福島第1原発
- カテゴリ:日記
- 2012/09/20 21:57:41
こんな大惨事になるなんて、だれも思わなかったでしょう
あの頃・・・2007年、東北の太平洋側をドライブした時の
写真が有りました。なんとも幻想的な風景でした。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ
http://take-maru-sankaku.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/2007-70fb.html
こんな大惨事になるなんて、だれも思わなかったでしょう
あの頃・・・2007年、東北の太平洋側をドライブした時の
写真が有りました。なんとも幻想的な風景でした。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ
http://take-maru-sankaku.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/2007-70fb.html
本当に被害を受けた方々は大変ですね。
復興もなかなか進んでいないようです。
私たちも自分の立場を第一に考えてしまいます。
たとえば瓦礫の受け入れにしても影響も見えない放射能を
気にして受け入れを拒否したり・・
この国の未来のために私たちは何をするべきなのでしょうか?
大きな地震でしたが、せめて地震災害だけでおさまっていたらと何度も思いました。
私が住んでいる所は、地震も少なく、原発も近くにはありませんが
原発の被害を受けた多くの方が故郷を捨てて移り住んでおられます。
その方達のコトを思うと、一刻も早く収束して欲しいと願わずにはいられません。
まったくそうですよね。
美しい国だもの、みんなで守って行かなきゃ。
次の世代を担う子供たちに自信をもって残してあげれるよう、
美しい国日本を守っていきたいですね。
そうですね、起きてみてやっと気づくのが人間の愚かさかも、
それなりに対策を講じていると思っても、しょせん人の想像範囲の事ですね。
原発はいらないとは言うものの、代替エネルギーのめどがついていないのも事実ですね。
人は目先のことだけにとらわれやすいのも欠点、
もう少し広い観点で客観的に物事を考える事も必要ですよね。
難しい( ̄ヘ ̄)ウーン
未来が 見れるならと いろんな 惨事が起きたり、身内が亡くなったりするときに 思うことです。。
でも、やっぱり 日本という国には 原発はいらないと 思わなければいけないのかもしれない 時 だと、痛感します。
楽なことを 覚えてしまった 私たちは これから いろんなことを 未来の子供達のためになることを 大人としてしていかなくちゃいけないのかもしれないですね~(⌒-⌒)ニコニコ