注：これは今朝見た夢の内容です。

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昔から知り合いの編集者と打ち合わせ。
どうやら今回、人名事典を作ることとなったらしい。

ヒ「ページ数は？」
編「千ページは行かないと思いますよ」

前回作られた見本があったので、ぺらぺらめくりながら話をする。
モノクロの印刷で、大きさはA4ぐらい。表紙もモノクロ。
（デザインのフォーマットは今でもハッキリ覚えているなぁ）
タイトルには『○○出版〜文化事業』というサブタイトルが。
そーいえば出版社の人が「人名事典作らないと」っていってたなぁ…。
本の背の部分に『閲覧書籍さ〜』みたいシールが貼ってあって、
どうやら出版社から借りてきているようだ。
（「あーこれは終わったら返却しないとな」などと考える…）

編「今回は僕編集しないんで、ヒロさんがやっていいですよ。
　　あと、編集印税も付ける交渉もした方がいいんじゃない？」
ヒ「フォーマットは僕が作るんですか？」
編「それはヒロさんも知ってる、大御所デザイナーに頼みました」
ヒ「あ〜○○さんですか。でしょーねぇ、このフォーマット作れるのは」
編「前にも同じような本を作ったことあるらしいんで」
ヒ「なるほどー」

しかしこれを作るのには何人必要だ？
そもそも文章を先行させるか、デザインを先行させるか？
文章を先行させると、ページ数が確定しないなぁ…。
いっそのこと、1ページ何人入れるか決めてしまうか？
ページ数はある程度上下しても大丈夫なのかな？
初めに文章を流し込みやすいように書いてもらわんとなぁ…。
それにはベースをちゃんと作っておかないと…。


…そして考えながら目を覚ます。あ〜リアルな夢だったなぁー。
数年見るのはこんな夢ばかり。〆切前には、寝ながらその仕事してるし（汗）
だから寝てても疲れが取れんのだよなー＞＜；