割り切って考えることにしたのですが…
- カテゴリ:日記
- 2012/12/01 14:25:55
あと1ヶ月でお正月ですね。
年々、日々が過ぎ去るのが早く感じます。
私がこの家に嫁いできて、あと3ヶ月ほどで17年になります。
主人の養父は主人が22歳の時に亡くなっていて、主人と義母の二人暮らしでした。
(実父は2歳の時に亡くしています)
義母は…そうですね…ガラガラとした感じの性格と主人からは聞いていて
そんな印象は確かにありました。
負けず嫌いと言いますか、見栄っ張りなのかな…。
自分に自信がない裏返しかなと思うのですが、人より劣っていると思うことを
嫌うと言いますか…認めたくない?^^;
好き嫌いのはっきりした人でしたから、一部の人からは好いてもらえるものの
結構、敵も多くて。
ですが…そんな義母との同居暮らしは、周りの方が心配するほど違和感や
大変さがあった訳ではなく。
いえ、まぁ…あったのでしょうが、その頃の私は無我夢中だったのと
世間を知らなかった(同居している友達が皆無で嫌な話を耳にしたことがなかった)為
同居のマイナス点を考えることがなく、日々「夫と義母に喜んでもらえれば」
という気持ちを一番に過ごしていました。
今から思えば自分自身のこととは言え「がんばっていたなぁ…あの頃の自分は」
と、ちょっとだけ誉めてあげたい気分です^^;
前にも少し書きましたが、同居生活も震災の5日前に破局。
突然、義母が出て行きました。
知らぬまにお年寄り向けの県営住宅を探して、車で10分ほどの所へ越して行きました。
理由は言わず、そして聞かずでした。
ですが「私」が理由なのだろうなと思っていますし、実際そうなのだろうと思います。
こうならない手段と言いますか、やり方もあったのでしょうが、あの日から
2年近く経って、ようやく5時間ほどの深い眠りにつくことができるようになりました。
こんなに精神的に落ち着けるのは久しぶりです。
障害のある息子と健常者の娘を差別される心配もなくなり、おかずをこっそりと
捨てられる屈辱もなくなって…。
そして、もれなく付いてきていた義母の姉妹の嫌みや意地の悪い対応に
悲しくなったり怒りを覚えたりする必要もなくなりました。
と言っても同じ市内に住んでいて、娘と義母の妹の孫(男の子)とは同じ中学の
同学年なので、運動会などの行事などでは顔を合わせますが、その位で
済むようになっただけでもありがたいです。
義母はここ数年、姉妹の家庭のゴタゴタの相談(愚痴?)から自分自身が
ノイローゼ状態になりうつ病の診断を受け、服用中です。
そういったことも関係していたのかもしれませんが、家庭内(もっぱら私に対して)
で気に入らないことがあると、必ずと言っていいほど夜になって車で家を出ていく
という行動にでるようになりました。
会社から急いで帰ってきた主人が探し回ること数回。
雪の降るなか、自宅の駐車場に停めた車に籠城してしまった義母を説得するのに
パジャマのままで、震えながらたたずんでいたことがある私。
子どもの塾の送迎の為、大急ぎで用意した夕食のおかずを、庭に置いた
肥料作りのポットのなかに毎回捨てられていたことを知ったときの悲しい思い。
庭でゴミを拾っていたら、窓越しに私の頭の上で「あっかんべ~!」をしていたのも
実は知っています。
(その頃、小学生だった娘が車に乗っていて、窓越しに義母が自分の母親に向かって
あっかべ~!とやっていたのを見て、申し訳なさそうに私に話してきたからです)
『年寄りだから夜はそんなに食べられない=だから捨てていた』
理由を聞いて、週1回の塾の日は食べたい物を食べたい分だけ買って来て
食べたい時間に食べて欲しいとお願いしたところ「嫁が食事の用意をしてくれない」
と周りの方々にこぼしたようで、お知らせ下さった方がいらっしゃいました。
悲しかった…。
義母と仲良くお付き合い下さった方は、家を出ることを止めたそうです。
「これから自分の体がきかなくなっていくのに、今から独り暮らしを始めてどうする?」と。
ですが、気性の激しい義母は耳を貸さず家を出て行きました。
そして今…股関節の人工骨を入れ替える手術し、入院中です。
ちょうど嫁いできたときに1回目の手術が終わり、杖をついていましたが
寿命があるようで、今回入れ替えをしないと痛くて歩けなくなってしまったようです。
主人は詳しい話はしません。
そして私も聞きません。
夏になる前にも出先で転倒し、肩の腱を切って入院したのですが、その時も私は
あえて何もしませんでした。
そして今回も何もしません。
何でもしてもらいたい性格の人なので、1つやるとずっとやらざるを得ない状態になり
自分の首を自分で絞めることになりかねません。
ひどい円形脱毛症に悩んだ日々にはもう…戻りたくありません。
ただ…少しだけ寂しく悲しいのは、あれだけ仲良く過ごした10年以上の日々を
子ども達が全く覚えていないということ。
子どもの記憶の塗り代わりが早いことはわかっていましたが
「ばぁちゃんとお母さんは仲が良くない」という関係しか、子ども達は知らないようです。
