90歳の老人が語る45の人生の教訓
- カテゴリ:日記
- 2013/01/13 18:21:20
1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。一人で泣くより楽になる。 8. 神様に怒っていい。彼なら受け入れてくれる。 9. 初めての給料から、老後の蓄えを始めよう。 10. チョコレートに関しては抵抗は無駄だ。 11. 「過去」と平和を維持していれば、「現在」をダメにすることはない。 12. 自分の子供に泣いているところを見られたってよい。 13. 他人の人生と比べるな。人がどんな軌跡をたどったのかなど、分かりはしないのだから。 14. もしその関係が人に言えないのなら、関わるべきではない。 15. すべてのことは一瞬のうちに変わるが、心配しなくてもよい。神は見ている。 16. 深呼吸をしよう。心が落ち着く。 17. 使えないもの、美しくないもの、楽しくないものは、何でも取り除こう。 18. もし死なずに助かったときは自分を強くする。 19. 子供時代のような幸せを持つのに遅すぎるということはない。ただし2度目は他人の力に依存してではなく自分次第である。 20. 自分の好きなことを追い求めるとき、自分の出した答えに拒否を示すな。 21. キャンドルを灯し、シーツを新しくし、素敵な下着をつける。特別な日のためにとっておくのではない。今日という日こそが特別なのだ。 22. 準備をぬかりなく、そして、なるように、ありのままに。 23. 今、変人になろう。歳を取るのを待ってから紫色の服を着なくてもよい。 24. 夜の秘め事をする上で、一番大事な機能は脳である。 25. 幸せになる上での責任は、自分自身以外にない。 26. どんな災いも、次のセリフで閉じ込めてしまえ。「5年経ったらこれはそれほど大事なことなのか?」 27. いつも「生(せい)」を選ぼう。 28. 何でも誰でも許そう。 29. 他人が自分を何と思おうと、知ったことではない。 30. 時間はどんなことさえも癒す。時間を与えよ。 31. どんな良いことも悪いことも、変わる。 32. 自分のことを、まじめに捉え過ぎる必要はない。他の誰も気にしてしない。 33. 奇跡を信じよう。 34. 神様は神様だから愛してくれる。何をしたか何をしなかったかではない。 35. 人生を計算するな。参加して今を楽しもう。 36. どんどん年齢を重ねることは、その反対よりずっといい。 若くして死ぬよりだ。 37. あなたの子供の子供時代は1度きりだ。 38. 最終的に真に大事なことは、愛したということ。 39. 毎日外に出よう。奇跡はあちこちで待っている。 40. もし皆がトラブルを山のように捨てたとして、他人のと見比べたら自分のは持ち帰ろうと思うものだ。 41. うらやましがることは時間の無駄である。もうすでに必要なものは持っているものだ。 42. 最高のときはこれから来る。 43. どんな気持ちになろうとも、起き上がって、着替えて、そして姿を見せよう。 44. 恵みなさい。 45. 人生はリボンで結ばれているわけではないが、それでもギフトである。
90歳の人が45個覚えれてたらすごい・・・
それが、長生きのコツなのかな♪