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世界こどもの日

世界こどもの日(せかいこどものひ、英語:Universal Children's Day、フランス語:Journée internationale des droits de l'enfant)は、1954年に国際連合(国連)が子どもたちの相互理解と福祉を増進させることを目的として制定した記念日であり、国際デーのひとつ。「世界の子供の日」と訳されることもある。

国連総会は1954年12月4日、全ての加盟国に対して「世界の子供の日」を制定することを勧告した。具体的な日付は各国政府の判断にゆだねられたが、国際連合で「児童の権利に関する宣言」(1959年)と「児童の権利に関する条約」(1989年)が採択された11月20日とするのが一般的である。一方、日本では「こどもの日」の5月5日をそれに当て、閣議了解に基づいて1956年(昭和31年)に実施された[1][2]。Wikipedia

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2012/11/21 14:11
月宮さん、コメントありがとうございます(*^▽^*)

そうですね、僕も詳細は知りませんでしたが、子どもの人権を尊重していこうとする傾向は

素晴らしいと思います^^b

育児放棄をする母親に感謝できる子供はいないと思いますが、

大人(親)が意識を進化させて子供から学ぶことが大切だと大人たちに知ってもらいたいです♪
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2012/11/20 21:58
こんばんは。
子供の日ができた理由、知りませんでした。
“児童の権利”・・・。
親の虐待で亡くなっている子供が少なくありませんが、
子供たちの権利を親が認めないのはどうすればいいんでしょうね・・・。
悲惨なニュースを見るたびに、心が痛みます。

Wikipediaで「こどもの日」を検索したところ、
“祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である”
との記載が。
母親に感謝する日でもあったんですね。



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