あんなにしょっちゅうお弁当を持って(作るのはいつも私)色々な公園へ行ったり
泊まりがけで旅行へ行ったり(宿泊費用こちらもち)私の実家へ初めて
子ども達を連れて行った時も、義母を誘って行きました。
(なんと初めて家族で帰省できたのが嫁いで5年目のお正月…)
そして母ひとり子ひとりで、とても気持ちの優しい主人が板挟みになっていることに
申し訳なさを感じています。
歳の瀬になんだか急に記憶が押し寄せてきて…。
思わず吐き出すように書き出しました。
記憶の大掃除。
これで少しだけ楽に歳を越せるといいな。
長く重い文章を読んで下さってありがとうございました。。。
まやさんは実の親御さんの心配と義理の親御さんのことと、そしてお仕事・子育て。
本当に大変な毎日だと思います。
私よりも数倍大変ですよ…。
体と心とが疲れ果てませんよう、吐き出せる場所ではなるべく出しましょうね…お互いに^^
もう十分しのみぃさんは、やってこられたと思うし、勝手なお義母さんのことは、放っておきましょう~
いえいえ、ありがたいです…本当ですよっ^^
よく気が短くなったりするって聞きますが、脳の老化が
原因としてあるのですね…なんだかすごく納得できました。
子どもにかえっていった、だから子どものようにわがままを
言ったりもするのだと、私のほうも考えを切り替えられれば
良いのですが、相手は大人なので子どもと違い知恵とお金が
ありますから、そこがやっかいで。
手に負えないことをしだしたりして…それで困ってしまいます。
本文には書いてませんが、行き倒れを演じて見せた事件(?)や
「私の食事はないのかい!」のいきなりの電話などもありました。
どれも『もっと私を見て。そして大事にして』の会津だったのかも
しれませんが、こちらに余裕がなかった為、対応できませんでした。
色々ありましたが、どれも過ぎたことと自分の中で処理が出来たとき
次のステップへ移れるのかもしれません。。。
しのみぃさん よく耐えられましたね。よく頑張ったと思います。
義母さんにお会いした事がないので、何とも言えませんが、義母さんの方から
離れてくれて良かったじゃないですか。
同居して嫁を家政婦のように、こき使う義父母も多いですよ。
良い方に受け取って、嫌な気持ちが消えますように。
あと、ヘルパー2級の学校で習ったのですが
年とって、誰もが脳が老化するじゃないですか。 どうしても自分勝手になったり
気性が荒くなります。 性格云々の問題でもないし、もちろんお嫁さんのせいでもない。
仕方ない部分もあります。
しのみぃさんに落ち度は無いと思いますよ。 こう言ったらアレだけど義母運が悪かった。
これだけです。 実は私もそうですがw
良い関係が保てていてステキですね。
最初の頃はお互いに努力をしていたからなのか
他人様も羨んで下さるほど良い関係だったのですが。
義母も最初からここまでごたごたとする感じではなかったと
思いますので、加齢と病気との関係もあるのかもしれません。
ですが、こうなった以上は今のバランスを保ちつつ
主人が言うように「私達家族4人だけでも仲良く」
暮らしていけたらと思います。。。
他人の口から伝わってくる姑のホンネ。
こちらは、気を遣って折り合いよくしようと努力しているのに、嫌ですよね!感じ悪いですよね!
それならば、ハッキリと言ってくれた方がいいかも!って私なら思います。
子供の情操教育にも影響し兼ねない差別的な言動も無くなり、少しは気持ちが楽になりますね。
息子夫婦との別居。
体験してみればイイと思います。
それによって、嫁の存在の有り難さも解ってくるのでは…?
嫌でも、世話にならなければならない時が絶対に来るわけですから。
それまでは、距離を置いた付き合いをするのもいいかも!
私も今、姑と同居中です。
夫の父親は、彼が中学生の時に亡くなっているそうです。
長年、母子だけの生活だった所へ私が入って来ました。
私の事を私以上に解ってくれてる友人に、
「あなたは神経質だから、そう言う家庭に入っていくとツライ思いをするかも!」と言われました。
確かに、性格が違う!これは仕方がない事!
私が気にする所を、姑は気にならず、姑が気にする所を私達が気にする…
しのみぃさん宅のように、陰湿な感じではないので、表面上は上手くやっているように見える!って感じ。
きっと、腹を割れば、お互いに言いたいこともあるんだと思う。
で、最近我が家では、子犬を飼い始めたんです。
私が犬好きで…
夫が誕生日にプレゼントしてくれました。
当然、飼うに当たり、姑にも相談しました。
初めの頃、「飼ってもいいけど、私は面倒みないわよ!」と言っていたんですが、
飼い始めて間もなく、「私も散歩に連れて行く!」と言い出しまして…
朝は私が、夕方は姑が、夜は夫が…
散歩に連れ出しています。
散歩中、通行人や犬友達に「カワ(・∀・)イイ!!」と言われるのが誇らしいようで、
帰宅するとご機嫌です(^ω^)
犬が取り持ってくれて、家庭の中では、会話が増えて、コミュニケーションがとれてきたような気がする。
子犬なので、遊びたい盛り!
