昨日の続き
- カテゴリ:日記
- 2012/12/29 23:42:35
能力「純粋な恋心(アグリーラブ)」・・・好きな人のために戦う場合、戦闘能力が数倍にもなる。好きな人が死んだ場合、理性を失った状態でただただ敵を殺しまくる狂戦士になる。
簡易ヤンデレ的能力。特徴は、能力者が死んだ場合、身近な女性に引き継がれる。能力というより「呪い」である。
能力「A person who wishes to eternity - もう一度君に・・・ - 」
永遠にさせる能力。生き物にはまだ使用できない。また、この能力で永遠にされたものは世界の抑止力に負け、消えていってしまう。
上の能力の設定では、能力者は20代前半の男。
彼には好きな人がいた。その好きな人はとある能力で「死んでから百年後に行き帰る」ことができる。ただ、その能力の代償は、「20歳までに死ぬ」というもの。
小学校の頃、好きな人(以後少女)に、先ほどの話をされる。少年はその話を「信じる」といった後、「君を20歳までに殺さない」と誓う。
しかし、少年と少女が16歳の時に少女が病気で死亡。死に際に「また逢えたらいいな」と言われたことと、死なせてしまったことを謝りたかった少年は、「力」を望む。
結果、老人から力をもらった。全てを永遠にする力を。しかし、力は不完全で、今は生き物には使えない。老人は「強くなったら生き物にも使えるようになる。使えるようになった得。自分に使えばいい。そうすれば君は不老不死だ。それで、その少女に逢える。そして逢えたら、少女にも能力を使えば、二人は永遠にいられる」といった。少年はその言葉を信じ、自分を磨いている
という設定。
なんか昨日のもそうなんだけど、文章おかしくないかな? 書いててなんか不安になるわ・・・
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- るさぱん.
- 2014/08/07 20:21
- ひさささ◡̈
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