「ダウンタウン」に見るお笑いの革新
- カテゴリ:日記
- 2013/01/14 20:08:25
当時の漫才は、ボケとツッコミを早口で捲し立てる
「掛け合い喋繰り」が主流だったのに対し、
ダウンタウンの漫才は、間がありテンポが遅いシュールなもので…
いわゆる、ピカソの絵のような「へたうま」の世界。
スベリ芸にも通じる「面白くないことが面白い」
といった独特の世界観を創造できたのも、
ダウンタウン出現の影響といっても過言ではありません。
彼らは、いわばまったく新しい、
お笑いのイノベーションを興したとも言えるのです。
まったく新たな価値観というものは、
革新的であればあるほど、社会的な結果は出難いものです。
でも、一旦結果に繋がると、
ダウンタウンが現在の芸能界の重鎮にまでなったように、
長期的な繁栄をもたらすものだと思います。
・・・・だそうです
すぐに でてくるように ひごろから トレーニングしてるのだ きっと
誰もがあ~なるのだろうか・・・
うちの職場にやってきた ホント
お笑いイノベーション…
なんとも今風な表現だと感心しました。
個性の違う、強烈な個性を持つ二人をプロヂュースした吉本の勝利かも?
(バブル)時代の寵児である気がします。
お笑い大好き♪ (●^o^●)
なんと いう日だっ
w
みたにゃ~ w
メモなのだ w
とりまく スタッフもすごいにゃ
わらってはいけないとかっ
(まじめコメントかよっ)w
ドタバタや勢いだけのうるさい芸より、計算されてても、軽くて、テンポのいい芸が好きです^^
今、はまってるのは、COWCOWですねwww
ヤフーに、そんなこと書いてありましたね^^
面白くないことが面白い わかる気がする
観てる側も芸人に近い感覚になってきちゃいますね