姑の部屋でも大はしゃぎ(((o(*゚▽゚*)o)))
でも、何をされても「いいのよぉ~(^-^)」と言ってくれるので助かります。
飼い主は厳しいけれど、「おばあちゃんは優しい(´ω`)」と思っているワンコです。
厳しいのは、私だけ?
夫も雌犬なのであま~い感じ♥
第三者のチカラを借りて?
上手くいってそうな我が家です(^_-)
毎週末…ですかぁ。
偉いですね、さゆたまさん。
そうですね。
生活のサイクルも全く違いますから、お互いに予定を合わせてというのも
そうしょっちゅうでは努力とあったのではないでしょうか。
ましてや中学生や高校生は週末も部活や予定が何かと入りますから。
ひとつ屋根の下で暮らしている間柄では合わせなければならないという
現実もありますが、別所帯なのですから無理をせずの関係が無難ですよね。
さゆたまさんもお疲れさまでした^^
毎週末、子供をつれて出かけていましたが
長男が、高校を入学したのをきっかけにやめました。
しのみぃさんの義母さんのように、大変な方ではなかったですが
どうしても合わせれない所で、折り合いがつかなくなってしまったのですよね。
距離を置けるなら
それでいいと思います。
はい…。
何をしてもどのようにしても、何かにつけて言いたい方は言いますね。
本当におっしゃる通りです。
逆に感心してしまいます(+_+)
少しずつ、自分もほっとできる環境の作っていきたいと思います。
私の心の安定が子どもたち、そして主人の安定となるのでしょう^^
同じ人生なら楽しく…ですね。。。
いえいえ、そんなことはないです。
少なくとも私にとってはありがたいことです。
自分自身が「がんばった」ことを褒めてあげても良いのですよね…。
褒めてもらうことが少なかったので、自分自身を褒めることが苦手ですが
これからはもっと褒めてあげたいと思います。。。
大丈夫です^^
逆にあのようにはっきりと言っていただける機会って、正直あまりないので
ありがたいことだと思いました。
私の場合ですが、相手を安心させてあげたい気持ちや悪く思われたくない心理
(も働いて?)からか「大丈夫」という無難な言葉を選びがちですが
具体的な指摘をやんわりとするを避ける傾向にありますが、それでは
本人の為にはならないと思いますので、率直な意見もひつようなのですよね…。
私自身も「気にし過ぎる」性格だと自負していますし^^;
また、こうしてお詫びの書き込みまでしていただけて、ありがたい思いです^^
こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>
子供達がわかってくれていたら・・・報われますね(◡‿◡*)♡
言いたい人には言わせておけば良いのです♡
責任取ってくれるわけではないのですから・・・
他人にした事は良い事も悪いことも自分に返ってくるのだから
今姑さんが淋しく暮らしているのも当然の報いだと周りの人もわかっていると思います。
しのみぃさんの心のままに素直に暮らせば良いのです(◡‿◡*)♡
苦労した分ご褒美あっても良いでしょう?
触らぬ神に祟りなし そーっとして自分の家族の幸せを楽しんでくださいませ(◡‿◡*)♡
でも結果はどうであれ、しのみぃさんが頑張ったその期間は無駄ではなかったと思います。
なにも知らない私が言っても綺麗ごとにしか聞こえないかもしれませんが、本当にそう思うんです^^
以前しのみぃさんのブログに
「気にしすぎなのでは?」というコメントを入れてしまいました
今思えば過去にこういうことがあったからこそなんでしょうけど
その時は何も知らずに簡単な感じで書いてしまいました
私としては
「お子さんは素直に育ってらっしゃるから大丈夫ですよ」
というつもりだったのですが
もしかして気を悪くされたかなぁと
今になって気になってしまいました
知らなかったこととはいえ
気を悪くされてたら本当に申し訳ないです
非礼お許し下さい
こんな私ですが、
これからも仲良くしていただけたら嬉しいです^^
はい…。
優しい気持ちに琴線がふれた…そんな思いです。
皆さんそれぞれの生活や思いを抱いているなか、おひとりおひとりが
本当に温かい気持ちと言葉を下さいます。
見ず知らずの私の書き込みなど、スルーして行ってしまっても
何ら問題ないことでしょうが、優しく返して下さいました。
どのお返事も私にとっては大切なものばかりです。
ありがたく、そして心のなかに受け止めさせていただきました。
一足早く、多くのプレゼントをいただきました。
本当にありがとうございますm(_ _)m
同居をされていらっしゃいましたか。
ご自身の親御さんのこともあったと思いますが、現在進行形で
義理の親御さんとも暮らしていらっしゃるんですね。
その上でお仕事もされて…大変ですね、ポヨヨンちゃんは。
上手にやり過ごしている姿、見習いたいです。
やり過ごすって、結構 難しいことですね。。。
お心遣いに感謝して、時々愚痴を吐き出させていただくかもしれません。
ですが、皆さんに呆れられない程度にと思います。
(既に随分と聞いていただいておりますので…)
そうですね。
言いたいけれど、言ってはいけないというふたつの気持ちがありまして。
ですが、今回は言いたい気持ちが勝って外に出てきてしまいました。
でも、この作業は義母のことに一区切りをつけるうえで、避けては通れないことと
思って、お聞き苦しい内容を皆さんに聞いていただいた訳なのですが…。
心からの感謝の思いで一杯です。
