Nicotto Town



雉(記事)も鳴かずば撃たれまいに・・・。


毎日新聞が待たやってくれて騒がれている。

自分達がどんな事を此の日本に対してやったのかを

無視して良くこんな記事がかける物だと思う。

『「『愛国』の名の下の罵詈雑言」がはびこる背景 毎日新聞特集記事は正しいのか

毎日新聞の特集記事が、ネット上などで愛国の名を借りた罵詈雑言がはびこっていると批判したところ、反発の声が相次いでいる。

「こいつは本当に売国奴だな」「一生帰ってくるなよ豚 中国で殺されろ」…

記事には、パソコンやスマホの画面を撮った写真が載っている。画面に出ている掲示板は、どうやら「2ちゃんねる」らしい。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-149960/1.htm

                        』

何故毎日新聞が日本国民に叩かれるのかを一つの例を出して検証してみよう。

毎日新聞の英字版で日本についてのどんな記事が過去に発信されていたのか。

非常に卑猥な下劣な内容の記事を日本人の実態として9年間も毎日新聞の英字版で世界で発信をされていた。

其の内容は目に余る物があるがそれが世界の多くの国で訳されて発信を其の後され続けたのである。

下のリンク先は本体のリンク先からお進みください。
正し内容は非情に卑猥で下劣な物が多いです。
勿論未成年の方はご遠慮下さい。
また読む方も個人の責任で本体のサイトよりリンク先へお進みください。

何が問題か

1.日本国内では未成年に販売することがはばかられるような内容の雑誌の、信憑性不明な記事を中心に引用していたこと。
どんな記事が配信されていたのか、その具体的な内容は全文翻訳その1全文翻訳その2をごらんください。(未成年の閲覧は推奨いたしません)
引用元の雑誌をさらに歪曲(捏造)している記事もいくつかありました。
こちら

2.記事を毎日新聞の名で発信することにより、信憑性を与え、記事の内容が日本の真実の姿である、と広く世界の人に誤解させたこと。
東京大学ロバート・キャンベル教授の発言より
「問題は、これが毎日新聞のサイトから流しているというところで、毎日新聞だからこれは本当の日本なんだと世界の人は真に受けざるを得ない。 日本に対して世界の若い人たちは熱烈な視線を送っている。日本の社会の側面を伝えていくということに対して、新聞社が責任を怠っている」

実際に外国人がどうとらえているかはこちら

3.記事で対象とされた女子高生、主婦、中学生、医療関係者等ありとあらゆる日本人(特に女性)への印象を著しく悪化させ、場合によっては悪印象に基づく危害にさらす可能性をもたらしたこと。
キリスト教の文化圏では、性的にふしだらな人間は品格が劣り人間としての価値、もっというと「命の価値」すら、軽んじられます。キリスト教の国や文化圏では、女性に対する最大の侮辱が「売女(ばいた)」「売春婦」であり、また男性に対する最大の侮辱は「お前の母親は売春婦」「お前は売春婦の子だ」です。
英語でキリスト教文化圏に、「日本では主婦も売春する」「中学生も売春」「日本女性の55%は出会ったその日にセックスする」「看護婦は売春婦顔負け」と発信することは、たいへん重大な誤解ひいては危険を招く行為です。

4.一部の記事に掲載された情報(日本人がヨーロッパで奴隷を買って、エクアドルで子供ハンティングをして、ベトナムで強姦をしている)が、訂正されずに現在も拡散しつづけていることにより、場合によっては "日本人" に対する憎しみ、嫌悪感、人種差別感情が生まれ拡大する恐れがあること。
外国に在住する日本人に命の危険をもたらす可能性があります。
最悪の場合、第2のシオン議定書となってしまう可能性さえもあります。実際、新聞や本が人種差別を煽ってシオン議定書というナンセンスな文書が作成され、それを根拠として民族浄化・大虐殺が起きた、という史実(ユダヤ人大虐殺・ホロコースト)があります。

5.2008年6月、朝刊に小さなお詫び文を掲載、しかしこれでは不十分と多数の抗議を受け、2008年7月20日朝刊で大々的な特集ページ(インターネット版はこちら)が組まれたが、自社が発信した情報が原因で日本人が被りうる不利益や被害をまったく認識していないと思われる内容であったこと。また、具体的な情報の訂正は一切ないままであること。
6月のおわび文の問題点についてはこちら
7月の見開き特集についての問題点はこちら

6.毎日新聞社は、事件に関係した社員を内規に従って減給や役職停止、懲戒休職などの処分にしたと発表した。しかし、減給処分された社員の中には処分直前に昇進した人物もおり、社会通念上、適切な処分とは言い難いこと。
処分された人物・処分内容の一覧はこちら
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/
                                 』
リンク先に関しては↑のサイトから行って下さい。
★世界のどの位に国で此の記事が発信されたのか。
  • 米州機構(OAS)が公式文書にてライアン・コネルの記事引用
  • 英語サイト
  • ロシア語サイト
  • 中国語サイト
    • China Daily Website
    • 澳洲澳宝网络(AOBO)
    • clothesFREE
    • 泽尻英龙华国际站
    • 右江论坛
    • TOM 新闻首页
    • cinema-critique
    • 中漫网
  • ベトナム語サイト
    • Viet Bao Viet Nam
    • その他
  • タイ語サイト
    • Yamazaki Kaoru no Blog ni Yokoso
    • ขบวนการเสรีไทยเว็บบอร์ด
  • モンゴル語サイト
    • Монгол Туургатны Цахим Өртөө Сүлжээ

以下は具体的なサイトは略

  • スペイン語サイト
  • フランス語サイト

  • ドイツ語のサイト

  • オランダ語サイト
  • イタリア語のサイト

以下略

http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/24.html

                           』
毎日新聞は此れだけの事をしたのですから世界に此の記事の訂正と日本に対する誤解を解く努力をし続ける義務があると思います。

それらをしているとは到底思えません。
全ての誤解が解けた所で毎日新聞は記事を書くべきで其れまでは毎日新聞は廃止すべきでしょう。

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2012/10/14 21:04
のたもた 様

今晩は お体 お大事に、早く良くなって下さい。

2,3日前 復興税の使い道についての 会議が開かれましたが
民主党の議員がまだ決まっていなく 欠席で会議になりませんでした。
止まっていた 公共事業が 始まりだしたて言う話も聞きます
  どうなっているの???

毎日新聞は酷いですね 嘘ばかりの 東スポより酷い
日本人が皆記事のように思われる。 

は~



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