古代の学問書を一つに
- カテゴリ:日記
- 2012/10/24 05:35:15
『旧事本紀』というのは、本来は特定の書物のタイトルではない。
今の人たちは『旧事本紀』という名を特定の書物のタイトルと認識しているが、もと
もとは、日本の吾道、物部、忌部、卜部、出雲、三輪という六家と天皇を合わせた「七
家」に伝わっていた古代の学問書を一つにまとめたものの総称として、「これは、遠い昔
からの御技を教える学問書である」という意味で用いられた呼称に過ぎない。
超太古に『旧事本紀』という書名の文献があったわけではない。
六家に伝わっていた古文獻に、それぞれの固有名称があったのかどうかすらわからない。
後藤隆さんの『旧事本記大成経』より
六家とは、公家のことなのでしょうかね。
天皇家を合わせて七になるので、
北斗七星に例えられていました。
どういう意味があるのでしょう。
太子がいたころは、豪族だったわけですが、
現代では、その子孫というのか、伝承者というか
この伝えられている学問なのかなんだかよくわからないですが、
どういうことになっているのでしょうね。
日本の秘密や生命や科学の秘密が隠されているらしいのですね。
読み解く人が、如何なる解釈をするかで、
受け取る読者の解釈も変わっていき、
世の中に与える影響も変わっていくのですね。
こちらこそ失礼しました。
またおじゃましますね。
またおじゃましますね。
難しいですね。内容はわからないです。
ステプとお水のお届けです♪
私、完全に間違ってました(^_^;)
失礼・・・
ステプお返し←
stpやでーー^^
旧 事 本 紀(くじほんき)です。
日本書記と間違えやすいですよね。
私もドリ券当たりますように。
お祝いコメ感謝です(*^。^*)
お水とステプをどーぞ☆