フランスの病院w
- カテゴリ:その他
- 2013/01/22 21:12:17
主人の盲腸の手術が、無事終わり、昨日退院しました。
病気の時に、側にいてあげられないことを、とても苦にしていましたが、
主人は自宅にもどってほっとしたらしく、病院の面白かったことを話してくれました。
「手術が終わった日の夕食に、ステーキがでたんだぞ~!おかゆじゃないのかよと
思ったけれど、硬い筋の入ったガジガジ噛み切るステーキなんだw」
「胃の手術じゃないから、体力つけてねってことかしら?それにしても日本じゃ考えられないね」
「夜中の2時に、看護師が検温や容態のチェックをしにくるんだけれど、
廊下を大きな笑い声がして、バ~ンとドアが開き、何だ?とびっくりしたら、
サバ?サバ?サバ~~~~ッ?(元気?)って大声で入ってくるんだ。」
私は想像して大笑いww
「隣の部屋のおばあさんなんて、食べ物を受け付けなくて、胃の中の物を無くなっても
もどしているのに、そこにも同じ様子で、サバ?サバ?サバ~?だぞww。
俺の隣のベッドで寝ていた奴は、俺早く退院しよ~っとと笑ってたw」
「手術した夜にバーンと起こされたら、敵わないわねww」
「うん。あと、日本は病欠は7~8割の給料になるけれど、フランスでは
医者の診断書があれば、100%給料が出るんだ。医者が何日休みたい?と聞くから
こういう場合フランス人は何日休むの?と聞いたら、今日は月曜だから
今週いっぱいかなと言うから、じゃあ俺は、明日まで。と言ったら医者が驚いて聞いたよ」
「えっ?そんなに早く会社に行くのか?」
「だって俺はジャポネだもんと言ったら、医者はげらげら笑ってたよww」
とにかく今忙しくて、休めないんだとか・・。手術跡はまだ痛むと思うので、
無理しないで欲しいなと思いました。
みなさん、ご心配をおかけしました。
励ましをありがとうございました。
ここちゃん、お久ぶりです。
受験合格おめでとうございます。
美術工芸学科って、グラフィックデザイナーになったりするために
入るところかな?
九州新幹線の内部は、インテリアコーディネーターが考えたんじゃなくて
グラッフィックデザイナーが考えたんだと聞きました。
落ち着いた感じでとても素敵です。
ここちゃんが活躍する日を楽しみにしています。
サファイアさんは、年末2回もお腹に関する病気で、大変だったんですよね。
盲腸は、早い段階だと、薬で散らすことが可能ですよね。
私も小学校の頃、確かそうしてもらいました。
でも主人は、何日も痛いのを堪えていたみたいで、
かなり腫れていたんだと思います。2日前にようやくお腹が少しずつ凹んできたから
腫れていたんだろうな~と、しみじみ言っていました。
サファイアさんはお腹痛い時に、サバ~ッヽ(^。^)ノと入ってくる看護師さんはどうですか?ww
私なら、元気じゃないし・・・挨拶する元気ないよ~と、とりあえずお愛想笑いだけ返しちゃうかもですww
声は元気なんですけれどね・・・今一番忙しい時で
会社休めないし、それにかぶって、もうすぐ日本に出張があるので
その準備もあるし・・・ご飯たべてるかしら?と術後の栄養が心配です。
barryちゃんにも、心配して頂いて、ありがとうございました。
食に妥協なしwwwwwww今日従姉と会ってステーキの話をしたら
めちゃ驚いていました。 そんなの術後に食べたら、炎症起こさないの?
