[白昼に 赤き 草原 ]でした。
- カテゴリ：四川省
- 2012/09/24 14:11:19
四川省 で遊びました。
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で、今にも雨が降りそうなので洗濯物を早々に取り込むか
ギリギリまで干しているかと言う間に一回やってみました。
無欲の時が良いみたい。
で、これだけじゃ何だから、
以前書いた韓国の「従軍慰安婦」自ら自滅したと
言うのを私が何時も見ているのではなく、
其の人も同じ物をもとにブログを書いた所を紹介します。
私が説明するよりずっと解り易いと思う。
『
大爆笑！韓国政府が自爆！慰安婦の正体を暴露！
http://photo.jijisama.org/ianfu.html
Enjoy Korea掲示板
伝統文化・伝統芸能カテゴリより
masairyu様投稿
大爆笑！韓国政府が自爆！慰安婦の正体を暴露！（最悪）ｗｗｗｗｗ
ログ
■韓国の政府機関Ministry of Gender Equality & Family（女性家族部）のHP
http://ameblo.jp/3892328/entry-10991280822.html
』
↑詳しく書いているので読んでみて下さい。
韓国が自国のHPに従軍慰安婦の証拠として
此れを載せて居たのは多くの日本人が知って居ますし、
世界に発信していて、あの大統領の言いぐさですよ。
しかも天皇を侮辱した発言をしていて
まだ韓国のタレントをテレビで見た時には
本当に此のテレビ局は何を考えて居るのかと
思いましたよ。
更に中国は領土問題に関しては今まで絶対にひいた事が無い。
長期戦を構えても必ず軍事で最後は取りに来ますよ。
アセアンでああいう事を言ったとしても私は
アセアンの国々もフィリピン、ベトナムを考えると
信用は出来ないと言う事ですよ。
其れなのに中国が軟化したと言うコメンテーターの
発言には首をかしげる。
一貫して中国の姿勢は変わって無い。
全て準備を長い事してやって来ています。
沖縄まで取るつもりだと思いますよ。
民主党になったから、日本が弱体化と
左翼が好き放題を出来るからと
チャンスを狙っているのですよ。
他国の左翼は自国愛の左翼だけど日本は
敵国工作員が左翼だから、
日本から出て行くか、出すかに最後はなる人達ですよ。
それ以外は日本が崩壊した時ですからね。
日本は無くなった時ですから、
彼らは日本を崩壊させるつもりで何十年もやってきているんですから。
本当に韓国は哀しい国ですよ。
あの野田が返したレプリカの本だって、韓国自身が燃やしたか、無くしたか、過去の歴史を否定して
自分達でやった事。
返す必要が無いのですよ。
第一中国も知らな過ぎる。
台湾に渡った沢山の故宮博物館に渡った物も、あれを港まで運ぶのに日本軍の通行所が発行されている。
中国共産党が地方から来る時に博物館も襲って粉々に破壊と略奪をしているのを知って
まず、とある大学に土を深く掘って埋められてその上に建物を建てたのも
日本軍ととある中国人です。
彼らは日本軍に頼むよりそんな大きな仕事は出来なかった。
中国共産党が何を地方でやって来ているのかを知って
彼らの知能と民度を当時の中国の知識人は知って居た。
そして当時は敵だった日本の方が歴史物を守る事に協力してくれると判断した。
所が彼らは北京にも迫って来た。
日本軍だって帰らなければならなかった。
引き上げて来ていた時だったと思う。
でも、まだ日本の通行所が在ると中身を調べられないで通れると思った。
そこで今度は其の建物を大急ぎで壊して中を掘り出して、
丁寧に梱包して、どこかの港まで運んだ。
もしもう其の日本軍の通行所が通用しなければ
最後に助けを求めれば日本軍が出て来て、
その時は日本軍だってどうなるか解らないし、運んでいる人だって命がけだし、
調べている人もどうなるか解らないし、中国人は同胞を選ぶか其の歴史的な物を選ぶかの
ギリギリの所で運んだんですよ。
見つかったら、諦めて自分達は殺されても日本軍に調べている職務を遂行しようとしている
同胞に手を出させないか、それでも歴史的な遺産を守るかは
運んだ人達のぎりぎりの判断の中での長い港への旅と
自分達も日本へ帰らないと無事に帰れなくなるギリギリの判断の中で遠くから何気に
付いてくる日本兵の集団で、無事に港から船が出て行くのを遠くから見て
日本兵は引き上げて行く訳です。
彼らだってこれから無事に日本に帰れたかは危ういのですよ。
そうやってあの遺産は台湾に着いたのです。
持ち出せたギリギリの数ですよ。
命を懸けて中国の僅かな知識人と其れを理解した日本軍の命をかけた
宝ですよ。
私も日本人は肝を据えるべきだと思っています。
中国が全て最後は軍事力に訴えているのに対して
日本だけ例外にしましょうと言うのはあり得ません。
世界がどれだけ日本人が肝を据えて立ち上がってくれるのかを待って居るのかを
知らな過ぎる。