明日からすっかりと気持ちも切り替わってというほど、サバサバした思いになれるのかは
わかりませんが、いつまでも引きずっていくことだけはしない方が賢明ですよね。
気持ちを切り替えて新年を迎えられるといいな…そんな風に思います。
そうですね…。
お互い働いていなくて家に居ますから顔を合わせる時間が増えます。
私の場合は大学病院や息子の関係で外出が多くて、外で働くうえでの
条件が合わず、結局専業主婦という立場でずっときてしまった訳ですが。
働けるものなら義母に子ども達のことをある程度お願いしてでるという
方法もあったのですが、一緒に住みたいけれど面倒なことを頼まれるのは
嫌という性分の義母にはお願いできなくて…。
難しいですね。。。
ニコッとタウンでいろんな方たちとつき合ってきて、
ここの方たちになら受けとめてもらえそうだ、と思われたのでしょうね。(*^_^*)
心から、良かった、と思います。
一人でずっと心にしまい続けるには、あまりにも重すぎる想いでしたもんね。
お互いにとってのちょうど良い距離というものがあるし、
それは時期や環境によっても変わってきますよね。
今はこれがしのみぃさんたち一家にとって(お義母様も含めて)ベストな距離関係。
そういうことだと思いますよ。
いろんなことは、時間が過ぎていくうちに、少しずつ収まるところへ収まっていきますから。
今は、想いを外に出すことができたしのみぃさんに拍手。
お義母さま、うちの姑とよく似たところがありますね。
うちは同居ですが、すべて諦めています。
今日も、些細な事で、気分を害したようで、
作ったものは固くて食べられないと、ぷぃっと出ていきましたが、、
今戻ってきました。
行くところがないので仕方がないのでしょうね。
以前出奔して、義妹のところへ行き
上手くいかなくて、出戻ってきているわけですが、
私も振り回されるのが嫌なので、なるべく知らんぷりしています。
ご主人がしのみぃさんの思いと立場を解ってくださってるようなのが救いですね。
ここで、思いをはきだすことは、どこにも差し障りのないので、ときどきは気分の整理をなさいネ。。。
気持ちが軽くなれたのでは??
他人が仲良く、一つ屋根の下で暮らすのは難しいことですよね
元気に前向きに!
優しいしのみぃさんでいてください^^
義親との同居をしていますが、残念ながらうまくいってる家庭はいません。
ほとんど、うまくいってなかったり、嫁が外で働いてる方が楽みたいで、みんな「仕事に来てるほうが
いい」と言います。
そして周りの人に愚痴を言って、自分の心が落ち着いてるみたいです。
しのみぃさんも、いろんな事があり、ブログで、自分の思いを吐き出せて、心がすっきりしましたね。
自分の気持ちと向き合うって、必要ですね。
どろどろした気持ちも自分自身のなかにあるものですが、出してあげることで
なんとなく段々と気持ちが楽になっていくような気もします。
皆さん、ありがとうございます^^
お立場のことまでお話しして下さって、ありがとうございます。
おっしゃる通り、前回の肩の手術のときは、自分の妹に洗濯物のことで世話になったようでした。
後になって主人から聞きました。
ですが、今回は周りの人にも入院のことは話さず、洗濯物などの世話も妹にも頼まないと
言っていたと主人から聞いています。
病院によっては院内でできるシステムがあるようですから、何とかなるのかなと思っています。
結婚して数年の間、義母の口癖のなかに
「姉妹達の息子はみんなよそに家を建ててしまって、同居しているのは誰もいない。
あれだけ孝行息子だと自慢していた息子達なのに…。
それに比べ、うちの息子はこうして同居してくれている。
だから姉や妹達は我が家が羨ましくて何かというとけちを付けたがる。
だからうちらは仲良くして羨ましがらせてやろう。
もし今後別居することがあったら、姉や妹達は手を叩いて大喜びをすることだろうから
絶対にそういうことのないようにしようなっ!」
そう何度言われたか…。
きっと今頃、両手を挙げて大喜びしていることでしょうが、それでもいいんです。
どうぞご自由にって、思います。
色々な呪縛から解き放たれつつある私にとって、それらの雑音はどうでも良いことと
思うようにしました。
呪縛のほうがよほど辛いと思いましたから。
優しいお言葉、ありがとうございます。
義母の実子は主人ひとりです。
主人の養父とお互いに子どもを連れての再婚でしたが、養父の子どもは
ひとりは既に他界し、もうひとりとは財産分けをした後からぷっつりと
関係は切れ、その後の付き合いは全くありません。
ですから、最後を看取りお葬式を出すのは主人の役目になります。
義母と子ども達には血のつながりがありますので、私が義母に感じる思いと
血のつながりのある子ども達とでは違いがあるのではないかな…
あって当然かな…そんな風に思うようにしています。
ですから、義母から主人に
「お正月だから孫達にお年玉をあげたいので会いたい」
という連絡があったときには、私は行きませんが子ども達は主人が連れて
会わせてくるという感じで対応しています。
本心を言うと、義母に子ども達を会わせたくないという気持ち…あるんです。
息子が中学を卒業したときに、練習用にキッズ携帯を買ったのですが
同年代と付き合いの全くない息子にメールや電話がかかってくることはなく
もっぱら娘が友達との連絡用に使っているのが現状です。
(娘には携帯を持たせていないので)
その携帯に義母から時々電話がかかってきます。
息子は出ることはなくもっぱら娘がでるのですが、娘と少し話すと電話を切ります。
