「ミトコンドリアエンジン」を働かせる食生活
- カテゴリ:日記
- 2013/02/02 00:22:49
人間がエネルギーを生成するエンジンには〈解糖エンジン〉と〈ミトコンドリアエンジン〉の2つがあり、前者は糖分を燃料とし、後者は酸素をエネル ギーとする。50歳までは解糖エンジンが主役だが、それを過ぎるとミトコンドリアが主役となるので、若い頃と同じように炭水化物を取ると老化を加速してし まうのだ。さらに、解糖エンジンを働かせていくと活性酸素が活発となり、がん・糖尿病・心筋梗塞・脳卒中等の成人病のリスクも高まる。 で は何を食べればよいのか。活性酸素の働きを抑えるネギやニンニクなど〈フィトケミカル〉を豊富に含んだ野菜、腸内細菌を活性化する海藻やゴボウなど水溶性 の食物繊維、ミネラルの豊富な水――白米・パン・うどんがご法度とは厳しい
便秘に黒パン
(おまじないかよっ)w
アルコールが2倍かにゃ w
ゴボウも水溶性だったんだぁ
便秘にならないようにちゃんと気をつかてま~す
たべてたべてエネルギー w
食生活を見直さないと(^^;;