そっと そっと
- カテゴリ:30代以上
- 2013/01/16 23:19:01
想い出の中
楽しかった恋の足跡をたどって見ても
最後の場面の 最後の言葉が
悲しそうな顔で こっちを見てる
一度は選んだ人だから・・・
想いをよせた人だから・・・
そっと そっと 眠らせて
哀しみを癒すための時間なら
きっと 無駄な時間じゃないょ
少しずつ 少しずつ 目を覚ましていく
恋を覚えたタマゴたち
そっと そっと 呼んで見て
想い出の中
楽しかった恋の足跡をたどって見ても
最後の場面の 最後の言葉が
悲しそうな顔で こっちを見てる
一度は選んだ人だから・・・
想いをよせた人だから・・・
そっと そっと 眠らせて
哀しみを癒すための時間なら
きっと 無駄な時間じゃないょ
少しずつ 少しずつ 目を覚ましていく
恋を覚えたタマゴたち
そっと そっと 呼んで見て
ここまで私のブログでコメントするのもさけ美さんぐらいでし、熱いコメありがとう。
そんな甘えた関係はなりたたないのかもね。
しかし、「懐かしむ」というこの大切な生き方が、全くなんの接点もなくても、今の
自分の生活には、とっても大きく力をもらってるんだよね。。
大好きすぎたからさ。。
あと、まだ 学生だったしさ・・。次の大人へのステップ法もお互い分からず、1980年
初頭の『女の側がイニシアチブを取る』のが、今後の女性参画の一貫だ!とばかりに、
大切な恋愛をすら、もっと顧みること亡く、失ってしまったでしたがや・・。
お互いさまなのだ。そう思うことで、今も隣県隣市に居てて遠いいとはいえない彼の
家庭の幸せをね、マジ!!、願ってる日々なのさ^^
・・ついブラしゃん相手に、面倒くさいことまでほっとしちゃって、記しすぎたかもね。
すまんです。ごめんちゃい!
(21/1000文字)
さけ美
2013/01/19 03:36
・・くどいけど^^
ずっと一緒すぎた人だった。大学卒業後2年は離れた。
その後わたしは先に結婚。出産・×1を 周囲情報からふらっと現れてくれてた。
我が家の実家家族全員と仲よしだったしね^^
支えようとしてくれていた気持ちは有り難かった。
しかし、2年の間に彼は別の女性と。彼女は早くに父上を亡くされてて、なんというか
彼女のお母さんからも頼られていたらしい。
2人とも、葛藤があった。。
「でも もう 遅すぎたんだよ・・」という電話の声は、お互いにぐちゃぐちゃだった。
彼も結婚。気を撮り直し、新たな関係を模索。比較的居住地がずっと近いので
わたしが仕事で娘の保育園迎えに間に合わない時、彼がいってくれたりね・・。
とっても ウチの娘の遊び相手になってたヮ(くどいくらいで 娘の印象は「歯並びが
悪かったし ちょっとこわかったよ」だってさ^^お顔はめっちゃかっこいいんさ^^)。
そのうち彼に長女誕生。1〜2歳児の頃、我が家にも連れて遊びにきた。娘ともよく遊び。
ひとなつっこい子でね。わたしのお手てに頬乗っけてお昼寝しちゃった。
とってもとってもかわいかったさ、その姿。。 いじらしすぎて 未だに思い出すと涙が出るかな^^
でも。そこまで!だよね。
まもなく男児が生まれたらし。そこからは、何故か連絡もとれなかった。
ただ、ウチの父の仮通夜には すっとんできてくれたっけ..17年前か・・。
二度と会わない。彼がすっとんできてくれた時に、覚悟しました。お互いの生活があるのだから。
20代の恋愛は、タマゴ族だったのかもね・・。
お互いに、自分はまだタマゴなんだという認識さえ謙虚にもてていれば、大事なつながりに対し、
妙に卒業時のお別れノリやらを意識する必要がなかったんだよな。♪『22才の別れ』世代さ。
けちらせるような、タマゴとしてのド根性があればよかったんだ・・。
すまん。。
この彼のコトだけは、どうしても なんの整理も付かないや。二度と会わないでいる手段しか
頼れず。(でも 学生時代関連で 噂はどうしても耳に届いてしまう・・)
一緒に第文具や素潜りをいっぱいした。多分 それしかしてなかった^^
わたしの耳は貝の耳 に なりきるしかない。。 海の響きを懐かしむ。
「懐かしむ」という、
思い思いのLOVE。
覚えておきたいのはそんなことじゃないのに;;
新しい物が増えれば・・薄れていくものでし。
ビョョョョヨヨヨヨヨヨーーーーーーン。
何度も恋しよう。
悲しくても楽しくても・・みんな想い出。
いいんだけどねー^_^;
春のうららのーーー。
呼んでるん~。
は〜るよ恋 はや〜〜く恋♪
ねぇ? どうゆうもんだろ? こんな場合は。。
年月は流れた。封じ込めた想いは そのままで持続してる。。
このまま、このまま。。
まだずっといつも夢に登場するし その目覚めは苦しいけど、
[恋]に、それしか選択の余地がなかったとするしかない のならば、
もう、なにも目覚めてほしくないよな・・。
でもね・・。最近また しょっちゅう夢に登場しやがる・・・・・