Nicotto Town



安くないやん。

会社帰り。

仕事で使ってる安全靴が傷んできたので、軍資金をやりくりして新品を買うべく店に行ったんざんスよ。

で、靴を選んだ後に「服も見ておくか」とチェックしてたら、シャツが「500円」と破価格値!

レジに持っていくと、レジでは『1000円』と表示。


・・・あれ、ミーの勘違いだったの?

一度はバイクのところまで行ったのだけど、「・・・いや、ミーは間違ってない!」と確信。商品を持ってレジへ。



ミー:「先ほど商品を買ったんだけど、500円って書いていたから買ったのに1000円で買うことになったんだけど・・・。表示が間違ってるの?見て貰いたいんだけど。」

店員:「係りの者を呼びますので、お待ちください。」


係員と売り場へ行って確認。店員が『あ~・・・』と。


係員:「申し訳ありません、違う商品が掛かってました。こちらの商品は1000円のモノなんですよ。」


帝都在住時代、『横柄な応対をしていた店員たち』(大概の店では、そんな感じだった)と違い、この店の店員・係員は、ものすごく『低姿勢』だったので、こっちも「あ~、違うのね。うんうん、それなら仕方ないざんスよw んじゃ返品!」ってことに。(注:いくら短気なミーでも、店側には無理は言わないので。あたしゃ、ぢぇ~とるめ~んだし。)


さて、返金してもらった1000円。


『ミー基準』で『無かったもの』と判断して、今週のロト6購入の資金に化けたのであった。


ジャガジャン!


追記:
 
この顛末をバイク屋の奥さんに話したら、『どうしたら、そんな使い道が浮かぶのかがわからんわ~。食費に使うでしょ! 食費に!!』とツッこまれたざんスよ。

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