Nicotto Town



まあ、次から次とやらかすから要注意2


様は「ごんべが種まきゃカラスがほじくる」をずっとやってきた訳。

南米は貧しい大麻、ヘロイン?だっけ。
所謂其れの巣窟だった訳。

そこでアメリカは貧しさが敵と言う事で南米を援助して開発をしてあげた。
その前にキューバが在るしね。

で、アメリカ傀儡政権を作ってもうまく行かない。

で、援助して開発をしてやると其のできた物を工作員を入れて反米を煽って
中国が取った。

アフリカもね、アメリカ、ヨーロッパが開発するとスーダンのやり方で
中国がかき回して取った。

日本などは例の毎日新聞の英語版の記事が
国連で置かれたり、従軍慰安婦等の書かれたのが国連で
各国の席に置かれたりした。

勿論宗教的対立を煽られたりね。

そして中国のリスクよりアジアを欧米がシフトしたのはかなり前。

詰りインドを含めてベトナムも含めてその他のアジアを発展させる事によって

大きな市場に育てようとすると中国とぶつかるでしょう。

更にアフリカで使われた子供サイズの中国製の武器は何度批判されても
需要が在る限り中国は売り続ける。

ロシアは余るほど天然ガスの石油も在る。

中国に売ってあげると言うのにずっと渋り続けている。

そしてリスクの大きな中東、南米のからのエネルギー供給の道を選択して来た。

欧米とぶつかってもね。

所が中国が此れだけ金を持つと幾つも原発を作り始めた。

詰り自国のエネルギーを自国で作る訳だ。

そうなると中国を抑えられなくなる。

ロシアはパイプ代の事を考えて中国の近くで採掘をした。

詰り其れだけ中国用のエネルギーを作ったわけ。

で、武器も大量に中国に売ってあげた。

で、どうなるかなぁと思って見ている訳。

こんな状態になってもまだ沖縄はムカつく行動を取っている訳。

で、もしかして高度な武器輸出国のフランスからも武器を買うのかなと

其の尖閣諸島は中国固有の領土と言うフランス語でフランスの新聞に
中国が出した理由は何かなと思ったりもする訳。

更にノルウェーにロシアからの中古の戦艦が行って居たかなとか。
ノルウェーでも其の新聞広告を出したと言うからね。

昔はそれも調べられたけど今はそんな気力は無いけどね。


で、中国は世界第2位の軍事費だけど、
それ以上に治安維持費が高い訳。

其れだけ内部がやばいのね。

で、もし中国内部の不満がマグマの様に貯まっているとして

尖閣で成果を見せないとやばいと軍部が判断したとしたら、

詰り軍部が在る意味暴走したらね。

アッと言う間に取られる訳よ。

沖縄もね。それは射程範囲と言う事。

詰り国連でもともと中国領なので内政に関与するなとなる訳。

で、世界金融機構の世界の貧しい国の援助を受ける国の集まりが在って

其のグループの代表が中国で、中国がどの国に幾らと言う別ける役に選出されてる訳。

て、言う事はそれらは国連で中国の賛成するわけよね。

だからぁ、アメリカは国連などもう相手にしてないでしょう。

で、イランの技術がハマスに流れて行って、ガザ地区のミサイルがベイルートに届いたわけ。

イランの技術がエジプトのトンネルを通って武器が流れていると言うらしい。

だから、イスラエルは前からイランを攻撃すると言って居るけど。

オバマが止めたらしい。

だけど、ガザを攻撃すると証拠のテルアビブまで届くミサイルが出て来たでしょう。

此れで噂の証拠は証明された訳。

と言う構図。


イランは現在トルコ、ブラジル、ロシア、中国、キューバ、ベネズエラ、マレーシア、パキスタン、ベラルーシなど第三世界各国やその他の国々とも協力関係を築き、幅広い協力を得ている。

トルコへは天然ガスを輸出するなど、貿易とエネルギー分野で幅広い関係を持ち、2009年からの時期は、特にそれまでの30年でもっとも関係が良好だとされている[19]。また、トルコはイランの平和的な核エネルギーの権利を認めている。なお、ブラジル、ロシア、中国、キューバ、ベネズエラなどの国々もイランのこの権利について支持している。 (イラン・イスラム共和国の核開発問題と第三世界各国の認識も参考)

ウィキより』

『中国は2006年イランの貿易相手国の第一位となり、輸出、輸入先ともに第二位でこの分野で特にイランとの関係が大きい国であり[24]、今後の協力拡大を求めている。 2010年9月、中国共産党の幹部はラーリージャーニー国会議長と会談し、イランとの全面的な協力の拡大は、非常に重要なものだとし、「中国は、あらゆる分野でのイランとの協力拡大を求めており、それを特に重視している」と述べた。またこの会談の中でイランの核エネルギーの平和利用を支持し、「中国政府は、国際法規を超えたあらゆる制裁に反対しており、協議がイラン核問題の唯一の解決方法だと考えている」との中国の見解を示した[25]

ウィキより                 』

詰りこうなっている訳。

で、今回の事態と今後の行方を注目


詰りね、ロシア、中国、イランがそれぞれに在って、

イスラエルは早いうちに何とかしないと大変な事になるとガザにイランの技術が入り込んだと言って居た訳。

でも、オバマは相手にしなかったらしいけど、
今回それが証明された訳。

で、ガザ地区は内部は何か可笑しくなっている訳。
ハマスと勢力争い見たいな複雑な事になってる。

中東が春が来たとなって居るけど、何か可笑しな状態な雰囲気。

アフリカの二の舞に成らないと良いんだけど。

アフリカも欧米の資本が入って変わりつつあったのに
あの結果だからね。

まあ、まずは世界情勢として基礎ね。

そしてアメリカがシェールエネルギーを持った事によって
またまた世界情勢が変わって来る訳。

所謂売り先を作る形に変わったと言う事。

其れまでは買い先を作る事だったけどね。

其の対象国が違ってくる。

そしてロシアはもともとうんざりするほどエネルギー資源が在って
売り先を欲しい訳。

で、世界情勢がこんな時に沖縄何をやって居る訳?
日本を守る為に莫大な補助金を行くのを横目で見ていたのにぃ
イザとなった時にこれは無いでしょうって!

で、「イラつくんだよ、沖縄」になったわけ。




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