Nicotto Town



み~っけた♪

だからァ~、中国政府側は日本側にはそうしておきたかった訳よねぇ。

わかるよ~、これまでの中国を見てきているんだからァ。

で、朝日は其の中国の意向どうりの記事を書いたんだァ。

中国政府の機関紙の朝日だもんねぇ。


「中国軍未熟でレーダー挑発か(要するに日本国民にはこうとって欲しいんだよね)
ロックオン挑発に安倍官邸の「勝算」

「開戦の危機」──長らく平和を享受してきた日本で、ついにそんな言葉が現実味を帯びる日が来てしまった。東シナ海で起きた中国海軍の艦船による海上自衛隊へのレーダー照射は、明らかにこれまでの一線を越えた挑発行為。今や一触即発の「危険水域」に突入した日中関係を、安倍政権はどう乗り切るのか──。

 海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」が1月30日、東シナ海で中国海軍のフリゲート艦から火器管制レーダーを照射された。2月5日、この衝撃的な“軍事機密”の公表に踏み切った安倍政権が、まずは国際世論の後押しを得て、有利にことを進めている。

 自民党本部で翌6日に行われた党外交・国防合同部会はある種、高揚した雰囲気に包まれていた。

 出席した議員らは、口々に強硬論を唱えた。

「中国とはこれまでにこういう事案がずっと発生しており、一度踏み込んだアクションを行わなければならない」

 舌鋒が鋭くなる背景には、“日本優勢”という現在のムードがあるようだ。日本側の公表後、中国は沈黙し、パネッタ米国防長官は中国に強く自制を要請。中国側は7日になって在中国日本大使館に「事案の内容は事実に合致していない」と反論したというが、問題を国際世論にアピールするという日本政府の狙いは、ほぼ達せられたと言っていい。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20130213-01/1.htm
                     」

でもさぁあ、習近平がさんざん軍に行って、レーダーを照射せよと言ってだよ。

その事は軍の機関紙にも、党の機関紙にも載って居て、
それを兵士の未熟にされちゃ~、兵士は可哀想だけどね。

要は日本国民は兵士の未熟だととって、
まだ平和ボケのままでいろということなのねぇ。

其の通りに取るのは「カンボジアの虐殺はなくて、ポルポト軍はアジア的優しさで
対応している」と朝日新聞か書いたのをまだ信じろと言う事なんだよ。

実際は大虐殺が在ったでしょう。

それをアメリカが共産主義を悪く思わせるプロパガンダだと言って
アメ公の言う事をしんじるのかと言う様な事を書いてくる奴とおんなじね。

★実際はそうじゃないから、「日本とアメリカ、大規模な共同軍事演習を検討 」したのね。
それを民主党政権は中止させたのよ。


でね「演習中止でアメリカを怒らせ、中国を喜ばせる日本」となったわけ。

つまり民主党は中国の言いなり政権だったのは解るね。

で、現実は必要だから軍事演習をしなければならなかったわけ。

つまり、習近平が何度も軍を訪れて「戦争の準備をせよ」と言っただけでなく、
攻撃機の基地を沿岸部に作り直して現実的な実践に移しているわけよ。


で、何で、そうなのかと言うとマジに中国は何かを起こすので
南シナ海、東シナ海各国は警戒しているわけ。

で、その中でもしかして尖閣諸島を今の自衛隊法の内に取られる可能性があるわけよ。

だからそれを知らされて居るから日米同盟強化と自衛隊法を改正をものすごく
急ぐ必要があるわけ。

或いは米軍との間が上手くいっていないフィリピンは国際社会に訴えたわけ。

フィリピンは米軍を出した経緯があるわけ。

だから国連を頼る意志を示したの。

中国海軍(漁船じゃないよ)もう、尖閣諸島の周りに来ているわけ。

更に日本の領海を横行して、日本の反応を何度も見ているわけ。

米軍の行動もね。

それ以外にも南シナ海も中国海軍がかなり行動をしているわけ。

何で今、要するにそんな緊迫している状態になっているかと言うと

まず、習近平に変わった時に保守軍関係の人が重要なポストに
予想に反してついたのね。

其れは中国民の期待をしていた人もがっかりしたけどね。

それと同時に私はこんな軍の重鎮が取り囲んだ中でどうやって

習近平は彼らのトップにつくのかなぁ?と首をかしげた。

要はヘタをすると軍の重鎮達が軍を掌握した
国に一件なりかねない。

一件なりかねないと言うのは
そうではない軍とは違う胡錦涛を含めた上層部が
想像を絶する資本主義的金の世界を掌握しているからである。

もちろん世界を股にかけたマフィアもテロを動かす影の集団も含めてである。

そしてそれらの金の資本主義的世界は例えば軍事産業(武器を売る商売)
例えば覚せい剤を闇取引するマフィアの闇産業。
表立った株を操作する会社。
レアメタルを含めた表の商売。
更に流通機関の産業。
そして官僚機構。

これらの膨大な組織を胡錦涛と旧胡錦涛の取り巻き。司法機関も含めて
彼らが牛耳っている。

それに対抗する言う事を聞かない軍ががんばって存在感をこれだけ
出したのだと人事に唖然とした。

で、習近平は自己をアピールして何としても軍を掌握させるとしたら
成果を出さなければならない。

で、日本の自衛隊法も含めた世界の非常識な馬鹿ぶりが
狙い目で、しかも金を貢がせる奴隷にするのにしやすい国に見えたりしたら

大変な事になると思わない?

或いはアメリカと上手く行かないフィリピンとか。

或いは北朝鮮とか、或いは韓国。


それだけでなく、ロシアもアメリカも資源を売りたい国になった分け。

そしてヨーロッパはアフリカを取り戻しにかかっている。

だから、間抜けな対応をすると日本は危ないというんですよ。

間抜けな国を軍を使うことで押さえつける事によって
彼は軍の重鎮たちよりも優位にたとうとしているわけ。

所が、竹島で解る様に一旦取られたら本気で戦争を起こして
取り返すということだよ。

ロシアがそう言ったでしょう。

そう言う事だと言う事を日本は知るべきだとね。

話あいで領土など帰ってくるわけがないんですよ。

竹島の本気で取り返すのなら戦闘行為は必須うなのですよ。

尖閣諸島を取られて其れができますか?

まずは取られないようにしないと。

で、沖縄も実は簡単に米軍がいなくなれば取れると思っているのですよ。

もちろん虐殺も民族浄化もチベットやモンゴルの様に協力者の元で
最初は行われるが、最後に彼らも虐殺されるのですけどね。




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