朝食を抜くと「脳が委縮」する?
- カテゴリ:日記
- 2012/11/04 12:10:54
認知症患者の半分以上を占めるアルツハイマー病は、食材や食べ方でかなり予防できます。朝食を抜いている人はボケやすいし寝たきりにもなりやすい。秋田県に10年間通って調査した結果、朝に栄養素を摂ることこそが健康長寿に重要だとわかったのです。
朝食の内容は和洋問いません。朝食を食べるとインスリン(膵臓で作られるホルモン)の出方がよく、朝食を抜くとインスリンの分泌がうまくいかず、昼にい きなり炭水化物が体内に入ってきたときに過剰反応してしまいます。インスリンの効きが悪い状態だと中年肥満や糖尿病を引き起こしやすくなり、その状態が続 くと高齢期まで持ちません。
糖尿病を発症すると男性で平均10歳、女性では平均13歳は寿命が短くなることがわかっています。聖路加国際病院の日野原重明先生のように、100歳以上でカクシャクとしている人にインスリンの効きの悪い人はまずいません。
規則的に三食摂れば血糖値は安定します。そもそも寝ている間も基礎代謝により体力を消耗するので、脳は朝、栄養不足になっています。朝食はそれを補い、 脳の萎縮も防ぐ効果があるわけです。食欲がないときには、おかずを先に食べてご飯を残してもいいので、朝食は必ず口にしましょう。
やっぱり朝食は、大切だったんだぁ~
朝食抜いたら、倒れたことあるので
それから怖くて食べてま~~す
しかも、大きい病院で倒れました~~
血液検査を待ってるときに~~(*≧∀≦)
病院なんで、ベッドに寝かされて血圧はかられてました~
そのあと、検査いっぱいして疲れたのだぁ~~(-_-;)
なので、今日の健診みたいに、朝食抜きは辛いです><
今日は、早く終わったので、もちろん、食べましたぁ^^v
息子は・・・何時に起きても(11時でも)、3食食べさせますので、抜くことはないですね!