大体の体調が四川省に影響する事が解る。

中国が日本の新聞を没収しているらしい。ｗｗ

『中国、日本の新聞没収

北京の税関当局は２日までに、東京から航空便で届けられた日本の新聞各紙を没収した。全日本空輸傘下の物流会社ＯＣＳ（東京都港区）が同日明らかにした。税関当局は理由を明らかにしていないが、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日本メディアの報道に神経をとがらせている可能性がある。ＯＣＳによると、没収されたのは９月２７日付夕刊と２８日付朝刊。ＯＣＳによると、全量没収は「聞いたことがない」（担当者）という。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2012100201001827/1.htm

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

まあ、其の日のニュースに何が載っているのかと言えば

考えらえるのは「野田氏の国連の演説」と言う事だろう。

詰り中国は日本が毅然と主張を曲げない事を知られたくないと

言う事だ。

さて、中国軍部は空母が出来た事を大々的に国内外に

宣伝し、と言うか主に国内に宣伝した。

其れと同時に何が在ったのかと言えば、

沖縄にオスプレイが行くと言うニュースだろう。

其れだけ中国に取って沖縄にオスプレイが配備されると言う事は

脅威なのだ。

勿論これは沖縄の中国工作員たちが必死にオスプレイが来るのに反対をしている姿で明らかだろう。

この際言わせて貰えば、普天間にしても最初に米軍基地が在ったのだ。

其処に基地を中心とした街が出来、

そして人々が次第に其処に集中して住みだした。

言わば、沖縄返還と共に沖縄に住み着いた人達だ。

後から来て五月蠅いは無いだろうと思うが、

米軍だって、普天間から辺野古に移りたがっている。

だからこそ、日本国民は辺野古に補助金が行くのを

了承したのだ。

仕方ない事だと思って夕張が破たんし、更に第２第３の夕張の様な所が在る北海道でブリザードの中を耐えてしのんだのだ。

新幹線だって、九州が先になっても我慢した。

北海道は開発途中で投げ出されても我慢をした。

此の極寒の地で耐え忍んでいるのである。

辺野古の住民はまず補助金は止めるのは当然であり

次に今までの分は借金として税金で徴収して

北海道に回して貰おう。

それで第２、第３の夕張を防ぐべきだ。


さて、アメリカの空母が西太平洋に展開している。
『米海軍、空母２隻で西太平洋監視

米海軍横須賀基地（神奈川県横須賀市）を母港とする空母ジョージ・ワシントンと、空母ジョン・ステニスの２隻が西太平洋上で警戒監視活動に当たっていることが分かった。

中略

中国海軍が近年海洋進出を活発化させている上、日本政府の沖縄県・尖閣諸島国有化後に艦艇を同諸島近海に派遣したことを念頭に、中国側をけん制する狙いがあるとみられる。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2012100301000936/1.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』



書く事は沢山あるのだけど、
資料を探すのが大変なので

一応大まかな外観を言うと糞馬鹿左翼はずっと嘘をその都度その都度ついて来るのでそんな馬鹿げた糞馬鹿マスコミの嘘に騙されるなと言う事。

中国の例のカジノにするとか言って居た空母何だけど、空母になってしまったわけで、今の所空母らしき物は二艘だけど、
まだまだ、ロシアから購入していて、
今後改造する可能性がある事。

そして確かに今は搭載機は無いが
陸の空軍と連携訓練はしていて
離発着訓練は済んで居る事とロシアから搭載機を購入を宣言している。

外観から対空ミサイル砲は付いて居て
米軍のに似ているので独自開発の中国製と言う判断かな。

今博物館にしているのを空母に本格的に改造すると空母を四つ中国は持つ事になる。

詰り中国は南シナ海から、東シナ海、日本海と領海は中国領とする計画は実行できる準備ができたと言う事になる。

そして中国の国会で尖閣諸島だけでなく、沖縄を名指しで中国領だと言って来た。

此れは過去にチベットや東ウィグルを略奪する時の手筈と同じである。

民主党政権になり、日本が中国の言いなりに高額の援助を中国に渡して居る事。

恐らく防衛資料は中国に渡ったとみるべきだろう。

その時点で沖縄は中国領と宣言したとみられる。

正に民主党は「民主党沖縄ビジョン」を実行すべく行動したと思われる。

この時期に日本国民の税金を上げて、自民党時代の非で無い位の高額の援助を中国に渡している。

私は民主党議員の今までの議員歳費返還をさせるべきだと思う。

少しでも自分達がやった売国奴政策の責任を取るべきだ在ろう。