清廉潔白な政治
- カテゴリ:日記
- 2012/10/17 20:00:42
後藤隆さんの『先代旧事本記大成経』より
聖徳太子は、清廉潔白な政治を目指したが、
その手段として用いたのは「冠位十二階」であり「十七条五憲法」だった。
太子の理想はあくまでも高く、権力の恩恵にどっぷり浸かった豪族たちには、
それは不満と不利益をもたらすもの以外の何ものでもなかった。
結果、太子は政治の場で孤立してしまった
そんなときに、太子の志を認め、
自らの財力と知力を提供しようと申し出たのが秦河勝だったと考えられる。
そのとき河勝が、太子の志を満たすために提案した新しい方策、
それが『旧事本記』の編纂だったのではないだろうか。
この後の文章では、
秦河勝がスポンサーになったと推測が書かれています。
アマゾンで売っていたので、
十七条五憲法
という本を買ってしまいました。
この先代旧事本記に書かれてあるこの文章が気になったためです。
しかし、内容はわからないですね、残念ですが。
ありがとう。またおじゃましますね。
いつもコーディネートが決まってますね。
また、おじゃましますね。
どんどん寒くなりますが、風邪をひきませんように。
ブログにコメントありがとっ(^o^ゞ
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おはようございます。
Oo(っд・`。)オハヨォ…
朝が一段と冷え込むようになりましたね。
風邪などお召になりませんように。
華音
テスト勉強頑張ってくださいね。
良い点数が採れますように。
私も、迷ったんですが、中古しかないので
買えなくなったら、と思うと不安になり買ってしまいました。
だから全然コメできなかった…
ごめんね…
でもテスト今日と明日だから明日からは、いっぱいINできるよっwww
今日は、まだテスト勉強しないとっ!!
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amazonで、『十七条五憲法』なんて売っているんですね。。。
すごいな。amazon。
寒かったですよね。
私も夜中起きて、布団は出せないので厚着しました。