リレー小説
- カテゴリ:自作小説
- 2012/12/11 17:06:13
才能がないんで、やっぱり、一人では作れそうにないですw
なので、リレー小説。リレー小説なんてどうでしょうかあ~^^
雨が止んだ。
私は、雨上がりの
そらと、
においと、
たいようが大好きだ。
こんなかんじです・・・ww
だれでもいいんで、この続きを一緒につくりましょう!ね?
ルール*
・エロネタ、グロイのなし
・連続投稿可
です。おねがいします。
たまに顔出します。
才能がないんで、やっぱり、一人では作れそうにないですw
なので、リレー小説。リレー小説なんてどうでしょうかあ~^^
雨が止んだ。
私は、雨上がりの
そらと、
においと、
たいようが大好きだ。
こんなかんじです・・・ww
だれでもいいんで、この続きを一緒につくりましょう!ね?
ルール*
・エロネタ、グロイのなし
・連続投稿可
です。おねがいします。
たまに顔出します。
「さっきから声でかくね?」
私はいそいでポケットからケータイ(ガラパゴス)をとりだした。
てがきたないから、ケータイが汚れてしまったが、そんなことは気にしない。
携帯にメールしたの気づかんかったのかよ」
聞き覚えのある声の主に頭をぶっ叩かれた。そのひょうしに筆が画用紙にすべった。
「ぎゃぁぁぁ!!」
「あ、わり。」
あ、わり。じゃねーよ!私は涙目になりながら、そいつのほうを向いた。
「...っ!涼太っ!」
「あれ、虹の足が短くなっった」
だんだん、虹は薄れいく。絵などのんびり描いている場合ではない気がしてきた。
「あ~ん、虹が消えちゃうよ」
先ほどまで降っていた雨のせいで、腰かける場所が何処にも在りはしないが構うものか。
私は、立った状態のまま夢中でペンを走らせた。
雨に濡れた草木が誇らしげに自分達も描いてくれと言わんばかりに緑の葉をこちらに向けてキラキラと輝いている。
空に輝く虹は、そんな植物にまるで手を差し伸べるかのように地上へと伸び、美しい半円を空いっぱいに広げていた。
私は、立った状態のまま夢中でペンを走らせた。
雨に濡れた草木が誇らしげに自分達も描いてくれと言わんばかりにキラキラと輝く緑の葉をこちらに向けて輝いている。
空に輝く虹は、そんな植物にまるで手を差し伸べるかのように地上へと伸び、美しい半円を空いっぱいに広げていた。
「新品じゃん、こんな絵の具もってたっけ?」
まあ、いっか。絵を描くための道具を絵の具で汚れたかばんにいれた。
「行ってきます。」
さっきはいい忘れていたが、私は空と太陽の絵を描くのが好きだ。