孫娘と話をしたくてかけてくるので、息子に電話をかわって話すということはしません。
それが私の気持ちを悶々とさせるのですが(平等に扱って欲しいと)ぐっと堪えています。
会わせるのも同様、携帯に電話がかかってくるのも本当はとても嫌なのです。
ですが、私の気持ちを押しつけることは絶対にしてならないこととわかっていますし
そのことは実家の母からも諭されています。
義母と私の関係(感情)に子ども達が板挟みになることは決してしてはいけないことと
思っていますので、これからもこの感情に耐えて…そして飲み込んでいくしかないのだと
わかっていますが、私にとってはかなりきつい作業となっています。
でも、そうですね…子ども達も世間のことをもってわかり始めたら、今のこの状況を
さらっと話せることができるようになるのでしょうか。
そうなるといいないいのですが。。。
頑張ってこられたんじゃないでしょうか。
その時々、精一杯の事はしていあげていたのではないかと、読んで思いました。
こうして書く事で少しでも気持ちが落ち着かれて、大掃除が出来ていればいいなと思いました。
今、義理母の事を何もしない、聞かない。それでいいと思います。
今の自分に罪悪感等、持つことはないと思います。
いつかまた、そんな事言ってられず、この先面倒をみる必要も出てくるかもしれません。
旦那さんがひとり息子さんでしたら、必ず最期は看取ることになるかと思いますし。
だから今は、今の生活を充実させていればいいのではないかと思いました。
自分の事を一番に、そうでないと家族に優しくは出来ない。とうちは、考えます。
自分が壊れたら、とうてい誰かを幸せになぞ、他人も身内もなく、出来ないからです。
次に、自分の子供と旦那さんの事がまず大事ですで、それだけで、かまわないと思います。
そりゃ親も大事だけど、親自らが選んだ離れた道でしょうし。
うつがひどくなれば、自分で引越しなんぞ出来ませんよ、手続きから手配からそんな事出来ない。
私はうつなのでわかります。
出来るのならば、まだうつでも重くはない、大丈夫です。
手術だって義理妹たちが入院の世話くらい少しはするでしょう。
本当に助けがいる時に助ければいい事ですから、旦那さんに申し訳なさを感じるのは止められないかもですが。
頑張り続けるのはしんどいです、今は休憩していい時なんだと思います。
神さんか仏さんか、運命か、義理母から離してくれたのだと思います。
お休みしなさいって事だと思って、自分を大事に暮らして下さい。
今までのいけずな事が、義理母の甘えや、やきもちやら、病気やらストレスのはけ口だったとしても、受ける側は辛いはずです。
どのような理由や原因でも、決して割り切れるものではないと思います。
ずっと耐えて、別居せず同居してきたあなたはすごいと思います。
そう消える事などない記憶です、悲しいかなあふれてくる事がこの先もあっても、また書いてください。
そのたびに大掃除です、吐き出して下さいね。
あなたはとても優しく頑張り屋でもある人だと私は感じました。
知りもしない私が、色々と勝手な事を書きましたが、気にさわったらごめんなさい。
子供にウェイトがあるのを理解していただけたらいいですね。
しのみぃさんが優しいだけに、依存というか甘えというか、それが素直に表現できてないのかもしれませんし、
鬱と診断されているなら、双極性のものでしたら、躁に転じて、しのみぃさんのパンを自慢し、人のお嫁さんをこけおろしたり、
しのみぃさんのおかずを目に見える形ですててしまう。。。病気からくる症状の可能性もあるかもしれません。
年齢を重ねると性格も考え方も偏ってくる方もいらっしゃいます。
義母さんの人生背景にもいろいろあったのでしょうが、
これからお子様を育てて行くため、しのみぃさんがしのみぃさんの思う人生を歩むために
まずはご自愛ください。ご自分を責める事は無いと思います。
また良い思い出が良い思い出として、会話できる日が来ると思います。
一番トラブルを感じるのは他人より身内だな、と思うこのごろです。
それでしのみぃさんの状態が悪くなる事は悲しいです。もうご自分を追いつめませんように
しっかり吐き出してしまって、また、よい新年を迎えられますよう、祈っています。乱文長文しつれいしました
大変自分の感情を押しとどめて、人のために尽くしてきてらっしゃったのだな、と伝わってきます。
いままでとても家族みんなのために尽くして、ご自分を犠牲にしていた部分も多かったのかと。
結果としては、睡眠がとれるようになり、子供の差別で悩む(これは大変なストレスと思います。)
ことから離れられ、しのみぃさんにとっては良い方向にむかっているのかなとも思えます。
しのみぃさんの義理のお母さんも、鬱の診断をされているなら、相応の対応と距離をもって、
しのみぃさんが巻き込まれて落ち込んで行かない事を祈ってます。もちろん、お義母さんの
精神状態が安定する事も祈っています。
いままで、十分にしのみぃさんはしのみぃさんの出来る事を精一杯されていたことが伝わってきます。
それを褒めて、一旦お世話や交流はお休みしてしのみぃさんの身体、精神のバランスを維持することが優先かなと思います。
子供の頃は記憶が混乱することがおおいな、と自分の経験で思います。思い込みがふかかったり、
違った解釈をしてしまいがちです。
しばらく年をかさねて、世間の事情などみえてきて、改めて両親に当時の過程事情を聞くと、