よく食べられたね・・・とすご~く心配そうな顏をしてから
あっ、そっか!私は腹膜炎だったから、盲腸とは違うんだと
しきりに一人で納得していましたww
病院にいる間は、ちゃんとご飯食べられるけれど
マンションの部屋に戻ると、栄養のあるもの食べていないだろうな~と
カップラーメンとか・・インスタントラーメンとか・・パスタとか・・レトルトだとか・・・ちょっと心配になりました。
主人のことを心配して下さって、ありがとうございます。
火曜日はまだお腹の中が、痛いと言って、会社を休みました。
でも、次の日からは、ちゃんと出勤したみたいです。
それにしても、日本とフランスでは病院の食事から
検診?まで、まるで常識が違うんだなぁ~と
改めて思いました。 病気にはなりたくないけれど
もしお世話になるなら、やっぱり言葉が正確に伝わる日本がいいなと思いました。
無事、受験合格できました( *^◡^*)ノ
憧れの美術工芸学科*
それから、イン率上がります✮*,これからも仲良くしてね!!
すてぷっしゅ⋈.ヽ(‥`♡qp)
でも術後の様子も順調なようで良かったですね。
私も年末盲腸で運ばれましたが、怖がりなので薬でチラしてもらいました;;
却って入院長引いちゃったけど。
フランスの病院はにぎやか?ww
看護師さん元気すぎです~。
ご主人、ゆっくり休んでしっかり治して元気になるといいですね。
あまり無理なさらないようにお大事にしてください^^
退院おめでとうです^^
暫くは笑うと腹筋痛いので、
あまり笑わせたらダメですよw
Lilyさんも一安心ですね。
仕事が待ってくれない状態もわかるので
そこが心配ですね><
どうぞ、一日も早く、ご主人さまが完治しますように。
フランスの病院、スゴイですねw
夜中にバーン!で「サバ~」はちょっと大変そうです^^;
病気とかってとかく暗い気持ちになりやすいから
明るくしようっていう看護師さんのエールなんでしょうか。
タダ単に看護師さん本人が暗いのイヤだっていう可能性もありますがww
実はまだ結構痛むみたいで、今日会社を休んだとか・・・。
でも、そうしてくれて良かったと思います。
無理して、悪くなったら困りますもん。
心配してくださってありがとうございました。
携帯で話すと、電話代がかかるのですが
今回ばかりは割り切って
沢山おしゃべりして、安心させてあげたいなと思います。
すぐ会社に行かれたんですね。
日本の習慣って結構辛いですよね。。。
もっとゆっくりお休みできればよかったですね。。。
でも、ご主人にとって一番の薬はリリィさんの応援だと
思いますp(^(エ)^q=p^(エ)^)q ガンバッ♪
これからも沢山電話でお話して励まして下さい・・・・あっ
私がでしゃばらなくてもそうしていらっしゃいますね((^┰^))ゞ テヘヘ
リリィさんもひと安心ですね。
きっと北フランスとか、パリの病院はこんな感じではないと思いますww
何せ元々性格が明るい人の住む地域、南フランスの病院ですからww
それにしても、ステーキは、聞いて驚きましたww
日本ではお粥ですが、欧米ではオートミールくらいが出ても
不思議じゃない気がしますよねww
夜中の2時に検温っていうのも、驚きですよね。
日本なら朝8時くらいに、周ってきますもの。
所変われば・・・ですねwwmacaronさんも、無事回復されて何よりです。
寒いので、まだまだ気を抜かず、お互い健康管理に気をつけましょうね(^_-)-☆
アリス3さんも、手術をしたことがあるのですね。
今はお臍と脇腹に、管をいれて行う手術なので
ずっと昔の切る手術よりは、身体に負担がかからないとはいいますが
それでも、痛かったでしょうね。
主人も初めてお腹を切ったけれど、やっぱり痛むなと話していました。
健康の素晴らしさって、普段当たり前と思っている時には分からないんですよね。
ずっと健康でいたいなと思いました。
医療先進国なので、手術は大丈夫だったようです。
