竹取物語異聞その3(^^)
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- 2012/10/05 00:18:05
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いずれの御時にか。女御、更衣あまたさぶらい給いけるなかに・・（源氏物語より）
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というわけで、天子様は使いの者をして、かぐや姫を女御として召し出だし給い
けるなり・・え、もうあらすじを忘れた、ですか＾＾；。
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おじいさん
「こりゃ大変じゃ、かぐや姫、ありがたい思し召しにつき、すぐに都へまいるがよい。
ここに、姫の婚礼のためにと用意しておいた、十二単もあるでのう。
好きなものを選んで着るがよい、どれも同じ柄じゃが＾＾；」
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（レア魚、十二単と、屏風ゲットしましたぁヽ(^◇^)/ ﾜｰｲ←遅すぎ＾＾；）
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かぐや姫
「私は、ととさま、かかさまの御恩は忘れませぬ。
天子様とはいえ、お顔も存じあげず、お話もしたこともなきかたのところへ
輿入れをするのは嫌でございまする～(Ｔ＿Ｔ）」
ペンペンペン（擬音）
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使いの者
「さぁさぁさぁ、牛車も用意したゆえに、一刻も早く乗るがよいヾ(`◇')!」
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どうしても、嫌だというので、ついに力ずくでも連れていこうと
おどろおどろしい男どもを連れてきたのじゃった「(^^)ノシ
ホントはもっと前に釣っているので、早くお披露目したかったんですけど、
いろいろどたばたしてしまって＾＾
うさぎ草と、月見草、同じ物語という、シンボルにしてるんですけど、変わってしまうかもです。
いちおう３着合成できたので、お披露目です。
かぐや姫がどうするかこれから考えます＾＾
もちろん柄違いを用意したかったんですけどね。と言ってせっかく３着ゲットしたので
お披露目しました＾＾どれを選んでも同じ幸せを掴めるようになっています。
大丈夫、この時代は、何事も待ったりとしていましたから待ってますよ＾＾
しっかり準備してください♪
物語を作るときの役に立ってますね。
うさぎ草と月見草 笹の飾りも いい役してますね ☆
この十二単、和服の女装用に購入しました。これで和洋両方そろいました＾＾
パパオニたちは、いい鬼なんですが、一応、その時々で悪役を演じてもらっています。
英国のヘンリー○世は、生涯を通じて、７～8人と結婚したらしいのですが、その中で
すぐ離縁した人がいたそうです。それは、その女性の肖像画はきれいに描かれていたのですが
本人に会ってみたら、ひどいブス（すみません、差別語？？）だったからだそうです＾＾；
ハロウィン仕様は、次々といろんなのがでてきて、混乱しそうです。まだ、
お月見のお話をしているところです＾＾
この背景は、お話を通して、いつも同じにして、簡略化させてもらっています＾＾
昔の中間管理職は、すぐ、権威をかさに着て、暴力に訴えますからね＾＾
悪代官様とか。
さ～ どうするかぐや姫
かぐや姫の運命はいかに～
というところでしょうか＾＾
どの十二単を選ぶのかしら＾＾
私を置いてお嫁に行かないで～～～～＞＜
えーと。。。武装してくるから待ってて。
この部分に笑ってしまいました＾＾
全部違う柄の十二単だったらもっと気合いを入れて釣って持ち帰る人が続出したかもしれませんね☆
カズさんの十二単も良くお似合いです＾＾
お菓子作りが上手だったかぐや姫ちゃん、とうとうこんな展開に＾＾；
パパオニたちの一族が後ろに控えていますね。
かわいいオニですが、集団で迫られるとかぐや姫は怖かったかもしれませんｗ
あはははは
お姫様は嫌がってるのに、カズさんの物語が面白くて
笑ってしまいました。ごめんなさい。(>_<)
知らない人へのお嫁入り、昔はそんな感じで、なにも
分からずお嫁にいってたんですよね。＾＾；
角隠しの中のお顔を初めて知るのもお床入りの時？
そんなの私も嫌でございまする～～～～＾＾；
今回のハロウィンはカワイイですよね♪
オバケがチラリと顔をのぞかせている家具にメロメロです♪
かぐやの嫁入り、お人形アイテムを上手に使ってますね～＾＾
しっかり物語りになっていて楽しいです♪
黒をバックにまるで浮いているかのような空間作り・・・さすがカズさんです＾＾
なにせ帝の命令は絶対…逆らったら自分の命がヤバイ☆
…悲しい中間管理職ですね～（←違うって；）