息子の同級生が亡くなりました
- カテゴリ:日記
- 2012/11/06 14:24:55
先ほどメールで第一報が届きました。
今年の5月だったでしょうか。
同じ病気の男のお子さんが亡くなりました。
息子の同級生のお子さんですから、本来なら息子も連れて告別式へ
参列すべきですが、息子の特性から難しいと判断しました。
同じクラスの保護者の方も、やはり娘さんの体調関係で連れて行くのを断念し
私と2人で片道2時間半をかけて車で行きました。
どちらのお子さんも悪性の脳腫瘍でした。
先月、ご両親がお子さんを連れて学校に来たことは息子から聞いていました。
車イスに乗っていて、担任の先生が何度も名前を呼んだけれど
めをつぶったまま、何も答えなかったと息子が話していました。
最後のご挨拶に…先生方と同級生に会いに学校を訪問して下さったのだと
思いながら、息子の話を聞いていました。
メールによると、家族葬が終わった後日にお別れの会を執り行うとありました。
私もその方がありがたいです。
若い方のお葬式はあまりに悲しすぎます。
切ない…です。
ご心配ありがとうございます。
息子へ伝えるときに気を付けたことは、私が動揺せずに
表情や話すときの抑揚などを出来るだけ抑えること。
息子は目の周りを少し赤くして涙ぐみました。
「後日、お別れの会というものを行うと書いてあるから
その時、行けそうなら行こうね…」
と簡潔に話をして終わりにしましたので、泣きじゃくるような
ことはありませんでした。
私は、小学4年生~6年生まで一緒で、中学になり、クラスは分かれてしまうのですが、ノートも取らずにすごく何を
させても優秀で、将来は国立大学に進学できるような高校に進めることを先生方から期待されていた人でした。
病名は骨肉種で、わずか13歳でした。病気の始まりは、お兄さんとキャッチボールをしていて、肩が痛くてどうしょうもなく、朝も布団からおきるのに、何十分もかかるのでおかしいということで、病院にお兄さんが連れていった時には
もう、あちこちに転移していて、手術の出来る状態でなかったということを聞いています。
小学校の時、クラスが同じだったので、お花を持って、お友達2人とお線香をあげに行ったことが思い出されます。
その当事者、家族の方でないと分からないこともありますものね。
本当にお疲れ様でした。その後息子さん大丈夫なんでしょうか?案外それがショックで、気候も変動がありますし、風邪をひいたのではとも思っています。お大事にして下さいね。そうでなかったらよろしいのですが。
これからもよろしくお願いいたします。
既に2回のお葬式に参列されていらっしゃいますか。
私にもそういうことが重なる時期というのか、年齢的にありました。
その時に喪服を初めて買ったのですが、複雑でした。
同じ年頃の子どもをもつ身として…考えてしまいますね、やはり。
つい先日お通夜に行ってきました
今年は既に2回も喪服を着ています・・・
人が亡くなるって悲しく、
そして辛いことですよね
しのみぃさんは、身近の同級生ということもあり、悲しいし複雑な心境だと思います。
謹んでお悔やみ申し上げます。
同級生の方が…ですか。
若い方の訃報は、知らない方の訃報を新聞で見るだけでも
なんだか胸がぐっと締め付けられるような感覚になります。
お仕事とはいえ辛いですね。
結花さんは日々「命」と向き合われているのですね。
辛い、切ないと言っていられないのですよね。
みなさんにコメントいただいて…ありがたいです。
同級生が、中学の時に亡くなったのを思い出しました。
ゆっくりして下さいね。
どうにも助けられなくて親御さんに対面させる時には、とてもいたたまれない思いがあります・・。
亡くなられた生徒さんのご冥福をお祈りいたします。
言葉もないです;;
告別式に参列する気力というか勇気がもてない自分がいます。
今回はお別れ会という形になるそうですが、私にとってはせめてもの救いです。
どうか、安らかに
はい、そのお子さんでした。
訃報の連絡が届くのが怖かったんです。
卒業まで命がもってほしいって、ずっと思っていました。
亡くなられてしまったのですか……。
親御さんのお気持ちを思うと、なんとも言えないですね。
せめて、お子さんが安らかに眠れますように、と
心からお祈りいたします。
うん…。
ありがとう、ね。
こんなことを申しては大変申し訳ないのですが
家族葬ということに救われました。
5月の告別式は辛くて辛くて…。
わからないですよね・・・
読んでいる私ですらとても辛いんですもの・・・
どうか天国で安らかに過ごせるよう願って止みません。
そしていつか健康な身体で生まれ変わる事ができたら・・・
たぶん、この日がそう遠くはないことがわかっていたのだと思います。
在宅治療に切り替えたと、先月 聞きました。
家族で見守ってその日を迎えられたのでしょう…。
悲しいことですが、最後を看取ることはできたのでしょうね。
この悲しさ辛さは計り知れないことでしょう。
あまりにも悲しすぎて言葉がみつかりません。
ご冥福をお祈りいたします。
正直なところ、私もどのような言葉を発せれば良いのかわからないのです。
こういったお知らせ…3度目がないことを祈るばかりです。
お知らせがないことを願っていたのですが…。
明日、他の保護者さんと話してみるつもりです。
こういうとき…どうしたらいいのだろうかと
思ってしまう私がいます。
しかも子供さんやし。。
なんと書いていいのかわからないです。。
ご愁傷様でございます。
ご冥福をお祈り致します。
ご冥福を祈念致します。
お気持ちお察しいたします。
みなさまお辛いです。
どうぞ、天国で元気に駆け回ったり
楽しい思いがいっぱいできますように!
ご冥福をお祈りいたします。
合掌!