男性が「バレンタインチョコ以外でほしいもの」
- カテゴリ:日記
- 2013/02/10 08:16:11
■物より思い出!!
「普段よりちょっといいお店に食べに行ったり、一緒に温泉旅行に行ったり、2人で楽しめる『企画』がほしい」(32歳/通信)
「いつもは自分がデートコースやプランを決めているので、彼女がサプライズで手配をしてくれていたりすると感激」(27歳/広告)
プレゼントに物をもらうよりも、楽しい時間を過ごしたいという人が多数。お店や宿泊先の予約など普段男性に任せがちな部分を手配しておくと、「この日のためにいろいろ考えてくれたんだな」と感激してくれるようです!
■定番のファッション小物
「ネクタイや靴下は、いくつあってもいいのでうれしい。ホワイトデーのお返しの額にもあまり困らないのも助かる」(26歳/教育関係)
「小物を贈ってもらった際、好きなデザインだと『趣味が合うんだ』とうれしくなる」(23歳/不動産)
ネクタイ、カフス、靴下などのビジネスマンの必需品は、やはり王道のプレゼント。まだ付き合っていない本命の彼へ渡しても、重くなりすぎないという点もポイントです。
■迷ったときのワイン・お酒!
「自分が前から探していた銘柄のワインをもらい、うれしかった」(26歳/放送)
「『一緒に飲もうよ』と言い、家に誘う口実になるのがいい(笑)」(31歳/IT)
実は甘いものは苦手……という男性にも喜んでもらえるのが、お酒のプレゼント。珍しい海外ビールや、ラベルデザインがかわいいワインなど、相手の好みや雰囲気に合わせて選びましょう。
■女子度アピールのカード
「社 内のちょっと気になる子からもらったチョコ。手書きのきれいな文字で、『いつもありがとう。またご飯いきたいです』と添えられたミニカードがついていた。 中身は義理チョコと同じだったけれど、たぶんカードつきは自分だけ。もしかして本命? と、かなりドキドキしました」(28歳/メーカー)
交際前の関係での高額なプレゼントは押しつけがましくもなってしまうもの。そんなときにはシンプルに、カードで気持ちと女子力をプラスするのも策のひとつ。「義理なの? 本命なの?」という曖昧なボーダーラインが逆に彼の気持ちを揺さぶるかもしれません。
また、中には男性が思わずNGと思ってしまうプレゼントも。
■NG率が高い手作り系
「手編みのマフラーやセーターは実用度が低いので困る。別れてしまったあとは捨てづらいし……」(25歳/商社)
「ホールケーキをもらったことがある。全部食べ切れなかったら悲しい顔をされた」(30歳/金融)
気持ちがもっとも伝わりそうと思う反面、リスキーなのが「手作り系」のプレゼント。手編みや料理に自信のある女子なら別ですが、「手作りしたい!」という気持ちが暴走しているだけにならないように注意が必要です。
自分に当てはめて考えたら手編み、手作りは結構迷惑ですよね。
by ケーキ w
で、旅行先で食後にチョコケーキをたべるとかねw
りょうかいっ
(なんやそれ)w
人妻酒売り隠れてみだれて w
それどころか、今じゃ 旦那がチョコケーキを焼いたりしてる
へんに器用な旦那だと 不器用な嫁は凹むわね
結婚する前は よくお酒あげてました♪
職場が百貨店の酒売り場だったんで^^
手作りセーターたち・・・今頃、どうなっているんだろう><
持っていられてるのも、怖いかもil|li & il|li