Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


秋の恋


イチョウの葉
路に広がる
秋の日に
思うは去年の
風景よ


君ときた
この街路樹の
通りを今も
人多からし
秋日より


はらはらと
落ちり舞い散る
イチョウの葉
拾って帰ろう
思い出に


今頃は
どこで秋を
迎えしか
銀杏の実に
君思う


涙はもう
流れることは
ないけれど
銀杏の実に
募る思いよ


明日もまた
忙しい仕事の
毎日よ
ふとした時に
浮かぶ君


新しき
恋に向かわん
我もまた
落ち葉を見ると
君思いだす

アバター
2012/11/03 03:47
トニーさんへ
そうですね~。
今度は明るい秋の詩にしてみますね。
アバター
2012/11/03 00:45
夏に芽生えた恋は秋には終わるのかしらねえ・・

心の冷え切った冬は再び暖かい日差し浴びる日が来るまで心を閉ざし生きよう・・ (´・ω・‘)ノ
アバター
2012/11/02 12:12
めろんぱんが恋人さんへ
ありがとうございます。
ちょっと変になっちゃいましたけどw
またトライです。
アバター
2012/11/02 11:38
みっちょんさん、こんにちは。秋らしい素敵な詩ですね。
アバター
2012/11/02 09:35
eennziー光さんへ
ありがとうございます。
まだまだ下手で…。
もっと勉強します^^
アバター
2012/11/02 09:30
オリジナルの詩ですか?素晴らしい。



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