コブクロ 『流星』
- カテゴリ:日記
- 2012/10/11 20:30:12
ドラマ 『流れ星』の主題歌・・・コブクロの『流星』
釣りをしながら 聞いていて、 また イイ歌だなぁ・・・と再認識。(遅っ!) ^^;
真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした
何度引き裂かれても 遠ざかっても
つながったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙
* 星屑の中 散りばめられた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い流星になり
流れてゆくよ 君の側まで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて
君よりキレイな人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も
掴めない幻を 抱きしめた 胸を刺す痛みが
引力のように 二人 引き寄せあう
まだ君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やしつくせる だからもう 怖がらずに 預けてほしい
君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さに まだ 気付けないまま
* 星屑の中 ~ ~
赤線の部分が いいですねぇ。 (。◠‿◠。)
帰りの車の中で youtube で聞きながら 一緒に歌っていたら、
窓 少し開いてて 隣の車に ニッコリされた。 ゲッ!(゚∀゚*)
こんどは 戸締りをしっかりして 練習しよっと! (。◠‿◠。)
『蕾』 が似合う オシャレな叔父さまだったのですね。
長~いお経や ワケの分からないお説法で時間をとられるより、
こういう素敵な曲をバックに、その人の 一生を 解説を入れたスライドショーにした方が・・・
なんて よく 思ってますよ。 (´・_・`)
コブクロって、名曲が多いと思います。
コブクロをはっきり認識したのは、
好きだった叔父の通夜で思い出の写真とともに流れていたのですが、(曲は蕾でした)
あまりにもいい曲ですごく泣けたのを思い出します。