Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


秋来


暗闇に
光照らせば
ほの明かり
わが恋の道
どこに続くか


灯の
後を追いつつ
待つ道は
君につながる
恋の道


桜咲く
小道を行けば
枝に触れ
君何思う
夜桜に


太陽が
照りつけ暑く
続き日も
ひまわり見上げ
青い空


紅葉に
山は染まれど
わが恋は
まだまだ遠き
君への想いよ

#日記広場:小説/詩

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2012/10/26 09:43
たけしんさんへ
ありがとうございます。
なかなかいい紅葉にも出会えませんね。
タイミングが難しいですね。
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2012/10/26 08:54
もみじ、紅葉、、、最近、みないなあー。
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2012/10/25 13:39
めろんぱんが恋人さんへ
ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。ニコタには、もっとおじょうずな方がたくさんいらっしゃいますよ。
私も教えてもらいながら、やってみました。
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2012/10/25 09:56
みっちょんさん、こんにちは。恋しい気持ちがよく分ります。しかし、このような詩が良く書けますね。名のある詩人さんのようです。



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