世界の中心で・・・
- カテゴリ:日記
- 2013/02/18 23:33:52
遅ればせながらCS放送でドラマ「世界の中心で、愛を叫ぶ」を見た。
五話まとめて一挙放送。さすがに疲れる。
最終回のエンディングで「現在なら治るかもしれない」とあった。
今なら骨髄バンクがあるので移植すれば治ったかもしれないと
いうのだ。
そうかもしれないし、そうでもないかもしれない。
今日で56歳になった私。
骨髄バンクに登録していたが、これまで一度も提供していない。
そしてドナーの年齢制限が55歳。お役ごめんとなった。
まだまだ元気なのだが、歳をとったことを嫌でも思い知らせれた。
でも、まだ献血は可能。
よりいっそう健康に留意して「血、すわしたろか」ってね(笑)
ありがとうございます(^.^)
確かに骨髄採の写真を見せられたときは、ひるみました。
献血とは、どえらい違い。
>実習で骨髄採取の様子を見てからこれだけは、できないなって
出来ることをやろうという気持ちが大切ですね。「これなら出来る」の
積み重ねって大事だと思います。
世界の中心で愛を叫ぶは、本で読みました~
骨髄バンク登録していたのですね、すごいことです。
私は、実習で骨髄採取の様子を見てからこれだけは、できないなって
思って、臓器提供は、すべてOKにしています。
ただ、いい状態かどうかはわかりませんけどね。。。