Nicotto Town



チキチキボーンが届きました。

画像

玄関のドアノブにチキチキボーン(日ハム)がビニールの袋に入ってました。

好きな量だけレンジで戻して食べれて残りは冷凍庫で取っておける様です。

一度に8本小さいので食べました。

お腹が少々驚いたのが(→o←)ゞ痛いですぅ。


★写真は一応ひな祭りなので御簾からでてきました。
『春たてば消ゆる氷の 残りなく 君が心はわれにとけなむ(古今集542)』




◎さて、話は変わって中国の「癌の村」の事。
2011年の何かの告発記事に載ってましたが、
その時の古くから指摘されていましたが、
捨て置かれていたようです。

今回も探しました。

中国ガン村の惨状 あるボランティア女性の報告


【大紀元日本8月6日】マレーシア在住の中国系女性・唐米豌さんは2002年からの7年間、中国のガン村で患者を支援するボランティア活動を続けてきた。2009年、彼女がガン村の惨状をまとめた文章を発表して以来、中国政府のブラックリストに載せられて、入国禁止となった。唐さんは、「この7年間、私は命の尊さを真に理解できた。そして、自分は以前どれほど贅沢だったか、どれほど浪費していたかを思い知らされた」という。

 以下は彼女が明らかにした内容の概略である。

中国には200か所以上のガン村が存在するといわれている。私は広東省の医療チームに同行して、河南省の30か所のガン村を訪れていた。これらは皆外国人が立ち入り禁止の地域であり、一部の村の入り口には柵が設けられており、村に入っても勝手に質問したりしてはならない。むろん写真撮影は絶対禁止。ただ、中国人の顔を持つ私は真相を知ることができた。

 中国の農村部を歩き回って7年間、私が最も驚いたのは、極貧村でもなければ、江西省での地震でもなく、ガン村の現状である。


http://www.epochtimes.jp/jp/2011/08/html/d63430.html
                      』


◎日本のマスコミがどれだけ日本国民の敵であるかと言う事。

中国から飛来した黄砂から放射線物質セシウム検出、韓国が警戒感

韓国国会教育科学技術委員長のビョン・ジェイル民主党議員は20日、中国から飛来した黄砂から、核分裂によって生成される放射性物質セシウム(Cs-137)を検出したことを明らかにした。複数の韓国メディアが伝えた。

  ビョン議員は、同国の原子力安全技術院の資料をもとに過去10年間(1998年―2010年)のデータを分析したところ、毎年黄砂が集中的に発生する2月から4月にかけて、地表のほこりや大気中の浮遊物から放射性セシウムを検出した。
http://blogs.yahoo.co.jp/tensijr/23099585.html
                              』


『がん村』放置は必然、圧殺する中国の環境司法
中国政府の環境保護部が『がん村(癌症村)』の大量存在を公式に認めました。建前は日本と同じ公害無過失責任追及の国なのに、どうして放置されたままか――環境司法が裁判の場まで持ち込ませず封じ込めています。日本の科学研究費で中国人研究者が実施した研究
「中国環境司法の現状に関する考察~裁判文書を中心に~」が2006年全国環境統計公報から推定した、環境公害紛争に対する行政と司法の圧殺ぶりは凄まじ過ぎます。環境紛争数61万6122件に対して行政手続受付済の事案数9万1616件で、司法手続受付済の事案数は何と「2418件」にすぎません。255分の1です。

http://blogos.com/article/57103/
             』

◎私は過去に何度も其れを訴えて弾圧を受けた状態を
書いた所を探したのですが、見つかりませんでした。

影に民族問題が潜んでいました。
主にウィグル地区だったと読んだ当時の記憶でありました。
彼らの訴えは民族闘争にも取られられかねないし、中国の隠すべき部分だったのです。

そこには中国の一部の富を独占してひたすら裕福になる人と、捨てられた侵略された地区の人達が居たのです。
その人たちがどんな状態にあっていても、中国政府は表に当然の様に出すどころか、弾圧をし続けたのです。

これでも、イスラム教徒の人達にあなた達が何故中国を敵としないのか?その思想信条に欺瞞を感じます。

ずっと長い事、やっている事、主張している事に、どうして中国がイスラム教徒にやっている民族浄化も含めてのこの物凄い弾圧を不問にしているのか、長い事理解ができませんでした。

今も不思議でしょうがないです。

アバター
2013/03/03 11:20
ⅹⅹナミⅹⅹ 様


日本の地方新聞で扱っていますが、テレビ朝日はどうしたかと言うと。

『金沢市内で黄砂から放射性物質を検出 未だ続く中国核実験の長い影
石川県で発行されている「北国新聞」によれば、今年の春、1980年代の中国の核実験からのものだと思われるセシウムが微量ですが、見つかったそうです。

http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-3b87.html
                        』


『池上彰氏に中国発「放射能飛散」を語らせなかったテレビ朝日が「中国配慮の報道規制」を否定せず 


テレビ朝日が三月二十三日夜に生放送した「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」で福島第一原発事故の問題が取り上げられ、二人のゲストの専門家が放射線に関する説明を行ったところで、司会者の池上彰氏が「中国が地上で行われた核実験の影響で日本にも放射能の被害があったという話題があったのではないか」といった内容の発言を行ったそうだ。

中略
そして渡邊氏はそれと同時に、少し驚いたそうだ。なぜなら多くのマスコミは中国への気兼ねから、こうした「話題」を取り上げたがらないはずだからだ。ところが池上氏ははっきり「中国」と名指しして、こうした発言を行ったのである。

だが、案の定である。

この池上氏の発言を受け、まさにゲストが返答しようとしたところ、番組スタッフがスタジオ内を慌てて動く姿が画面に映ったそうだ。何か出演者に相図を送っている様子だったという。かくしてゲストは口を噤み、池上氏も「中国」を「地上で核実験を行った国」と言い換えた。そしてその直後にCMが入り、CM終了後は、話題が別のものに切り換えられたというのである。

そこで渡邊氏はただちにテレビ朝日に電話をかけ、応対に出たこの番組の「広報担当」に対し、「中国ないし中国大使館に配慮した自主規制なのか」と問い質した。

すると相手は「あなたがそう思われるならば、そういうこともある」と、自主規制を否定しなかった。事実上認めたといってもいい。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1460.html
               』
アバター
2013/03/03 10:27
これはこれは・・・・やはり黄砂も・・・そうだろうとは思って居たんです。
ん~・・・私のブログでもこの事をちょっと書いた方が良さそうな内容ですね。
流石です。
黄砂の件・・・どうぞ書かせて下さいね(*´∇`*)



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