Nicotto Town


メージャン


バレンタインムードを盛り上げる映画。。。


う~ん何だろ?
『プライドと偏見』とかどうかな?
昔のイギリス文学だけど少女マンガのようなお話なのですよ。

始めは嫌なヤツ~!って思ってた人がいてその人と敵対してる人の方を良いなと思ってる。
(嫌なヤツは誰から見ても嫌なヤツで敵対してる人は誰が見ても好青年で嫌なヤツに虐げられてるけど希望を持っていて明るい良い人。)
その嫌なヤツから告白させて冗談じゃないと振った後に色々判明して嫌なヤツだと思っていた人が実は良い人だし、その敵対していた人(良い人だと思ってた人)はとんでもない悪い人間だと分かったりして最後はハッピーエンドなお話。

・・・色々はしょり過ぎてて全然分かりませんね^^;


私はイギリスドラマ版が好きだけど一般的には映画版が人気らしい。
ドラマ版はダーシーさん(始め嫌な人)が素敵なんですよ。
リジーも昔の絵画的で良いと私は思うのですが「太い」「おばさんっぽい」っと不評のよう。
昔の美人さんはぽっちゃり系だから仕方ないと思うんだけどな。
映画版はほっそりさんがやってます。

アバター
2014/11/14 15:55
> 魚子 さま
こんなに古いブログにコメント頂いてありがとうございます!
イギリスドラマ版が好きな人に初めて会いました~
ダーシーの飛び込みシーンは本当に素敵ですよね。
私が好きなシーンはペンバリーでダーシーとリジーが鉢合わせした時です。
一生懸命努力して話してるダーシーが可愛いし、それを驚きながらも嬉しそうに見ているリジーは最高に綺麗♪

他の作品ではノーサンガーアビーも大好きです。
映画化してないのかなぁ。。。

説得はまだ読んだ事ないんですよね。
映画あるのか~探してみようっ!
アバター
2014/11/12 19:30
こんにちは^^ ブログ広場でおみかけして訪問しました。
わたしもイギリステレビドラマ版がすきでDVDも持っています^^
ダーシーが湖に飛び込むシーンにキュンキュン❤

リジーちゃんも、わたしはすごく好きなんですが
日本では不評みたいですねA^^;

オースティンでは「説得」もすきです♪
(映画は「待ち焦がれて」というタイトルです。)




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