自分の先入観がつよく、記憶をねじまげてたも、、と思う事も多々ありました。
が、今は当時の状況も考え合わせて、仕方なかったな。両親も両親で悩み、出来る事をしていたんだな、
と理解できます。
祖母とはいえ、一個人でみたら、合う、合わない、など性格のどうしても相容れないぶぶんもあるでしょう。
社会とのつながり方によっても、だんだん偏ってしまったり、修正がもうきかなかったり、
ましてや、義母なので立ち入れれない部分も多いでしょう。
楽しかった思い出はまたいつか受け入れれるよう祈ってます、事実なのですし。
また義母さんですが、鬱もあるので、対応が、また特殊になってくると思いますので、
関わるときはできたら主治医の先生に相談なさって対策というか接し方について教えてもらう手段もあると思います。
料理を捨てられてたなんて、とても悲しいです。そんな中、頑張って子育てなさって、
ご主人の板挟みに心痛めているしのみぃさんの方が、心配です。ごじぶんをもっと褒めて上げてください。
原因はしのみぃさんにあるわけでも無いと思います。
そうですね…うまくいっているご家庭も少なからずあるようですが
たいがいはちょっとしたこと、ありますよね。
我が家の場合、義母の姉妹達が悔しがるほどうまくいっていたんです、同居生活は。
ですが、私が最後まで我慢できませんでした。
嫁にこんなにも大事にされる私→友達から賞賛されて嬉しい
→「それに比べて」と友達のお嫁さんをこき下ろす
この繰り返しに、私の心がついていけなくなりました。
例えば、私はよくホームベーカリーでパンを焼いていたのですが、そのパンを
義母は自分の「友達」と読んでいる方々に配りたがるのです。
それからお世話になっている主治医の先生のところにも。
パンを召し上がって下さる方がパンがお好きならいいのですが、別にそういう訳でもなさそうで。
結局は「すごいね~♪」との賛美が欲しくて渡すというのが理由のようで。
ですから嫁の私が焼いたパンでなくてはダメなのです。
「その日は大学病院へ行くから焼いている時間がなくて…。
材料を使っていいから、義母さん…自分で焼いてくれますか」
と言っても焼く気はゼロ。
自分で焼いたのでは意味がないからなのですが、それがこちらもわかっているので悶々としまう。
そして私のこころがついていけなくなり…今に至るという訳です。
うまくいかないのが普通なのだと思って同居を始められるであれば…ですが
お嫁さんが同居を拒否しているというのが引っかかります。
同居してうまくいけば楽しく、幸せな時間もあるでしょうが…積極的にお薦めはしません。
親が自分の家を捨てて出て行くということはよっぽどの事と思います。
でもそれはしのみぃさんの努力を認めず、自分の思い通りにいかないから
当て付けのように出て行ったのではないでしょうか。
作った夕飯を毎回捨てていたなんて悲しすぎます。
あっかんべーをしていたなんて、怒り爆発です。人を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたくなります。
ずっとずっと耐えていたんですね。毛が抜けるまで・・・ 頑張ったね!
自分から何も言わずに出て行ったのです。何があろうと知ったこっちゃありません。
義母さんに辛い事があってもそれは天罰です。
私も息子夫婦と同居を考えています。でも、嫁さんは同居を拒否しています。
無理に同居させるつもりはないけれど、やっぱり同居はしない方がいいのかな・・・
きっと私の方が我慢して耐えて、病気になってしまうかもしれない・・・
嫁と姑ってうまくいかないものなのですね・・・
身近でみていてくれたであろう義母に
「今は子ども達のほうにウエイトがあるのは仕方のないこと」
だと、理解してほしかったのだと思います。
一番の理解者になってほしかった…でもそれは無理だった。
だから余計に辛かったのかな…私は。
「あんた達のお母さんは、ばあちゃんよりも子どもが大事なんだって!」と
2人の子供たちの前で言われてせつなかったけれど、本当のことだから仕方がない。
私の体はひとつだから、どちらかを優先しなければならないし、年端のいかない
子ども達のことをやってあげなければ…という状態でした。
一時期は毎月のようにバス旅行で出かけ、年に1度は海外へも足を延ばすほど
活発な義母でしたが、家事はあまり好きではなかったので、旅行へ出かけている間に
布団カバーやシーツを洗って替えておいてあげるのが常でした。
あまり洗わないので気になって^^;
それ以上に喜ぶ顔が見たかったからですが。
私は褒めてもらいたくてやっていたのではないので、必要以上に外で褒めてもらわなくて良かったのです。
それよりも私を褒める一方で、よそのお嫁さんをけなすような言動をやめてほしかった。
「うちの〇〇ちゃん(私のことです)はこんなに良くしてくれるのに、あんたんとこの嫁はなんだい!?」
という言葉を平気で発する義母が嫌で、私も段々と出過ぎたことはしないようになり…。
それが義母からすれば何もしなくなった嫁と映ったのでしょう。
やるかやらないか。
やるならどこまでにするか…。
やってあげたくなる私にはさじ加減が難しく、結果…こんな状態になってしまったのでした。
色んな姑さんの話を聞きますが、ここまでひどいババァは滅多にいやしない。
本来ならしのみぃさんのサポート役に回っても良いくらいですよ。
大事に育てた息子に尽くしてくれて、息子の子供を産み育ててくれて、しかも
同居までしてもらって。
それをよくもまぁ・・・、バチが当たります!!
