本屋で雪崩 (>_<)
- カテゴリ:日記
- 2012/12/19 23:07:13
最近 仕事も忙しすぎてストレス溜まり気味。
そして本読みの病気再発 どういうビョーキかというと 読む時間が無くても本を買う。次に買う本をチェックする。
今日も帰りに 漫画か文芸誌AかBかC(←事前チェック済)なら まあ、読める様な気がするので駅ビル内の本屋へ。ここは大手書店だけど店舗スペースが広くないので品ぞろえはあまり良くない。
まず漫画本、、やっぱり欲しいのが無い。
つぎ文芸誌A、あったけどぱらぱらめくったら思ったよりおもしろくなさそうなのでパス。
文芸誌B、無し。そういえば、前別の本屋で見かけた時も残りわずかだったから無いのも仕方ないのかな。
文芸誌C、無い?変だな?まだ新しいのに?と思ったら以前ハードカバーのコーナーだった本棚の間にありました。小さいサイズの文芸誌は、背表紙を見せて本棚に詰め込まれてるけど。
A4サイズの文芸誌Cは私が少し手を伸ばせば届く棚の一番上に表紙を見せてその他2種類の同サイズの雑誌を左側に並べて立てて置かれている。
上から一冊とってぱらぱらめくっていると 上から一冊落ちてくる。
・・・・・しょーがないな。と拾って。上に戻すけど。
もともと 大型の雑誌を置く棚ではなく、そこに薄いプラスチックの仕切りを置いて微妙なバランスで雑誌を並べている、戻した雑誌は再度落下。
どーしよう。と思って見上げた私の眼に入ったのは。3種類の雑誌が同時に前に倒れてくる様でした。
咄嗟に両手で支えた。
書店員が常在しているお会計カウンターは本棚の間を抜ければすぐ先だから。叫べば聞こえる。。が、この状況はさすがに恥ずかしい。と、すぐ近くに居た親切そうな女子高生が事態に気付き駆け寄ってきて手伝おうとするので「すいません。店員さん呼んでください」と頼むと、踵を返しカウンターに行ってくれた。
すぐに男性店員さん駆けつけて雑誌を支えるのを変わってくれた。しかし、店員さんが雑誌を棚に押し戻そうとするとたちまちバランスは崩れ、床に散乱する雑誌たち。
結局、一冊手に持ってた本も 拾った雑誌と一緒に店員さんに渡して、とっととその場を立ち去ったのでした。
S書店さん、買わなくてゴメンナサイ。
でも、あの雑誌の並べ方は無い。
そんな並べ方してました…
もう少しなんとかしてほしいよ、確かにw
もっと大事に扱ってもらいたいものですな。
ヘルメットをかぶって買わないといけないなんて・・・
でも興味半分で行って行って見たい気もします(笑)
結局 今日は本を買えなかったんですね。
じゃストレスも発散出来なくて困りましたね・・・
側に女子高生がいて良かったです。