Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


ライオン」


きょう あなたのと同じ車を見たえの
ライオンマークのついたパールホワイトの車
懐かし懐さがうかんだ
あなたがお気に色な車
そっと大事に洗ってた


いろんなところに行った
潮の匂いのする画海岸線
車を置いて散策する丘
夜明けを待つ深夜のカフェ
いつも行き先はミステリーだった


何も話さなくても二人でいることが楽しかった
ちょっぴり話す日常の事
ぽつりと言うあなたの返事
そんなドライブをいくつ数えたか
手を握っていれば幸せだった


ライオンのぬいぐるみを
欲しいとい言ったけど
これはだめさ
この車のお守りだから


いつもぽつりとしか話さない
あなたが言ったいつもぽつりとしか話さない
彼が言った。
だからこれは過去形の話
もう長い時間がたった

#日記広場:小説/詩

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2013/02/04 10:52
トニーさんへ
トニーさんも素敵なおのいでがあるんですね~。
素敵なワンシーンですね。
そんな恋がしたい…理想が現実になったようでえね
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2013/02/04 10:49
初恋初恋はめろんぱんさんへ
そうですね~
私も起きtに利のカフェに行ったら
あらら、パスタ屋さんにかわってました。
年月矢のごとし・・・・ですねw
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2013/02/04 10:42
たけしんんへ
あのね~
そういうはなしじゃないのよww
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2013/02/03 23:44
トニーも学生時代に彼女を乗せて深夜に車で京都から日本海まで飛ばしました。

二人で夜明けの海を見てまた京都まで戻りました。

車のカーステレオからは浜田省吾のラストショーが流れていました。

青春の思い出ですねえ・・ ヾ(゜ェ゜*)ンダンダ
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2013/02/02 13:31
こんにちは

あるものを見たり聞いたりして、それに関連した人や物を思い出すことはよくありますね。
それが嬉しくもあり、悲しいこともあります。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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2013/02/02 10:20
ハイエナのほうが強いかも、、、、



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