しのみぃさんは充分ガンバって来られたと思いますよ。
友人と旅行に行けるくらい元気なら最初から子供の家庭を煩わせることなく
1人で暮らせば良かったんですよ。
今後も同居の事は一切考えず、しのみぃさんが負担にならない程度の援助を
していけばいいと思いますよ。
ご自分の家庭が第一ですもの。
誰かに何かを言われたら、
「今まで充分苦労させられましたんで」
って言ってやればいいのです。
ありがとうございます<m(__)m>
この間、行きつけの美容師さんから
「お義母さんがこの間、私は仲良くやりたいんだけどね…。
もし(嫁が)来たら伝えといてって言ってたよ」
と言われたこともあり、気持ちがざわざわしているのかもしれません。
(義母とは同じ美容院へ行ってます。個人でやっているので鉢合わせることはありません)
ですが、仲良く…今となっては非常に難しいです。
感情的に。
ついていけないな…そう思ってしまいます。
可憐さんも大変な思いをされてこられたのですね。
お疲れさまという言葉しか頭に浮かばず申し訳ありあません。
ですが、療養されながら落ち着いた時間を過ごされますよう^^
私は脱毛になったおかげで、鬱にならずにすんだのかもしれません。
脱毛もせつないですが、なんとかなりました。
ですが自慢のサラサラヘアーではなくなり、かなりへこみました。
でも仕方がないと自分言い聞かせて…。
おっしゃる通り前向きに考えて、そうでないともったいないですよね…人生が。
お久しぶりです^^
お元気でしたか?
野の実さんのところは息子さんがいらっしゃいますものね。
でも、野の実さんなら大丈夫では?
やってもらってありがとうの基本的なことを忘れなければ大丈夫です♪
似たような経験がおありなのですね。
本当に穏やかに過ぎた10年間があったのです。
穏やかで最後を迎えたかったのですが、自分のなかで我慢ができませんでした。
私ももう少し、自分の親に可愛かった年頃の子ども達と触れ合う時間をもたせてあげたかった。
色々と今になって思うこと、あります。
過ぎたことですからどうすることもできませんが、成就できなかった思いが心の中でくすぶって
いるから過去のこととして済ませられない気持ちがあるのかもしれません。
大変な思いをなさってきたのですね。
私も、裁判を7つも経験して、修羅場をくぐってきたつもりでしたが、
お姑さんの事では、苦労せずに済みましたので、
しのみぃさんが、可哀想で、可哀想で・・・(T_T)
しのみぃさんは、誰に恥じる事もないし、
本当に、よく頑張ってきたと思いますよ。
だから、絶対に自分を責めてはいけません。
日本人は、何かネガティブな事があると、
自分の心を納得させる為に、
自分を責めて折り合いをつける習性があります。
それで、うつになる人が多いのですよ。
実は、私自身が、そうしてうつになり、
もう5年間、自宅療養中なのです。
しのみぃさんには、そんな思いをさせたくないです。
いいですか?
