「ＢＰ元運転手、襲撃直前に偵察活動…人質事件

アルジェリア東部イナメナスの天然ガス関連施設襲撃で、イスラム武装勢力の内通者だった英石油大手ＢＰのアルジェリア人元運転手が、１６日未明の襲撃直前に施設周辺で偵察活動をしていたと地元紙アッシュルーク（電子版）が２４日伝えた。

　拘束された武装勢力の一人が警察に証言したという。元運転手は、砂漠の地形に詳しいイナメナス出身のガイドとエジプト人の３人で施設まで近づいて状況を確認。エジプト人がリビア側にいる仲間に衛星電話で「首尾は計画通り」と伝えたのを合図に、グループが施設に向けて出発したという。

http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20130125-01239/1.htm

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おかしいとは思わないのか？

フランスがマリに軍事介入したのはいつだ？

『】2013年1月12日10時35分朝日新聞デジタル

フランスのオランド大統領は１１日夜、無政府状態に陥っている西アフリカ・マリに軍事介入したと発表した。記者会見したファビウス仏外相によると、マリ暫定政府の要請に応える形で北部地域を支配するイスラム武装勢力に空爆を加え、南下をくい止めたとしている。マリはフランスの旧植民地。

http://www.asahi.com/international/update/0112/TKY201301120029.html
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★じゃ、この運転手がPBに潜り込んでいたのは何時か？

だから最初から可笑しいと思う。

これは最初からこのプラントの資源を狙っていて

出来上げるのを待っていたんじゃ無いの？

そしていつもの中国のやり方でアルジェリアを混乱させて

資源を略奪するやり方を取ろうとしているんじゃないの？

アルジェリアをまた内戦状態にして、両方に武器を売って

プラントの資源をアルジェリアから武器代として取ろうとしているんじゃないの？

内通者の行動を見ていると話が噛み合わないでしょう。

犯人がカナダとつながっていて密輸とすれば

普通に頭に浮かぶのは中国マフィア絡みね。

可笑しな事件だと思うよね。

『
「内通者が事前準備」＝ノルウェー外相－アルジェリア人質事件

ＡＦＰ通信が報じたインタビュー内容によると、外相は「テロリストたちには内部で時間をかけて基礎的な準備をする連中がいた。彼らは（襲撃に使用するための）道具を施設内に事前に配置するなどした」と述べた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013012401047
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まず、これまでの海外で横行しているカナダ経由の密輸は
中国マフィアが絡んでいる事。
『ウィキから

2007年はカナダからの密輸が急増した。カナダからの密輸が急増した原因について日本とカナダの捜査当局などは、カナダを仕出地とする大量密輸入事件の逮捕者がいずれの事件でも中国人だったことや、2004年以降、中国で覚醒剤原料の流通監視とともに密造工場の摘発も強化されたことなどから、中国国内の密造拠点を失った香港系犯罪組織が、1997年の香港返還を機にカナダへ移住した組織のメンバーと連携して、カナダルートでの密輸ビジネスに乗り出したためと推測している
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日本編
『★カナダ麻薬組織（韓国系）の運搬責任者の韓国人留学生が韓国人を使って日本に覚醒剤密輸

ウェブハード業社引っ越しで勤務中の金某さん(37)は職員だった Aさん(23 女)を通じて中国にいるチェ某さんから去年 12月から今年 2月まで

★オランダから博多港へ重機に隠し覚醒剤密輸
今回は国際的な組織による、中国経由の密輸とされている。この件の捜査はまだ、中国、カナダ、オーストラリアで継続

★2004年6月、カナダ国籍の男と覚せい剤25キロを成田空港に持ち込んだ女性逮捕。 ... 2008年4月、千葉県警がインターネットで募集した運び屋に中国から覚せい剤などを運ばせていた密輸組織を摘発し、運び屋1

上げればきりが無いが、中国マフィアがカナダに拠点を移し、
アフリカからの材料の密輸を含めて国際的に動き回っていると言う事。


多くの国はアフリカ、中国、カナダの繋がりは知っていた。

更に中国がスーダンのダルフールを始め、内戦を起こして、海外投資で資源開発が出来る様になった国の資源を政府側に格安で武器を売ることによって資源を略奪に近い形で
取る行為をやっている。

それに対して欧米諸国がそろそろブチギレて来た。

アルジェリアは多くの犠牲を払って内戦を乗り越えて
今の安定を築いて海外投資を入れる事に成功した。

だが、それを中国が狙って準備をしていたのだろう。