説得力に欠けるなぁ(-_-)
- カテゴリ:日記
- 2012/10/23 22:59:41
昨日、息子を連れて大学病院の内科を受診してきました。
待合い席に座っているときに目の前を白い大きな物体が横切って行ったのです。
物体というのは『人』でした。
あまりに巨体で、目の前を通過した瞬間は人だと認識できませんでした。
お相撲さんもびっくりの、本当に『超・肥満体』の方でした。
私のすぐ左側に自動販売機があり、そこで飲み物を買って内科の受付がある
お部屋に入って行ったのですが「糖分入りの飲み物」を買ったのか
ノンカロリーのお茶を買ったのか…気になったのですが、巨体に隠れて
その先生の手元が見えませんでした。
う~んっ(-_-)
内科のフロアであの巨体。
専門分野はなんなのかしら?
でもね…どの分野の先生にしても、あのような巨体の先生から指示や指導があっても
「先生ご自身は?」と思えてしまいそう。
何かご事情があっての『巨体』でしたら、このような事を書いては申し訳ないのですが。
でも、破格…といった感じびっくりしました。
初めまして^^
ようこそおいで下さいましたっ♪
巨体の先生…やはりそう思われます?^^;
ご事情がおありなら仕方ないことですが、内科の先生だと
しましたら「ちょっと…」と思ってしまいます(-_-)
(知り合いの方の話では、やはり内科の先生なようです)
説得力がないような・・・
何かご事情がおありならこういったことを言うのは失礼かと思うのですが。
ですが、内科の先生ですので肥満はどうかと。
ちょっとやそっとの肥満ではないので。
私が出会ったなかではおすもうさんとイコールかそれ以上でした。
「体重管理=お金の管理」だと聞いたことがありますので、この2つは自分の中で
ちゃんとしなければという思いが結構つよいのです。
ですが私の場合は「お金の管理<体重管理」といった図式なので、もうちょっと
ちゃんとしていかなければと思っています(+_+)
肥満は目で見てわかるだけに…^^;
もう少し見た目に配慮されてはどうかなぁと思いました。
ちょい肥満体型なら仕方ないと思います。
でも、ちょっと…あれは^^;
プロであって、適切な診断と医療処置、処方をしてくれるなら、大目にに見てあげてください。
家内の専門医は持病を持ってながらも、毎日頑張って、家内を含めて多くの患者の面倒を良くみてくれるそうです。
名古屋の地下でお相撲さんに会ったとき
びっくりしましたもん。
エスカレター動くのかしら・・・って <失礼
多分、患者さんを抑える方かも・・・ <あ、嫌ですね。
やはり、肥満はいけませんね。
ご自身の体調が良くなさそうに思えてしまいます。
私も考えなくっちゃぁ…。
よっしゃぁ、がんばるぞっ!イェイ!
v(^v^)v
おっしゃる通りと思います^^
男性の先生だったからスラックスをはいてらっしゃいましたが
太ももが擦れているような歩き方で、股擦れしちゃうんじゃないかと
心配になりました。。。
お医者様は日々ストレスフルな生活をされているでしょうから
仕方ない(?)部分もあるのかもしれませんが、患者さんに
説明するときに、あの巨体では説得力がないと思ってしまうのです。
います~^^;
看護士さん(女性で)白衣がパッツンパッツンで、下着の線が
くっきりとでてしまっていて、目のやり場に困ることがあります。
それ以上大きなサイズがないので仕方なく着ているのかな?
なんて思いましたが、同じ女性としてちょっと恥ずかしかったです。
半端でない…といった感じでした。
失礼ながら、凝視してしまったのでした^^;
おそらく何かしら持病があると思われますよね。
そのドクターに「痩せなさい!」なんて言われても「はぁ~ッえ?」って感じですよね。
ホントに説得力に欠けると思うけれど、逆に、「努力しないと、私のようになってしまいますよ」と言う
警告にもなるかも!
何れにせよ、お手本は、悪いより良い方がぃぃに決まってる!
もしかして色んなクスリを人体実験してむくんでしまったのかなぁ・・・・
以前、求人でエスティシャン募集があって「やってみようかな」って、娘に話したら、「お母さんが太ってるのに、お客さん来ないやろう。」・・・それと同じですかね^^;