「
日本国民激怒、日経読者の90%が韓国をもう許せないと回答!経済措置を
日本経済新聞電子版が2012年8月15日に発表した、韓国の李明博大統領の竹島上陸に関する
読者アンケートで、9割が「許せない」と回答した。
経済措置については、日韓の通貨スワップ協定を挙げる回答者が目立ったという。
http://news.harikonotora.net/r/24070/
」
更に民主党は期待を持たせて置きながら、日本国民を裏切った。
「恩をアダで返す韓国、対韓「優遇策」見直しも~ゴネ得外交を許すな
韓国の李明博大統領による「天皇陛下への謝罪要求」や「竹島上陸」といった大暴挙を受け、安
住淳財務相がやっと、「日韓通貨スワップ協定」の見直しに言及した。日韓両国の財務相による
「日韓財務対話」のために今月下旬から予定していた訪韓も見送るという。日本は自民党政権時
代から、偏った対韓優遇政策を続けてきたが、そろそろ、信頼関係に基づく対等な外交関係を構
築すべきではないか。
「日本国民の感情を逆なでするような発言は看過ならない。(日韓通貨スワップ協定の拡充措置
を)延長するかどうかも含めて白紙の状態だ」
安住氏は17日の閣議後会見で、こう語った。李大統領の常軌を逸した言動に、野田佳彦首相
や玄葉光一郎外相が即応できず、「弱腰」「夏休みボケ」などと批判されたこともあり、毅然とした
姿勢を見せたようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20120818/plt1208181459001-p1.htm
』
竹島に関しては「単独でも国際法定に持っていく」と言って置きながら、結局しなかった。
こう言う失望感も民主党への批判に結びついた。
それと同時に韓国には毅然と振舞ってくれるあろうという期待感が安倍政権に背負わされていると言う事を
安倍政権は自覚しなければならない。
期待を裏切れば、その失望感は倍になって安倍政権に返ってくることは間違いないだろう。
私も含めてだが、既に「韓国を潰せ」と言う意見は蔓延
している。
それは東北復興が一向に進まないいらだちでも有り、
不況に喘ぐ日本国民のいらだちでも有り、
しかしそれにも関わらず韓国への膨大な日本国民からの税金からの援助である。
日本国民が其れに対して、もう黙って見過ごして居る時期は
終わったと思って良い。
更に拍車をかけたのは捏造歴史の従軍慰安婦問題の
韓国の世界各国での行動である。
特にアメリカでの従軍慰安婦の銅像により日本のこどもたちへの酷いいじめの実態が多く報告されて居る。
この事に対して捏造歴史と分かっているにも関わらず
日本政府が何ら邦人を守る気概すら見せないと
言うことである。
拉致問題もそうだが、日本政府が日本国民の人権に対して冷酷である事は、日本国民を更に韓国人への
憎しみに駆り立てる素になっている。
その現況は正に韓国にあるからである。
その韓国へ援助が先で。何故東北の震災もあのままであり、
老朽化したインフラの危険のある橋やトンネルを
通らせて、若者の就職もない状態で
待機児童だけでなく、バカ高い保育園費を払わされる
現実。
その上に消費税を上げるなどもってのほかで、
先に韓国への膨大な援助金を止めるのが筋だろうと
思うのは自然な思いであろう。