展覧会の思い出
- カテゴリ:学校
- 2012/11/16 19:40:52
展覧会(てんらんかい)とは、一般に、博物館、美術館において行われる歴史的資料、 人物的資料、工芸・美術作品等を公開するための展示企画のことを称する。(Wikipedia より)
というわけで…中学生の頃は一応美術部在籍だったので、
展覧会へ出すための絵を描いたりしたこともありました。
一度も選ばれなかったけどね!(笑)
クロッキーと鉛筆画は褒められたことあるけど、
普通の静物画とか風景画は全然だったんだよなぁ。
短気なので、色塗りがすごく下手でした。
絵の具が乾く前に重ねるなと何度言われたことか←
あと、最後の最後で詰めが甘くて、仕上げで台無しにしてる、とも。
いやぁ…人生で何度言われたことか…orz
今ならもう少し上手に描けるのかなぁ
私も「展覧会って何だ??」てなったので調べました(笑)
流されて入ったようなモンでしたが、何だかんだで今の仕事でも
何となく役に立ってて、結果オーライです(*´ω`)
✽りかる✽さん>
きっと誰しもが通る道ですよ。。。
あとはどれだけ早くから真理に気付くかっていう←
私もデッサンまではいい感じで。。。色塗りで。。。(´;ω;`)
あ。。。色塗りは人生を表すものだったんでしょうか(°°;)"((;°°)
まずいな。。。w
美術部ですか、いいですね^^
昔は密に憧れていたのですが、私は結局憧れで終わってしまいました。今思うとちょっと惜しいです(笑)