Nicotto Town


きいてニコタリーナ


アップルパイうまー

今日も混んだなー。

年が明けたら合気道習いたいなーとか(まあこれは実現したい)

アールリベのワークショップに行ってみたいなーとか

Elpisを見に行きたいなーとかいろいろ思ってたけど、

現実問題としてさ、私の時間は無限じゃなくて、

お金はもっと無限じゃなくて、最近ちょっと考える。

私、物語たちと生きるために、それ以外の全てを捨てられるかな?

具体的に言うと、物語のために人形作りを諦められるかな?

……とりあえず、Elpisは見に行きたい。

でも、それを期に、人形は見る専になろう。

私にできること、心の底からしたいことは、やっぱり物語だけだもの。

なんだかなあ、いつもこうして私の為すべきことが見えていたら、

あっちこっちふらふら迷ったりしなくていいのに。





なあなあ、お風呂入ってる時ってさ、

時々すっごく崇高な気分に襲われない?

なんかこう、宇宙と繋がってるかのような、さ。

生まれたままの姿になるからかなあ。

自宅裸族の人は、家にいる時

しょっちゅう神様を見てるのかなあ。

しかし、我が家のお風呂は極寒なので、

うっかり体洗ってる時とかにぼーっとすると死ぬ。

湯船に浸かるまで手は休めず、

されど神の姿を見続ける。なんてな。

とかなんとか偉そうなこと言ってみたけど要はアレです。

ルーティーンで体が覚えてる作業を淡々とこなしていると、

頭が自由になって、脳内にある物語の源泉が開くんです。

それをかっこよく言うと、創造を司る神に会った、となる。

昨日浮かんだのは、私の物語たち全体を貫く、

とある超越的存在についてのメタ的物語でした。

……うん。発想したネタをこねこねするのは楽しいんよ。

あとは、これらをアウトプットする訓練をせねば。せねばのう。




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