがあり、考えながらお付き合いしているので、、恋愛体質ですが、少々怖がりになっていますね。
恋人が出来ても、心のどこかで「いつ彼がいなくなっても・・・仕方ない。」という覚悟ができていて、
前みたいに、めっちゃ好きでも、どこかかやっぱり冷めています。
想い人それは・・・砂ちゃんです!(本日3回目)
そもそも、最後の1行、自分のことなら、「私」という言い回しは用いずに「僕は」となると想いますよ。
砂ちゃんは、とても素直な人なのかもしれませんね。
清濁併せ呑むのが人間であるという考えはなかなか思っていても、上手く口に出すことは難しいと思います。
正、負の感情を上手くコントロールできればそれほど問題はないんですけどね。
気になる人それは・・・ikaさんです(本日2回目)
さてそれは置いておきまして
憎悪の究極の目的が相手の死を望むことは判るけど
愛の究極もそうであるというのがわからないというのは極、当然です
僕でも、そこまでの感情は、想像できるだけで、理解は出来ませんよ。
愛が深まるということは、相手への拘束を少なからず強めていくという側面があるとおもいます。
付き合っているという状況から、結婚へということはお互いの拘束が強くなったといえるかと思います。
では、この拘束が、究極まで進んだ場合、どうなるのか?
それはもう命の拘束になると思います。
まあここまで行くには、それこそ病的な思い込み、狂気にも似た感情ゆえだと思いますけど・・・。
ikaさんには、そんな感情が起こらないよう、幸せにいて欲しいものです。
それは、李桜さんです(1回目)
それはさておき、ニコットには魅力的な人が多いですからね。
愛憎は表裏一体といいますがそれも当然。
ルーツも行き先も実は一緒なのですから、ふとした拍子でどちらに転ぶか判らない
不安定なものだと思いますよ。
何故、神が愛憎を創ったのか・・・ もともと神が完全なものじゃないからだと思っています。
ありがとうございます。優しいのですね。
拙い文章を素敵といってくれる、貴女の方が、素敵ですよ。
どなたか想い人さんがおられるのでしょうか???
負の感情は愛情や情があるからこそ暴走しないモノなのだと、
そして、憎悪と愛情があるからこその人間!だと私は思うのデス
・・・心とは深く難しいものデスね
それにしても、愛するが故に殺意が芽生えるというのは
私にはまったく分からない感情です。
恭介さんはわかりますか?
それにしても詩人ですね……!
お好きな方でもいらっしゃいますか?
愛と憎しみは紙一重だと聞きます。
愛しさも度を過ぎると憎しみに変わると言いますし、バランスをとるのが大事ですよね。
神はすべての人に平等とだと聞きますが、ではなぜ愛と憎悪を作ったんでしょうね。