Nicotto Town


初めまして


イメチェン?



12月25日は
母方のひぃじいちゃんの誕生日(亡くなってるんですが)なので
お墓参りに茨城の母の実家へ

お墓に行き、線香とケーキ型のロウソクをあげお参りをして帰ってきたら
双子が何やらばぁちゃんの被ってる帽子が気になったらしく。

スルッ・・・

∑(O_O;)∑(O_O;)

「・・・・・・・・ふぇ~゚(゚´Д`゚)゚゚(゚´Д`゚)゚ごえんちゃ~い」 ※ ごめんなさ~い

ばぁちゃんは、今病気で髪の毛が無いため帽子を被っているんだけど
それを知らない双子は自分達が引っこ抜いたと思ってしまったらしい。

「お薬のせいだから大丈夫だよ」
「おっちゅり?(;△;(;△;)」 ※ お薬

分かりやすく説明してやれば、納得したようで双子は犬達と家の中で
遊び始めた。

だけど・・・

「ばぁ~(^▽^(^▽^)ばぁ~」 ※ ばぁちゃ~ん
「∑(・△・;!!!」

「あいっ♪(^▽^)あげりゅ~(^▽^)」

てっきり遊んでいるもんだと思って放って置いたのに
戻ってきた双子は

両手には自分達の髪の毛だろう髪・・・・
髪はザンバラ・・・毛だらけ・・・

ばぁちゃんにあげるために、自分達の髪を切っりやがった(゚O゚;)

「何やってんだお前ら!!」
「ばぁ~に、あげりゅ~にょ~(^▽^)」 ※ ばぁちゃんに、あげるの~
「にょい~、ちゅきぇりゅ~(・▽・)」 ※ のりで、付ける~

のりで髪付かねぇから!

「何で切っちゃったの?」
「ばぁ、にゃいきゃりゃ~(・。・)」 ※ ばぁちゃん、髪の毛無いから~
「あげりゅにょ~(^^)」
「あ~あ・・・かなり切っちゃったなぁ・・・」

さすがの母も、呆れ気味。

「ちゃんにゃい(・。・)」 ※ 足らない
「う~、ばぁにあげりゅ~? v(・。・)」
 ※ 翠、ばぁちゃんに髪の毛あげよ~?

ふざけんなぁ~!!Σ(゚д゚lll)

ハサミを持って俺の髪を切る気満々で寄ってくる双子
急いで立ち上がり逃げる俺。

「大丈夫だよ。ユイ達のパパがかつら用意してくれたから」
「だじょ~び?v(・。・(・。・)v」 ※ 大丈夫?
「うん。大丈夫ありがとう。でも、どうしようこの髪・・・」
「だじょ~び!まんま、いっぱ~くぅ!(>▽<(>▽<)」
※ 大丈夫!ご飯いっぱい食べる!

いっぱい食っても、そんな一気に伸びねぇから!
そんな頭で保育園行ったら笑われるからな!

「朋弥殺到しそうだな」
「騒ぐなぁ・・・」

双子を連れ帰った跡の父の騒ぐ姿が思い浮かびため息がでる。

この双子、ホント何しでかすか分からない・・・

来年も俺はこの双子の兄ちゃんやらなければならないのかと思うと
何か、もういっぱい②です。

来年は、少し周りを考えられるような双子に育って欲しいです。






☆オマケ☆

Σ(゚д゚lll)

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
「ぱぁ~ぱ~?(・。・(・。・)」

「何、その頭ァ~!?」

「ばぁに、あぎぇりゅ~ちょきっちゃにょ!」 
※ ばぁちゃんに、あげようと思って切ったの!
「何やってたんだよ!お前らはぁ~!((o(>皿<)o)) !!」
「知らねぇうちに切ったんだから仕方ねぇだろ」
「ど~すんのこの髪~(ーー;)パパ泣いちゃうかぁら~」
「おきゃお、いちゃい?(・。・)ち~ぴっちゃ!(・△・)」
※ お顔痛い?冷えピタ!

顔中に、冷えピタを貼られ熱のせいか双子の髪のせいか
がっくり項垂れている父。

その後、なんとか頭を切り替え双子の髪をカットしてました。

「あちゃみゃちゃみゅ~い(・△・(・△・)」
※ 頭寒~い

ベリーショートになった双子。
今まで、女の子の双子に見えてた双子が
今は、男の子の双子に見える・・・・・

ホント、やってくれますよ。

我が家の双子・・・(´Д`)ハァ…

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2012/12/31 22:53
やることはびっくりするけど、とってもやさしい双子ちゃんだね☆
その気持ちのまま育ってほしいかも♪ ピュア~(^^♪
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2012/12/30 16:45
おせちはそれぞれ、いわれがあって食べるものだからね^^
日本の伝統料理だよ^^
たつくり《田作り》は小魚のだよ。
【田作り】

小さくても尾頭付き

五穀豊穣を願い、 小魚を田畑に肥料として撒いたことから名付けられた田作り。片口鰯の小魚(ごまめ)を使った田作りは、関東でも関西でも祝い肴3品のうちの1品です。
【黒豆】

元気に働けますように

「まめ」は元来、丈夫・健康を意味する言葉です。「まめに働く」などの語呂合わせからも、おせち料理には欠かせない料理です。

昆布巻】

日本料理の必需品、昆布で健康長寿を

昆布は「喜ぶ」の言葉にかけて、正月の鏡飾りにも用いられている一家発展の縁起ものです。おせち料理には、煮しめの結び昆布、昆布巻となかなかの活躍です。
【数の子】

子宝と子孫繁栄を祈る

数の子はニシンの卵。二親(にしん)から多くの子が出るのでめでたいと、古くからおせちに使われました。正月らしい一品です。

【紅白なます】

紅白でおめでたいさっぱり料理

生の魚介と大根、にんじんと酢で作ったことから、なますの名がつけられました。今は生の魚介の代わりに、干柿や昆布、ゆずの千切りも用いられます。


【えび】

長生きの象徴

えびは、長いひげをはやし、腰が曲がるまで長生きすることを願って正月飾りやおせち料理に使われます。おせち料理には、小えびを串で止めた鬼がら焼がよく用いられます。


【栗きんとん】

豊かさと勝負運を願って

黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。日本中どこにでもある栗は、山の幸の代表格で、 「勝ち栗」と言って、縁起がよいとして尊ばれてきました


とヵね^^
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2012/12/30 08:45
やっぱり、優しい双子ちゃんだね^^
褒めてあげないとww



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