iPadの充電ができない
- カテゴリ：日記
- 2013/01/27 19:44:49
一昨日の夜、寝る前にiPadを使っていて、バッテリー残量15％になったので、
枕もとのコンセントに、充電器をセットして寝ました。
朝起きてiPadを見ると、バッテリー残量15％のままでした。
充電器の差込みが悪かったのかもと、差し込み直したのですが、
昼過ぎても、充電されません。
バッテリー寿命のせいなのか、それとも本体を初期化すればいいのか、
ともかく、そのまま丸一日かけて充電してみましたが、充電されません。
昨夜、寝ようとして、自分の吐く白い息をみて、ようやく、寒さのせい？ということに思い至り、
充電器に繋いだiPadを布団に入れて、いっしょに寝たら、朝にはバッテリー残量100％でした。
氷点下が続く時は、暖房がない部屋に置きっぱなしで、iPadの充電はできないようです。
そういえば、一昨日の夜もですが、最近、iPadの調子が悪いことが何度かあって、
考えてみればそれも氷点下の日で、部屋が寒くてiPadが冷え切っていたせいのようです。
初代iPad引退かと焦りましたが、まだまだ現役です。
iPadの温度環境：
iPadが最適に動作する温度範囲は、0℃～35℃です。
室温（22℃）に近い温度での保管が理想的です。
冬は、機械も動きが鈍くなる・・・
でも、他のことをしようとしたら、たぶん、落ちていそうですね。
＞もげおサマ 技術的なことは分かりませんが、私も非動作保管は低温の方がよさそうな気が。
22℃は、すぐに使用できる保管温度っていうことかなと思います。急に温めるのもよくないらしいし。
でもやっぱり、長期保管する時は電池を空にして、低温で置いておくのが良いと思います。
初代iPadはオヤジが使っています。
私は持ってないけど持っている人がスノボに行ったら
スノボ中電源が落ちてしまったそうです
その人曰く「ｉphoneは寒いと冬眠しちゃうね」だって＾＾