お医者様は大丈夫でも、下っ端には、やっぱりランクが色々あるみたいですねww
手術時に麻酔をして、鼻に詰め物をし、酸素を送り込む為
気管に管を入れたそうですが、主人が覚えているのは
息ができず、目茶目茶苦しくなって、口の中の菅を思いっきり噛んだら
みんなが慌てふためいて、”No Air!No Air!"と叫んで菅を引き抜いたとか・・・
夢だと思っていたけれど、退院しても喉が痛く、血痰が出るとかで、きっとあの時
無理やり管を喉に入れて傷ついたんだろうと話していました。
確かに天井見て寝てるだけって、退屈ですよね。
私も2週間、動くこともできず、天井と本だけ見て
病室で過ごしたことがありますが、本当に退屈でしたし、
寝返り打ちたくて、辛かったです。
でもね、その後がさらに大変。
何と筋肉が衰えて、歩くことが普通にできず
歩く練習しましたもん。健康って有難いですよね。
主人は、どちらかと言うと、草食系か魚好きでです。
お肉も煮込むとか、炒めるとかだったら食べますが、
ステーキとか、焼肉など、ただ焼いただけは大嫌いなんですww
なのに、よりにもよって、術後にステーキが出るなんてw
苦行の日だったことでしょうww
医師などは、ちゃんとした人だったらしいのですが、
どこの国でも、下っ端は出来る人から、
上記のような人まで色々いるみたいですねw
しかし、3回も大声で、サバって言わなくたってw
小学生じゃあるまいしと主人は笑っていましたww
多分パリとか北フランスなら、
もう少し、エレガントな方が多いかもしれませんねww
痛い思いをされたのでしょうね。
無事回復されて何よりです。
でも、病院では、まさか手術後に、
ステーキが出たりしなかったでしょう?ww
旦那様、盲腸で入院されていたんですね。
でもお元気そうで良かったです。
それにしてもフランスの病院ってなんだかすごいですねw
私も昔、盲腸で入院しましたが手術の終わった日は食事は何も出ませんでした。
なのにその日にステーキって!すごいですね。びっくりしました^^
おまけに夜中の2時に検温や容態のチェックをしに来るのにもびっくりです!
普通は患者さん、寝てる時間ですよね^^;
でも旦那様、忙しくて休めないなんて大変ですね。
病み上がりですし無理されないで欲しいですね。お大事にして下さい♪
旦那さま、お元気そうでよかったです。フランスの病院も明るくて気は滅入らないような感じはします。
私も盲腸の手術で入院したことがあるのですが、退院した日に階段をかけあがる人をみて、健康ってすばらしいなって思いました。
術後は体力が落ちていると思いますので、無理なさらないでくださいね☆
手術の腕も低そう。。。
手術の当日に、自力で歩いて病室を移動させられたのと
手術の3日後に退院してそのまま車で出勤して仕事したのを覚えています。
交差点とか、止まる寸前までスピードを落とさないと内蔵が引っ張られるようでキツかったです。
そして翌週には、仕事で走るハメになって、これもキツかったですね。
ちなみに、私がさっさと退院した理由は、仕事が忙しいからではなく、病院が暇で耐えられなかったからw
盲腸の手術なら、何かをぶつけたりしなければ、日常生活は全く問題ないでしょう。
ただ、手術で体力が落ちていると思うので、沢山食べて沢山寝るのが良いでしょうね。
病み上がりなのだから、どんなに忙しくても、仕事は無理しすぎないようお伝えして欲しいです。
でも、くれぐれも無理はなさらないように^^
海外の病院の笑い話はあちらこちらでよく聞きます^^
フランスは初めて聞いたけど、楽しい所だね(人事だからw)
草食の人にはちゃんと草を与えてくれるのか心配www
という印象があったのですが、けっこう楽しそうなお国柄のよう
ですね。それとも特別な病院、特別な看護師さんだったのかな^^。
まあ、同じフランスでも地域によっても人情も様々でしょうからね。
不幸中の幸いと言うべきか、何となく明るい入院生活で良かった
ですね^^。
2年のとき・・・・