路面は所々凍結状態
- カテゴリ:日記
- 2013/01/15 11:16:10
6時50分頃に娘を送りながら出社していった主人。
なので、今日は息子をスクールバス乗り場まで送って行きました。
いつもなら30分で着くところを、50分かけて到着。
バスは予定の時間を1時間オーバーしてバス乗り場に到着。
学校へ着くのは10時を過ぎるとのこと。
秋の様々な大会が行われていた時期にもバスが度々遅れて到着することがあり
息子は学校を遅れて到着したことで、先生から怒られたと思ったことが
未だにトラウマになっているのか、2階の教室まで大急ぎで移動しなければ
ならないことなど、一連のことが心配なのか…。
ナーバスになってバスの座席でうなだれ、私が手を振ってもそっぽを向く始末。
スクールバスが遅れても遅刻にならないことは先生に確認済で、息子にも
再三伝えたのですが、安心できないようで見ていて気の毒でした。
しかし経験を重ねて「スクールバスが遅れても大丈夫だった」ということを
体験から学んでもらうしかない。
でも…その辺りを息子に携わる先生方がどの程度上手にやってくれるか
そこがとっても重要なんです…。
それがうまくいかないと、息子の心配度はますます膨れ上がっていってしまいます。
今の担任の女の先生は、割と事務的な感じの口調で話をすることがあるからか
息子は「注意をされた」「怒られた」と感じてしまうことがあるようです。
スクールバスが遅れたので大急ぎで教室に駆けつけた時、本人が焦っている
精神状態で聞いたからなのか「先生に怒られた」と思い込んでしまったようで
同じような状況になるとその時の思いがフラッシュバックするのか、
心配な気持ちから
「大丈夫」という方向に気持ちを切り替えることがなかなか出来ないように見えましす。
今日も心配な気持ちを払しょくできないまま、スクールバスへ搭乗して行きました。
今頃、どうしているかなと、ちょっと心配です。。。
たぶん先生は普通にはなされているのだと思うのですが^^
目鼻立ちが落ち着いて感じのつくりで…、芸能人で言うと
アンパンマンの声をされている方…戸田恵子さんでしたっけ???
すっとした一重の目のためか、印象がクールな感じです^^;
ですが、息子の理解はそれほど悪くないという印象です。
肢体不自由児の特別支援学校の為、自閉症関係の知識に富んだ
先生はほとんどいないそうです。
ただ、担任の先生は一昨年、知的な障害児が多く通う特別支援学校から
移動されていらっしゃったので、比較的自閉症についても知識がありそうです。
話し方って難しいですね、自分では何とも思っていなくても
受け取る側でいろいろな感じ方がありますからね。
ありがとうございます
。
息子への対応について、自分自身のやっていることが本当にこれで良いのか
正しい方向なのか…悩むこともあります。
ですからそのようにおっしゃっていただけると、嬉しいです^^
私、昔から心配性なんです^^;
自分に自信がないから余計そうなるのでしょ…ね、たぶん。
「心配の先取りをしない」と言われて数年、息子よりも私の方があまり進歩がないかも(+_+)
だめですね…心配し過ぎないように気を付けます^^;
お金を管理してためてあげるのも愛情かもしれませんが、そうやって着物を大事に娘さんにたくす姿も愛情です。
感動しました。
運転も気をつけてくださいね、凍結してたらすべりやすいだろうし。
先生や周りの人の対応でずいぶんと本人の気持ちも変わると、うちは思うのです。
先生はどんだけ理解して、考えて態度を選んでくれるかですなぁ。
その場の状況で大丈夫だと、自分が思う事が大事やろから。
言葉で説明されるだけでは、確かに気持ちの自信には繋がりません。
体験し感じてしまった気持ちの方が勝ってしまって、自分だけでそれをぬぐいさることは難しいです。
また、言葉だけでは信用度がない。
ただの言葉と、実際に体験し感じた事では、やはり体験して感じた感情の方が大きいかと思います。
まして、母上はその場にいたわけでもないだろうし、怒られたと感じたのは先生に対してだしなぁ。
でもそれでも、大丈夫だといってくれる人が、いるといないでは、これまた不安度は違うと思うのです。
すいません、完全に私個人の意見になりますが、ですから大丈夫だよと何度でも言ってあげてください。
無駄にはなりはしないです、根本的解決にならないにしても、効果はあります。
いつかそのとらうまがなくなるまで、大丈夫だよと何度でも言い続けてあげてほしいです。
そんでもって、あまり心配しすぎてしのみぃさんが疲れませんように!
今も主人と話をしていたんですが…。
私がいくら言葉で説明しても、自分で「大丈夫だった…^^」を
経験していくなかでしか、安心できないこともあるのだと思います。
自分ならどうかと考えると、人から「大丈夫」と言われて多少は
安心するものの、最後はやはり自分の体験から本当の意味での
「大丈夫」を得られるだろうなと思うので…。
歯がゆいのですが、何とも…です^^;
トラウマまでは行かなくても結構引き摺るんですよね…。
忘れたつもりでも、何かの弾みで思い出しちゃったり。
完璧な傷の無い人生はないとは言え、
後々の物の考え方・受け止め方に悪影響ありませんように;;
息子は高等部に在籍で、就労希望コースのクラスに今年度は入ってます。
(来年度は違うクラスになる予定です)
そういうこともあり、先生もなれあい的な感じではないです。
(生活介護を必要とする、もう少し重度のお子さんのクラスは
たぶんもっとホンワカとしあ感じだとは思うのですが)
息子にとって、事務的な言い方は怖い感じなのかもしれません。。。
なるほど。
そういうこともあるのですね。
何気ない事務的な態度も、気をつけないと行けない場面があるのですね。
バスから降りて来たときの感じは落ち込んだ風ではなかったです^^
「どうだった?先生に何か言われた?」
と聞いたら
「ううん…。言われない」
と言っていましたが、うっすら涙ぐんでいました^^;
ですが、6時間目の学部レクリエーションでのゲームで
5ゲーム中3ゲームが良い成績だったことが功を期してか
ご機嫌はまずまずのようでした^^
それは可愛そうですね。大丈夫だということがわかればいいですね(^_^;)
アンパンマンの声をやっている方…名前を度忘れ^^;
その方に似てます、見た目と口調や声など。
きびきびきびっとした、30代後半の独身女性です^^
お昼も終わっている時間なんで
美味しいものでも食べて、嫌な事忘れてくれないかな~
声質とか口調で、ずいぶん印象が変りますよね。
高いとか低いでもないし・・・
先生、笑顔笑顔 ですかね。