世界がどれほど中国を批判して来たのかを日本のマスコミは伝えて無いから
解らないだけであって、私は１５年位前から面白いと思って見て来ました。
ウィンドウズ９５から在って、９８位からネットで面白くて世界中の掲示板を見て来た。
そうしたら驚きましたよ。
まず韓国にミサイルが配備されていて、 其れが北朝鮮に対抗して作られたと言う訳。
詳しい経緯も其の場所も北朝鮮のミサイルの場所も乗っていた。
ノドン、テポドンもね。
そんな事日本人は知らない。
長時間かけて印刷をかけて、沢山の世界の資料を嘘くさい糞左翼のイベントに持って行ったけど
其の膨大な資料を一生懸命だし始めた時点で私に一つも当てなかった司会者。
最後に「それじゃ北朝鮮の兵が攻めて来たとして貴方達は其の人を打ち殺せますか？
人を殺すのですよ？」 と、言いやがったので立って手を挙げて、ピストルの形を手でして
「殺せます。警察が撃ち殺さないのなら、自衛隊が撃ち殺さないのなら、そいつらから銃を取り上げても
私は殺します。私には守らなければならない愛する人が日本に居ますし、此の国を愛してますから」と
言ってやった。
「じゃ、貴方は僕が北朝鮮兵だとしたら、殺せますか？」と言うので
「勿論、銃を持って居たら、今すぐ殺します。」 とその中で一番年取った叔母さんが平然と言った。
「理由は愛する物を守る為、そして私は此の国を愛している、其の二点で十分私は銃を取れます」と
はっきりと言った。
半数はやらせで入れて在った人数。
最初の闘わないと言う人数と最後まで其の人数は変わらなかった。
捏造歴史を教え込まれても、ちゃんと説明すれば何が本当なのか解る。
追及されて、最後は日本と愛する人を守る為に銃を持つ可能性を否定できないと言った
若者に希望を少し持った。
知らな過ぎるんだすよ。日本国民はマスコミにやられてしまっている。
韓国が証拠だと言ってたアレは、以前本で見た事があります。
ちゃんと漢字の勉強してないからこんなおバカな事をしでかすんでしょうね。
それにしても、まだ韓国タレントを出す局があるんですか。
そんなものは見ないようにして、視聴率を落とすのが一番だと思います。
中国とは、民間レベルでの交流をとテレビからときたま流れて来ますが、
民間レベルで反中反韓が起きてるこの時に、マスコミは一体何考えているんでしょうね。
・・・まあ、売国だけでしょうけど。
「こ れ は ひ ど い ♪」
アメリカ→真珠湾攻撃の恨みは忘れてない
ロシア→日露戦争で負けた屈辱は忘れてない
中国→日清戦争で負けた屈辱は忘れてない
ここらへんは、すべての日本人がもっと腹に落とすべきです
もちろん「表面上でいいから」なかよくするのがよしと思ってますけどねｗ
グーグルマップで見ると尖閣の周りは消してますね。
どこの指示でそうなっているのでしょう。
中国船とか色々見たかったのですが。
こんばんは
教えていただき ありがとうございます。
今回の 尖閣もだけど あまり 報道しませんね、政府の対応も！！
あと バック マージン とわ 驚きです。
何故此処まで来て中国と話合いと言う事を言うのかと私は思います。
相手は策士です。こちらもこんな外務省の役人で無くて日本の為に働く官僚が
居ないのかと哀しくなります。
実は私も何十年ぶりにやって最初はルールも思い出せなくて大変でした。
実は今でも首をかしげるのが取れたりします。
解らない時は夢中で其れらしき所をクリックしてます。
偶然音がなって消えた時は何故其処が消えたのか理解できない内に
次の其れらしき所をクリックしてます。
時期に若い人達に追い越されるのが解ってきました。
其れまでの間と思っています。
アイテムを貰えるのはもう無理だと解りました。
唯、両方が消えるのに一定の時間が掛かりますので
其の間に次に見つけた所にマウスが追い付いてクリック出来ると
良い所まで行くかも知れません。
どこも取れる所が無いと勝手にシャッフルしてくれるので
そうじゃないと取れる所が必ずあると言う事で
同じ杯で此れだと思う所はクリックしてます。
一日３～５回までが限界ですね。
それ以上はやっても無駄で記録は下がり続けます。
――
共産主義者から学ぶことはない。
でも、一つだけ例外がある。
それは「どんなうそでも、言い続けていれば実現する（本当になる）ということだ」
――
これを言ったのは、名前を忘れましたけど フランスの著名な人です。
真実でしょう。
中国の古い兵法 ３６計 の第一計に「天を欺いて 大海を渡らしむ」（大本は、戦国策だったと思います）
というのがありますけど 何十年という単位で 動いているのではないかと思います。
一年や二年ではないので やがて 中華人民共和国や韓国、国内のへんなことを言う人たちの言うことが
本当だと信じる人たちがますます増えていくのではないかと危惧しています。
ＰＳ
のたもたさん、私が四川省をやったのはきのうが初めてなんですよ
あのブログは二度目のものです。スコアが悪くても仕方がないのではないでしょうか（＞＜）（涙）