あなたは全然間違っていません。
だから、自分を責めるような事(ご主人に対しても)をしてはいけませんよ。
ご主人とお子さん達との生活が一番大切なのですから、
家庭の太陽になるように、明るく元気なお母さんでいてあげてください。
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
ごめんなさい、私の文章能力の低さで…うまくお伝えできてないかも^^;
義母には旅行の時のお弁当も用意していました。
だいたい6人の仲良しグループで出かけていたので6個を朝の4時頃に用意して
玄関先に用意しておきました。
というのも、義母の分だけを持たせていたところ
「みんながほしそうにするから全部分けてやった^^」
と毎回のように言うもんですから、一緒に行く仲間は子供たちもお世話になっている
保母さんたちだったこともあり、全員分のお弁当を作ることにしました。
でも後からわかったのですが、みなさんはお世辞で「羨ましい」とか「おいしい」と
言って下さったことであり、義母もまた嫁が賛美されることで自分はこんなにも幸せ者なのだ
との気分に浸れることが嬉しくて(何しろ息子との2人暮らしが長かったこともあり)
私がかいがいしくすることを好み、また、そうしてほしいというオーラをいつも出していました。
それがわかるものですから、私もできる限りその気持ちに応えようと頑張ってはきたものの
息子が隣の市にある特別支援学校へ入ったことから、より忙しさが日常的になり
そして自分も歳を取ってきて無理をすると長続きがしないということを悟ったもんでしすから
今まで無理してやっていたことを、少しずつ断ることも出てきました。
それが義母にとっては不満が募る原因となっていったようです。
「普通の嫁がやっている程度のことでは人は褒めない」
ということなのです。
難しいものですね。
ですが、最初にやり過ぎた私が悪いのでしょうね。。。
おやすみもかかわらず いつも訪問してくださってありがとう^^v
そんなところにも しのみぃさんのやさしさが伝わってきますよ~
お子様のことでもいつも心配事が多い中
お義母さまとの関係までご心労があったとは・・・
そんな中でもご主人の立場を考えていらっしゃるところも さすがです。
ただ お身体のことが心配ですよ。
もう充分すぎるほどしのみぃさんは 尽くしたんじゃないでしょうか・・・
ただ気になったこともう一つ
お義母さまの性格 しのみぃさんのお義母さんに対しての分析^^;
私も そういうところあるので^^;
ちょっと将来嫁との関係を気を付けなければ ww
寒くなってきましたね~
体調に くれぐれも気を付けて 益々がんばってくださいね~^^ノシ
ほんとうにお疲れ様でした。そんな気持ちで一杯です。
ご結婚されて、お義母様との折り合い、大変なご苦労をされたようで、お気持ちお察しいたします。
おつらい思いをされたこと、こちらの心にもしみました。
同じ肉親同士でも気が合わないこと、たくさんあります。
身内ごとで恐縮ですが、私も母方の祖父母とは合わなくて、子供の頃ケンカばかりでした^^;
祖父母が家を出ていったのも、そういうのが原因だったのかと落ち込んだりしましたね…。
でも離れることでお互い気持ちが楽になるのなら、それも手段だと思います。
しのみぃさんのお義母様は、きっと意地悪をすることでしのみぃさんに甘えていたのでしょうね><
別居されるにいたったことは、お互いによかったのではと思います。
どうか今年は、穏やかな年の瀬をお過ごしになられますように…^^
私は主人の両親とは、事情が許さず同居はせずに終わりましたので、実際の経験は無いのですが・・・。
姑さんも早くにご主人を亡くして、苦労の多い人生を歩んでこられたようですが、苦労したことで他人に優しくなれる人と、恨み辛みを溜め込んで性格が歪む人とがあるようです。いろんなストレスを、一番当たりやすい人(嫁)にぶつけていたんでしょうか。甘えの裏返し、ともとれますが、当たられる方はたまったものではありませんね。少なくとも大人のやることではありません。
しのみぃさんは、十分頑張ってこられたとおもいますよ。他人の性格を変えることはできませんから、もう割り切って考えていいかと思います。大切なご主人のお母様ですからね、大事にしたいと思うのは当たり前なんですが、相手がそれを拒絶している状態では、これ以上なにもできませんし。思いを文章化して吐き出すことで、少しすっきりしましたか? 忙しい年末に向けて、お互いがんばりましょうね^ ^
人生を達観されてらっしゃるようなお言葉…。
「歳をとると子どもにかえる」というようなことを聞きますが
ワガママもそのひとつの表れなのか…思い悩んだ時期がありました。
歳をとっていく間に丸くなっていく方もいらっしゃって
私もそういう歳の取り方をしていきたい…そう思いました。
人のふり見てという言葉技通りだと。。。
肉親でもそうですもんw
しかも、元々そういう素質だったとすれば、大変なご苦労だったでしょう。
旦那さんに全て話して、夫婦で対策を・苦労も半分に…と言う人も居ますが、
相手は実母ですから、そうそう…ね。
その苦労の分、幸せが訪れますよ。きっと^^
あ…。
すみません、てっきり奥さまかと勘違いしていました^^;
姉は独身です。
早くから「結婚しない」と言って20歳台で小さなマンションを買って家をでました。
と言っても実家とは同じ区内に在住で、たまに顔を出しているようですが^^
小さい頃から体が弱かったので、主婦としてはやっていけないと思ったようです。
私は独身で障害者なので 健常者はいいなぁ~って思っていましたが、色々苦労もあるのですね~。><
同居って大変なのですね~。><
ありがとうございます^^
私よりも辛い思いをされている方はたくさんいるのでしょうが、私はこれが精一杯。
「始めの頃にやり過ぎたから期待されちゃうんだよ。
やらなければ良かったのに…」
そうおっしゃった方もいらっしゃいます。
おっしゃる通りだと思いました。
でも、あの頃の私は喜んでもらいたい一心で、初めて尽くしの毎日に無我夢中でした。
もし同じ人生を歩むことがあったのなら、もう少し上手に歩けるのかなぁ。。。
若いのに世の中の人間模様をよくご存じ^^:
本当に…。
どれだけやっても悪く言いたい人は悪くしか言わず。
かといってやらなければ、そこを責められて…。
そんな日々も遠くなりつつありますが、悲しい思いだけは
日々を重ねても薄れないのは何故でしょうね。。。
しのみぃさんのこれからの人生自分の為に楽しんでほしいです。
見入るように文章を読んでしまいました
うちの母親も父親の姉さんと仲悪いです
いろんな人がいるので合う合わないっていう相性はつきものなのかなあと思います