Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


戸惑い


距離遠く
会えない君は
何してる
秋空見上げ
ふと思う


恋すれど
君は知らない
この心
あふれんばかりの
感情を


受け止めし
誰かと思い
振り向けば
我を慕いし
人の影


君のこと
忘れじ思う
我なれば
側の恋路に
戸惑うばかり


君に会う
その日をひたすら
待ちながら
いつかは側の
人に抱かれるか

#日記広場:小説/詩

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2012/10/24 15:27
めろんぱんが恋人さんへ
ありがとうございます。
いえいえ、これはあくまでもノンフィクションです。
思う人がいるということは素晴らしいことと思って書いてます。
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2012/10/24 15:26
たけしんさんへ
ありがとうございます。
蛍とはいいですね。かすかな光がきれいですね。
足元を照らしてくれたら、ロマンティックですね。
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2012/10/24 10:06
みっちょんさん、こんにちは。誰か思う人がいらっしゃるのですか?。
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2012/10/24 08:56
道の明かりは、蛍でしょうか。



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