トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン2
- カテゴリ:映画
- 2013/01/29 22:23:54
今年3作目の映画館観賞
ステファニー・メイヤー原作のティーン小説トワイライト・サガの映画化5作目。
最終章「ブレイキング・ドーン」の後編。
タイトルが長くて入りきませんでした。「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2」
ようやく望みを叶えカレン一族の一員となったベラでしたが、幸せな日々は長く続くことなく、
ベラとエドワードの娘レネズミは、誤解から全てのヴァンパイアを滅ぼす“不滅の子”であると判断され、
ヴァンパイア最古の一族ヴォルトゥーリの長アロは、“不滅の子”をカレン一族ごと抹殺しようと・・・
とても楽しかったです。
2008年の1作め公開から5年越しで結末を迎え、感慨深いです。
映像向けにした派手なアレンジも入りましたが、概ね原作通りの帰着点です。
ティーン層を中心にした原作ファンのための映画というスタンスは、最後まで崩れませんでした。
最初は、原作の補足的に映画を観ていましたが、最後は入れ替わりました。
あくまで原作ありきということには変わりませんが、映画の方が好きです。
★★★★【The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2】2012アメリカ
そういえば プロメテウス 観ましたか
観たくなりましたね。
DVD売ってたら 買ってみますね
第9地区 でしたっけね 観ましたか これは 久しぶりに 興奮しましたね
やはり映画は脚本かなと思った作品でしたね どういう結末にするんだ なるんだって 興奮しました(^_^)
難しいですね
でも 映画って 見方によって 人それぞれですからね
だから面白いと思うし だから お話したいですね(^_^)
全編、大味なCGで通してしまったところも気に入っています。
>ユンファーさま 自分の趣向と合わないのに観てしまった人は失敗かなという映画ですね。
せっかくなので、最低作品賞取れるといいなーと思っているのですが、強敵ぞろいで~^^
今年のラガー賞は 最多ノミネートですね 映画ってだから面白いですね。
それぞれが それぞれの気持ちで 楽しく 感銘受ければ それが 映画の見方の一つですね。
たくさん観て たくさんコメントよろしくね。
映画の感想読むの楽しみです(^_^)
ベラが、大概顔色悪かったですが最後に血色良くなりました^^